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第5回 不思議な仮面

    

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2008年11月29日公演の台本です。

第三稿08.10.27
監督:弥瑠璃

マーダラー:ティフォン・F(二次) 冷酷な殺人鬼
バイオジャンク:てゅーん(二次) 無機物なので日本語に不自由
少女:冴久弥(基本) 病弱な盲目の少女。歓迎学園の生徒
医師:ヴィデット(基本) 少女の主治医
看護士:りあら。(一次) 看護士

吟遊詩人:きよさと(一次) ナレーター。少女の転生した姿


前口上

(吟遊詩人、舞台へ)
吟遊詩人「さぁ 紳士淑女の皆様お立ち会い
劇座Clap*Pot 芝居を観せて
西へ東へはたまた北へ
我らが芝居の舞台 さて今宵は
誰が呼んだか 歓迎学園
鬼に支配された学び舎に いま残されしは亡霊のみ
笑顔が咲くか涙が咲くか 我らがひととき
今しばしご清聴・・・」
(吟遊詩人、はける)

シーン1 病院

(少女、舞台に立っている)
少女「・・・」
(少女、何かを目で追うように左右を数度見回し、舞台端へ)
(医師、看護士、舞台へ)
(医師、電球エモ)
医師「冴久弥さんの名札、はがしておいてね」
医師「明日からこの病室には、」
医師「新しい人が入るから・・・」
看護士「はい、先生」
(医師、看護士、はける)
(少女、舞台中央へ。医師たちの去ったほうを眺める)
少女「私のベッド・・・」
少女「この病室とも、今日でお別れか」
(少女、ゆっくりと周囲を歩く)
少女「お見舞いのお菓子も飽きてきたし」
(少女、かに風味かまぼこを投げる)
少女「明日からは、また学校ね」
(少女、かに風味かまぼこを拾う)
少女「いっぱい勉強して、恩返ししなきゃ」
(少女、舞台から去ろうとする)
少女「・・・ばいばい、302号室」(手エモ)
(少女、はける)

シーン2 病院

(医師、看護士、舞台へ)
看護士「そういえば、先生」
医師「?」(振り向く)
看護士「冴久弥さん・・・」
看護士「歓迎学園の生徒でしたよね?」
医師「・・・」
看護士「いま、あの学園は」
看護士「鬼の巣窟に・・・」
医師「あんなの迷信だろう?」
看護士「それが・・・」
医師「下らないことを話してないで、」
医師「そろそろ検診の時間だよ」
看護士「・・・はい」(ぐしゃぐしゃエモ)
(看護士、はける)
医師「・・・歓迎学園、か」
(医師、はける)

シーン3 歓迎学園

(少女、舞台へ)
少女「学校も久々すぎて・・・」
少女「なんだか、知らない場所みたい」
(少女、周囲を見回す様子で歩いていく)
少女「静か・・・」
少女「それに、誰もいない・・・」
(少女、やや立ち止まり)
少女「今日の授業、終わっちゃったのかな」
少女「・・・そうだ♪」(電球エモ)
(少女、舞台上を歩く)
少女「機械室・・・」
少女「ここだわ!」
少女「入院中、ずっとそばにいてくれた」
少女「プラモデルのミカエル様・・・」(座る)
少女「・・・でも 壊れちゃった」
少女「ごめんね、お兄さん」
(少女、風よけ?など部品っぽいものを投げうるうるエモ)
少女「もう一度・・・」
少女「同じものは作れなくっても」
少女「私も機械を勉強すれば・・・」
(少女、部品を拾う)
少女「いつか、あのお兄さんみたいに」
少女「素敵なものを作れる・・・かも」(立ち上がる)
少女「よし、勉強がんばるぞ!」(炎エモ)
(少女、はける)

シーン4:機械室

(舞台にマーダラー、バイオジャンク)
マーダラー「けけけ・・・」
バイオジャンク「ピー ピー」
バイオジャンク「イジョウナシ」
(マーダラーはゆっくり徘徊、バイオジャンクは一歩ずつ機械的に動く)
マーダラー「ち・・・」
マーダラー「退屈でしょうがねえぜ」
バイオジャンク「ピピピ・・・ ガー」
マーダラー「返り血でこの爪を濡らして・・・」
マーダラー「絶望に泣き叫ぶ顔が見たいのによォ!!」
マーダラー「ヒャーハハハハァ!!!」(/happy×数回)
バイオジャンク「ピー ヘンシツシャ ハッケン」
マーダラー「あぁ!?何か言ったかこの無機物!」(/angry×数回)
バイオジャンク「ピコーン」(電球エモ)
バイオジャンク「シンニュウシャ シンニュウシャ」
(バイオジャンク、周囲をうろうろしはじめる)
マーダラー「テメェ何度も・・・って」
マーダラー「あぁん!?」

(少女、舞台端から)
少女「(コンコン)」(グーエモ)
(少女、舞台へ進み出る)
少女「失礼しまーす・・・」
バイオジャンク「ホソク ホソク」
マーダラー「(ペロリ)」
マーダラー「生徒のガキがまだ残ってたか・・・」
(マーダラー、少女へにじり寄る)
(少女、?エモできょろきょろ)
マーダラー「絶望に顔を歪めて、逃げ惑うネズミを」
マーダラー「この爪で全身八つ裂きにして・・・」
マーダラー「たまんねぇぜ・・・ククク」
マーダラー「ヒィィーーャッハハハハァ!!!」
バイオジャンク「シンニュウシャ シンニュウシャ」
バイオジャンク「ハイジョ シマス」
(マーダラー・バイオジャンク、スキルを使い少女へ飛びかかる)
少女「!?」(驚きエモ)
少女「・・・まだ、人がいたなんて」
マーダラー「・・・ァ!?」
(少女、マーダラーへゆっくり近寄る)
マーダラー「・・・このガキ、」
マーダラー「怯えねえだと・・・!?」
少女「あなた・・・誰?」
少女「先生?用務員さん?」(?エモ)
マーダラー「・・・クハハハッ!」
マーダラー「ガキ、目がついてねェのか?」
マーダラー「俺の姿をどう見たら――」
少女「・・・」
少女「・・・ごめんなさい」(座る)
少女「私、目が見えないんです・・・」
少女「病気のせいで、耳もあまりよくなくて」
少女「何年も入院してて・・・」
マーダラー「・・・」
バイオジャンク「ピー ガガガ」
少女「先生じゃないんですね」
少女「失礼しました・・・」
マーダラー「・・・ち、興が冷めたぜ」(そっぽを向く)
バイオジャンク「先生 イナイ イナイ」
少女「やっぱりもう放課後ですか・・・」
マーダラー「残念だったな、ガキ」
(少女、?エモ)
マーダラー「何時に来ようが、もう生徒も先公も」
マーダラー「いやしねぇぜ」
少女「・・・もう冬休みですか!」(電球エモ)
マーダラー「・・・」(汗エモ)
マーダラー「面倒くせェ」
マーダラー「おい、機械!」
バイオジャンク「機械 チガウ」(人差し指エモ)
バイオジャンク「ワタシ バイオジャンク」
マーダラー「・・・スクラップになりてェか」
(マーダラー、バイオジャンクににじり寄る。バイオジャンク逃げる 約2周)
バイオジャンク「エマージェンシー エマージェンシー」
バイオジャンク「イマ 学園 鬼ノスミカ」
バイオジャンク「生徒 先生 イナイ イナイ」
少女「鬼・・・?」
マーダラー「わかったら、とっとと出ていきな」
マーダラー「泣きも喚きもしねェ獲物なんざ、」
マーダラー「つまんねェんだよ」
少女「生徒も先生も・・・いない?」
少女「じゃあ・・・」
(少女、マーダラーのそばへ)
少女「おじさんは・・・誰?」
マーダラー「ここに残ってンのは、精々・・・」
マーダラー「鬼だの亡霊だの怨霊だの、」
マーダラー「世を怨んでる屑だけだ」
少女「・・・そんな・・・」(うるうるエモ)
マーダラー「・・・ヘェ」
マーダラー「イイ顔になってきやがったな」
少女「・・・っ」
(少女、走って舞台からはける)
バイオジャンク「シンニュウシャ トウソウ」
バイオジャンク「サーチ フノウ フノウ」
マーダラー「・・・くそ、」
マーダラー「爪が・・・顔が・・・」
マーダラー「・・・痛みやがる・・・ッ」
(マーダラー、/angry×数回、座り込む)
(マーダラー・バイオジャンク、はける)

シーン5 機械室

(マーダラー・バイオジャンク、舞台に立っている)
マーダラー「・・・」
(マーダラー、周囲を徘徊)
マーダラー「・・・・・・」
(マーダラー、周囲をry)
マーダラー「だぁぁぁぁ、くそッ!!!」(/angry×数回)
バイオジャンク「ケツアツ ジョウショウ」
マーダラー「いいからテメェは黙ってろ無機物!!」
バイオジャンク「エマージェンシー エマージェンシー」
バイオジャンク「ヒナン ヒナン」(逃げ回る)
マーダラー「・・・ンだぁ?」
マーダラー「く・・・顔が灼ける・・・」
(マーダラー、座る)
(少女、舞台へ)
少女「こんにち・・・」
マーダラー「グァ・・・ァア・・・ッ」
少女「!!!」
(少女、マーダラーに駆け寄り座り込む)
少女「おじさん、どうしたの」
少女「どこか痛むの・・・」(うるうるエモ)
マーダラー「・・・る・・・せ・・・」
マーダラー「失せろガキ!死にてェのか!!」
少女「おじさ・・・」
(マーダラー、不思議な仮面を落とす)
少女「・・・なんの音?」
少女「なにか、落ちた・・・?」
マーダラー「触るんじゃねェッッ!!!」(上の台詞を遮る)
少女「!?」
マーダラー「・・・な」
少女「・・・え」
マーダラー「俺の顔を・・・見るな・・・」
少女「・・・ ・・・」
バイオジャンク「熱傷 熱傷」
マーダラー「黙れッッッ!!!」(立ち上がり攻撃スキル)
(バイオジャンク、倒れる)
(マーダラー、不思議な仮面を拾い、少女と離れた位置へ)
バイオジャンク「ピ・・・ガガガガガ」
バイオジャンク「・・・」(できたらメモポで袖に消える)
マーダラー「・・・は、はぁ・・・ッ」
少女「熱傷・・・ やけど?」
マーダラー「!!!」
少女「おじさん・・・やけどしてるの?」
マーダラー「・・・だからどうした」
マーダラー「俺の顔は・・・」
マーダラー「醜く灼け爛れちまった」
マーダラー「気味悪いだろ?」
マーダラー「・・・ハ・・・」
マーダラー「ヒャハ、ハ・・・」(座り込む)
少女「・・・私」
少女「目が見えないの」
少女「だから、どんな顔かはわからない」
少女「でも・・・」
(少女、マーダラーへゆっくり歩み寄る)
少女「おじさん・・・」
少女「とても、哀しそう」
少女「・・・泣いてるの?」
マーダラー「・・・」
マーダラー「泣く悪霊なんざ、聞いたこともねェな」
少女「・・・私、恐かったけど」
少女「学園じゅうを、この足で歩いてみた」
少女「何が起こったか、知りたくて・・・」
少女「・・・残されていたのは」
少女「怨みや無念が強くて、天国に行けない」
少女「孤独な魂ばかりだった・・・」
(バイオジャンク、再び舞台へ。少し徘徊する)
バイオジャンク「ピー ・・・ピガピガピガ」
少女「不良品と呼ばれ、ガラクタになり果てた機械」
少女「成績でしか、自己を示せなかった優等生」
少女「そして・・・」
(少女、さらにマーダラーへ近寄る)
マーダラー「・・・来るな」
少女「憎しみを生きる糧にするしかなかった、」
マーダラー「――な、来るな来ルナァァッッ!!!」
少女「哀し・・・きゃっ!」(マーダラー、攻撃スキル)
(少女、倒れる。マーダラー、一歩ずつじりじりと歩く)
マーダラー「・・・黙れ・・・」
マーダラー「でなきゃ、その口から」
マーダラー「この爪でズタズタになるぜ・・・?」
少女「・・・」
少女「いいえ、ならないわ」
マーダラー「!? 何を・・・」
少女「おじさん、言ってたよね」
少女「『ここに残ってるのは、屑ばかり』」
少女「・・・って」
マーダラー「・・・」
少女「おじさんは・・・『屑』かな?」
マーダラー「・・・」
少女「そんなに言うくらいだから、」
少女「やけど・・・相当ひどいんだよね」
少女「どうして、そんな怪我をしたのか」
少女「あなたに、何があったのか」
少女「私は・・・何も知らない」
マーダラー「・・・」
少女「でも・・・」
少女「それがなぜ醜いのか、」
少女「私にはわからない」
マーダラー「・・・そんなに」
マーダラー「この顔が気になるか?」
少女「・・・」
マーダラー「いいぜ、教えてやるよ」
(マーダラー、不思議な仮面を投げる)
マーダラー「俺のこの灼け爛れた顔は・・・」
マーダラー「油を注がれて、火を放たれたのさ」
マーダラー「俺の・・・母親にな!」
少女「・・・っ」
マーダラー「男ができて、ガキの俺が邪魔になったんだ」
マーダラー「「なぜ生まれちゃったの」・・・だと」
マーダラー「へっ テメェに聞けってんだ」
マーダラー「俺は、顔を火だるまにされながら・・・」
少女「・・・」
マーダラー「母親の首を、掻っ切ってやった」
(マーダラー、少し舞台前へ。歩きながら)
マーダラー「次は相手の男・・・」
マーダラー「次はそいつの女房・・・」
マーダラー「殺していくうち、何もわからなくなった」
マーダラー「・・・近づいてくる奴もいたが」
マーダラー「素顔を見て、とっとと逃げやがった」
マーダラー「泣き喚く顔ごと、切り刻んでやったぜ」
少女「・・・」
マーダラー「・・・ク・・・」
マーダラー「ヒャーーーッハハハハハァ!!!」(/ki)
(マーダラー、徐々に倒れる)
マーダラー「・・・ハ・・・ハハ、」
(少女、マーダラーのそばに。)
少女「おじさんは・・・」
少女「『屑』なんかじゃない」
マーダラー「・・・?」
少女「ただ、」
少女「孤独だっただけ・・・」
マーダラー「同情か・・・ガキ」
少女「私、何年も病室で寂しかったけど」
少女「ミカエル様と一緒だった」
少女「手紙をくれるお友達もいた」
少女「おじさんには・・・それがいなかった」
少女「・・・それだけでしょう」
マーダラー「・・・・・・」
少女「ねえ、私」
(少女、立ち上がる)
少女「おじさんたちの」
少女「お友達に なれるかな・・・?」
マーダラー「・・・は?」(起き上がる)
マーダラー「何言って・・・」
少女「・・・あ、」
少女「私 もう戻らなきゃ」
少女「・・・また、会いに来るから」
マーダラー「・・・」
バイオジャンク「プー ピガガガ」
マーダラー「友達だァ・・・?」
バイオジャンク「友達 解析成功」
バイオジャンク「フレンドリスト 登録シマス」
バイオジャンク「ピー 冴久弥 登録完了」
マーダラー「・・・・・・」
少女「・・・「またね」」(手エモ)
(少女、はける)
マーダラー「下らねぇ・・・」
(マーダラー・バイオジャンク、はける)

シーン6 機械室

(吟遊詩人、舞台へ)
吟遊詩人「――しかし」
吟遊詩人「待てども待てども、彼女が機械室を訪れることはなく」
吟遊詩人「気の遠くなるような年月が過ぎていった・・・」
(吟遊詩人、舞台後方へ)

(マーダラー・バイオジャンク 舞台へ)
マーダラー「・・・」
バイオジャンク「・・・ ガガガ」
マーダラー「「また会いに来る」か・・・」
バイオジャンク「"マタ アイニクルカラ"」
バイオジャンク「"マタネ"」
マーダラー「るせェ・・・何度も言わなくても」
マーダラー「覚えてるよ・・・」
バイオジャンク「ピピピピピ」(電球エモ)
バイオジャンク「シンニュウシャ ホソク」(立ち上がる)
マーダラー「ぁあ?」(立ち上がる)
バイオジャンク「ハイジョ ハイジョ」
マーダラー「面倒くせェ・・・」
(マーダラー・バイオジャンク、補助スキルを使う)

(吟遊詩人、舞台前へ進む)
吟遊詩人「それでも、彼らは」
吟遊詩人「彼女との約束を果たすため」
吟遊詩人「この機械室で 少女を待ち続けている――」
バイオジャンク「シンニュウシャ ホソク」
マーダラー「ク・・・次の獲物はどこだ?」
マーダラー「(あのクソガキ・・・)」
マーダラー「(来るなら 早く来やがれ・・・)」
マーダラー「(俺が、少しでも)
マーダラー「(『人間』でいられるうちに・・・!)」
(マーダラー・バイオジャンク、吟遊詩人に飛びかかる)
マーダラー「ヒヤーーーッハハハハァ!!!」
バイオジャンク「ハイジョ ハイジョ・・・」
(マーダラー・バイオジャンク、吟遊詩人に攻撃スキル)
吟遊詩人「うっ・・・!」
(吟遊詩人、倒れる)
(吟遊詩人のそばに、メモポなどで少女現れる)
マーダラー・バイオジャンク「!!?」(ガーンエモ)
吟遊詩人「・・・ごめんね」
吟遊詩人・少女「約束・・・したのに」
マーダラー「・・・ン、だと・・・?」(驚きエモ)
バイオジャンク「フレンドリスト 開キマス」
(バイオジャンク、電球エモ)
バイオジャンク「1件ヒット 冴久弥」
少女「おじさんたち・・・」
少女「遅くなって・・・ごめんね」
マーダラー「ガキ、お前まさか・・・」
少女「機械室を出てから・・・」
少女「急いで、天国でのお仕事を始めたけど」
少女「私、ノロマだから」
少女「かなり時間かかっちゃった・・・」
マーダラー「・・・天国って、」
少女「最初は、気づいてなかったの」
少女「・・・私がもう、死んでたってこと」
マーダラー「・・・」(座り込む)
少女「もう一度、ここへ来た日・・・」
少女「爪でズタズタにはできないって」
少女「言ったでしょ?」
マーダラー「つまり・・・そいつは、」
少女「時間はかかったけど・・・」
少女「生まれ変わって、こうして会いに来たよ」
少女「・・・約束守れた・・・かな?」
マーダラー「・・・くそッ」
マーダラー「おいガキ、覚えとけ」
マーダラー「・・・遅刻してもいいのは、」
マーダラー「女が、男に気を持たせる時だけだ」
少女「ごめんごめん」
(バイオジャンク、吟遊詩人のそばへ)
バイオジャンク「きよさと 解析開始」
バイオジャンク「ガガ・・・ 1件 データ一致」(電球エモ)
少女「でも、生まれ変わっても美人でしょ?」
マーダラー「・・・ケッ」(ぐしゃエモ)
バイオジャンク「フレンド 冴久弥 冴久弥」
(バイオジャンク、少女・吟遊詩人の周囲をぐるぐる)

(少女、舞台前中央へ)
少女「――こうして」
少女「刻を彷徨いし約束は 輪廻を越えて結ばれり」
少女「嘆きに満ちた学園に 学徒の笑顔が戻る日は」
少女「その物語は、また いづれ――」
(少女・吟遊詩人、舞台前方へ)
(後ろに全員整列)

少女「これにて、」
少女「『不思議な仮面』」
少女「終演となります」
少女「長らくのご清聴、ありがとうございました」(全員、エモor挨拶)
少女「お気をつけてお帰りくださいませ・・・」

少女「本日は、お楽しみいただけましたでしょうか?」
少女「これより、キャスト紹介に移らせていただきます」
少女「お時間に余裕のある方は、」
少女「引き続きお楽しみください」

(以下キャスト紹介)



少女の設定

EP0・NPC『リリア』のシナリオクエスト(パラダイス)
に登場する、リリアの病気の友達をイメージ。