“仮面ライダー”

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“仮面ライダー”鷹見カイト(PL:サイトー) 出身:エルフェンバイン 年齢:24歳 種族:人外 瞳の色:蒼 髪の色:黒 肌の色:白 身長:176cm 体重:72kg ■基本データ 【コロナ】 星詠み 【ミーム】 ネフィリム 【ブランチ】VIPER/獣鬼兵/クライムファイター/吸血鬼 【消費経験点】150(能力値:0 特技:120 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:30) ■能力値/耐久力 【能力値】    肉体:5  技術:12  魔術:4  社会:10  根源:3 【戦闘値元値】  白兵:5  射撃:7  回避:7  心魂:4  行動:12 【戦闘値修正値】 白兵:5  射撃:10  回避:7  心魂:4  行動:30* 【HP】     元値:26  修正値:26 【LP】     元値:4  修正値:4 ■宿命/特徴/闘争/邂逅  宿命:愛  特徴:愛  特徴効果:1セッション1回、任意のタイミングでパスを1つ取得  闘争:正義   邂逅:親近感 ■初期パス  【因縁】ジョージ=タックスマンからの親近感 ■準備された装備  部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)  右手 :ベレッタPx4 Storm  (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)  左手 :FN Five-seveN  (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)  胴部 :               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)  その他:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)  乗り物:REIGN          (必:―/行:30●/ダ:―/HP:+40/射:―/―/―)  予備1:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)  予備2:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)  予備3:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) ■コロナ特技 【SC100/自動/自/オ/フ1】◆女神の祝福  自分以外の対象の判定の[達成値]を+[フレア] 【SC100/自動/自/オ/フ全】◆再生の車輪  〔Sin1〕[死亡][戦闘不能][覚醒]を解除し【HP】1【LP】1にする 【SC101/Lv/自/セ/フ1】夜明けの星  [Lv+1]体までの対象のダメージ属性をターン終了時まで〈根〉に変更 【SC101/DB/自/ダ/フ2】◇エンノイア  宣:DR直後。対象が与えるダメージに+[差分値×2] 【SC140/-/自/常/なし】二丁拳銃  両手に「種別:銃」「部位:片手」の武器を準備した場合、ダメージを合計する  属性が異なる場合、攻撃判定前に[攻撃属性]を宣言。《ファニング》同時使用不可 【LF160/-/自/常/なし】コスチュームヒーロー  コスチュームを纏っている限り正体がばれない。着替えはオートアクション ■ミーム特技 【SC127/自動/射/リ/5H】◆魔弾の射手  [白攻][射攻]に対して[突返] 【SC127/DB/自/セ/フ5】※ウォーハウンド  1シーン、与えるダメージ+[【技】×2] 【SC127/-/自/マ/3H】※ターゲットロック  [MP]のCT値-2。CT値下限8 【SC127/強化/射/メ/2H】コンバットシューティング  [MP]の[射攻]の[達成値]+【技】。乗り物装備時は使用不可 【-/-/自/ダ/なし】アタック&スロー  乗り物装備時使用不可。。ダメージ+[【技×2】]。。所持している手榴弾を一つ消費する。 【-/-/自/常/なし】キリングワーク  [白攻][射攻]クリティカル発生時のダメージ+[【技×2】] 【-/-/自/常/なし】ファイア&ムーヴ  乗り物装備時使用不可。。[移動][離脱]を行ったターンのダメージ+[【技×2】] 【-/強化/自/オ/なし】ブラストスウェー  宣:リアクション。乗り物装備時使用不可。。[リアクション]の[達成値]+【技】所持している手榴弾を一つ消費する。 【-/-/自/常/なし】ライディングファイト  [乗り物装備時使用不可]の[ブランチ:VIPER]の特技を乗り物を装備しても使用可能。騎乗状態時CT値-1 【-/DB、強化/自/オ/フ2】※グレネードマスタリー  手榴弾使用時達成値+【技】、ダメージを[【技】×10+差]に変更、1シナリオ1回 【-/DB/自/常/なし】地獄の番犬  ウォーハウンド使用中【技】+5、白兵・射撃攻撃のクリティカル値を10にする 【-/-/自/イ/なし】エクスプロージョンムーヴ  [移動]を行う。乗り物装備時は使用不可。。所持している手榴弾を一つ消費する。 【SC126/自動/自/セ/2H】◆獣化  【肉】+10。[防:肉]を得る。素手のダメージを[【肉】×3+1D6]に変更 【SC126/-/自/マ/フ2】グリゴリ  [MP]に行なう攻撃のダメージ+[最も高い【基本能力値】]×2] 【SC126/-/効/効/効参】融合捕食  宣:シーン終了時。「自動取得/アイテム/DB/Lv/エネミー」以外の特技を指定。指定した特技はシナリオ中の変更不可 【LF122/Lv/自/オ/4H】分体行動5  宣:判定直後。[達成値]+[Lv×3] 【GA018/自動/自/常/なし】◆ファイターズシンボル  至近に対する攻撃、クライムファイターの特技によるダメージに+【技】。《コスチュームヒーロー》時【防御属性:社会】を得る 【GA018/自動/自/オ/フ2】◆フェイバリットホールド  〔Sin1〕覚醒専用。攻撃のダメージに+[差分値×2] 【SC124/ア、Lv/自/常/なし】軍事物資3  「分類:ネフィリム」のアイテムを[Lv×10]経験点分常備化する 【SC124/DB/自/マ/2H】※マルチワーク  マイナーアクションか「タイミング:マイナー」の特技を合計で2回実行可能 【-/DB/自/オ/フ1】◇ハギト  ※マルチワークの効果をマイナーアクションか「タイミング:マイナー」の特技を合計で3回実行可能に変更する。1シーン1回。  【LF125/自動/自/オ/1L】◆不滅存在  宣:シーン終了時。【HP】全回復。《血族》系特技をひとつ得る。[分類:幻獣][防:肉][防:技]。プロミネンス以外で[防:魔]を得られない 【LF125/効参/自/セ/1L】◆血族:カテドラル  1ターンの間、【魔】を15に変更する。他の【魔】を変更する効果と重複しない。受ける<魔>ダメージ+20 【LF127/-/自/オ/フ1】白く塗りたる墓  宣:攻撃判定直後。ダメージ+[差分値] 【LF127/DB、Lv/自/オ/なし】※同族喰らい  〔SinLv〕宣:シーン終了時。任意の《血族:●●》を取得する。。取得した《血族:●●》はシナリオ終了と共に失われる。 ■装備 ベレッタPx4 Storm(FNP90相当・封神加工) FN Five-seveN(FNP90相当) “REIGN”(ガルガンチュア相当) インジェクター 多目的迷彩 WT用スモークディスチャージャー アシスタントクルー 多目的ゴーグル 特殊通信機 手榴弾*5 ■戦術、設定、メモなど 本名をカイト=鷹見=タックスマン。 感情の起伏が激しく、楽しげであったと思えば落ち込んでいる躁鬱式変人。飽きっぽく変わり身が早く軽薄で信の置けない奇人。 必要以上に人間が大好き。特に女子高生が好き。 7歳でリオフレード学園高等部に編入した天才少年であったが、高校二年まで進学の後、16年を留年中。 曰く、一年生からは先輩と呼ばれ、二年からは同級生と見なされ、三年からは後輩と扱われる高校二年のポジションは一粒で三度美味しい最高の生活を約束するからであるらしい。 最近はセンセイとも呼ばれたいので、在学のままで博士号でも取って適当な授業の教鞭を取ろうかと画策中。 ネフィリムの異界入植計画の初期に於いて披見体として選抜された初期型獣鬼兵の一人であり超人、“双嵐の”鷹見司郎を父に持つ先天的獣鬼兵であり、クライムファイター。 そして、現ネフィリムコーポレーションオリジン支社長ことジョージ=タックスマンの孫である。 流れ者の東洋人であった父とタックスマンの娘であった母との結婚は、無論タックスマンに許される筈も無かったが、タックスマンをオリジン支社長に推すジェイコブ=ペテルセンの手引きにより当時開発中のJ.A.C.O.Bを用いて駆け落ちし、両親はオリジンへと到る。 開発中のJ.A.C.O.Bによる不完全な世界間の移動の結果として、ネフィリムの本格入植の十年前のオリジンに流れ着いてしまったが、無事にエルフェンバインにて母が出産し、生を受ける。 その後、リオフレードへと渡り、親子三人、幸福な家庭を築くが、度重なる弧界侵略者の侵攻の中、正義の、そしてカオスフレアの使命に衝き動かされるように父が世界へ飛び出してからは、母を護る為に力を求め、NPDに入隊。幾度かの任務をこなす内に、その非凡な才覚が会長の目に止まり、VIPERに入隊する事となる。 宿命管理局十三鬼神に数えられる父の血を受け継いだ産まれついての超越した力と、それを歯牙にもかけず磨き上げた戦闘技術は、百戦錬磨のVIPER内でも指折りである。 “戦車殺し”、“MTハンター”、“音速のハイエナ”、“爆弾魔”、“破壊皇”、“悪夢の黒”など、その実力を賞した様々の名で呼称されている。 更には学院有数の天才的な錬金術師であり、9歳にしてコレギウム・カテドラの錬金術の極みに辿り着き、吸血鬼の力を手に入れたらしいが、その能力に関しては未だ謎が多く、本人も現在は『飽きたから』との理由で錬金術からは手を引いているため、一部の教員以外には殆ど忘れ去られている。 祖父であるタックスマンとの面識は殆ど無いが、タックスマンの方は支社長として精力的にオリジン全土を飛び回る一方で、その業務の合間を縫って母を捜し続けているらしい。 また、リオフレード学院では、“運び屋”なる副業を営んでいる。 其処が灼熱の大地であろうが、極寒の氷河であろうが、銃弾舞う戦地であろうが、宇宙であろうが一切関係無く、運ぶ品が亡国の姫君だろうが、愛しき人へのラブレターだろうが、密輸品の銃器や麻薬だろうが、伝説のカツサンドであろうが関わり無く、一度引き受けた仕事は必ずやり遂げる、というのが売りだ。 彼を一躍有名にしたのは、伝説のカツサンドを巡って、近現代模型研究会と対立した時の事であろう。 近現代模型研究会が資料として秘蔵しているとされる、三機のMTと一隻の航宙戦艦、戦車八両、歩行戦車二両、戦闘機七機という大戦力。 リオフレードでも屈指の兵力を持ち合わせた精鋭無比の同研究会相手に、単なるオートバイで渡り合い、撃ち破った、というのは、実に眉唾物の話ではあるが、事実として、彼に依頼した者の下には伝説のカツサンドが届けられたという。 幾多の戦場を渡り歩いた類稀なる乗り手である彼には、日頃よりモータースポーツ研究会などの自動二輪関連の部活は勿論ながら、航空機研やMT研、ヨット部、変わった所では、剣劇部や爆発物同好会などからも勧誘の声が来ているらしいが、現状何処のクラブにも所属していない。 彼は決して真面目な人間ではない。 世界などというシロモノの為に命を賭けられるでもなければ、戦う事で如何なる道を切り拓く意志を持ち合わせているワケでもなく、全ての情熱は放埓に捧げられるべきであると信仰している。 それが宿命と言うならば世界など滅びても構わないと放言するし、運命を回避する為に努力をしようなどとも考えているわけではなく、そんな事を真面目に感じている自分が英雄として世界を救うべきではないと絶対的に信じている。 それでも、彼が許せぬ悪と対峙して、看過出来ぬ厄災を前にして、正義を必要とする事態を前にして、彼の力が必要とされる時、彼は必ず、こう名乗る。 冗談めかして素顔を隠し、己の内の正義を偽り、嘲るように、おどけるように、彼は必ず、この名を名乗る。 “仮面ライダー”。 ▼“REIGN” カイトの駆るワンオフのオートバイ。 と、言っても、オートバイの名称ほど生易しい代物ではなく、カイトが発掘調査の際に発見した戦闘車輌の残骸を改修したものであり、機関に、かつてMT機関部の候補としてモナドドライブと競合したハドロンリアクターを搭載。電子スピン共鳴によりエネルギー損失を抑える事で並みのMTを上回る出力を持たせ、サスペンションに歩行戦車に使用される人工筋肉を使用し、走破性を向上させた。 その自動二輪の常識を超えた……と、言うよりは、常軌を逸した仕様は、最早、自動二輪である意味すらも感じられないが、カイト曰く、美意識の都合によるものらしい。 武装として前面に榴弾砲座、側面と背面に榴弾ラックを備え、ほぼどのような体勢からでも榴弾を発射出来る仕様になっている。 モンスターマシンの名に相応しい仕様ではあるものの、殆どがネフィリムの最新鋭技術で製造されており、ブラックボックスとなっているのは“オール7”を搭載する電脳部程度という、不可思議な拘りを見せる。 残念な事にクライマックス以外には全く全然コレっぽっちも搭乗する予定が無い悲しい子である。 ▼七生=七草=七咲=七星=七削=七枷=七海 通称を“オール7”。 製造番号を7777777とする、カイトの自動二輪に搭載されたオペレーティングAIである。 カイトが遺跡調査任務の際に発見した戦闘車輌の残骸から回収した物であり、製造者や、製造技術、何故破壊されていたのかなど、諸々一切が不明。 自称惑星エルダの最新型モデルらしいのだが、どう考えてもネフィリム謹製の技術ではない。 自身の性別を女性と定義しており、対話時には必ず女子高生風のホログラフを展開する。 ホロなのだから全く関係無い筈なのだが、夜には寝巻きを着て眠そうにしているし、たまにはシャワー中で裸だったりするなど、ラブコメ方面の芸が細かい。 しっかり者で小悪魔風味なカイトの後輩という位置付けを勝手に作っており、彼を呼ぶ時は萌えヴォイスで“センパイ”と呼称する。 ちなみに、別段、自動二輪に乗ってないからと言って出て来ないワケではないフリーダムなホロである。
“仮面ライダー”鷹見カイト(PL:サイトー) 出身:エルフェンバイン 年齢:24歳 種族:人外 瞳の色:蒼 髪の色:黒 肌の色:白 身長:176cm 体重:72kg ■基本データ 【コロナ】 星詠み 【ミーム】 ネフィリム 【ブランチ】VIPER/獣鬼兵/クライムファイター/吸血鬼/ウォーバード 【消費経験点】210(能力値:0 特技:165 装備:5 パスの追加:0 ブランチの追加:40) ■能力値/耐久力 【能力値】    肉体:5  技術:14  魔術:4  社会:10  根源:3 【戦闘値元値】  白兵:5  射撃:7  回避:7  心魂:4  行動:12 【戦闘値修正値】 白兵:5  射撃:10  回避:7  心魂:4  行動:30* 【HP】     元値:26  修正値:26 【LP】     元値:4  修正値:4 ■宿命/特徴/闘争/邂逅  宿命:愛  特徴:愛  特徴効果:1セッション1回、任意のタイミングでパスを1つ取得  闘争:正義   邂逅:親近感 ■初期パス  【因縁】ジョージ=タックスマンからの親近感 ■準備された装備  部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)  右手 :ベレッタPx4 Storm  (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)  左手 :FN Five-seveN  (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)  胴部 :               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)  その他:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)  乗り物:REIGN          (必:―/行:30●/ダ:―/HP:+40/射:―/―/―)  予備1:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)  予備2:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)  予備3:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) ■コロナ特技 【SC100/自動/自/オ/フ1】◆女神の祝福  自分以外の対象の判定の[達成値]を+[フレア] 【SC100/自動/自/オ/フ全】◆再生の車輪  〔Sin1〕[死亡][戦闘不能][覚醒]を解除し【HP】1【LP】1にする 【SC101/Lv/自/セ/フ1】夜明けの星  [Lv+1]体までの対象のダメージ属性をターン終了時まで〈根〉に変更 【SC101/DB/自/ダ/フ2】◇エンノイア  宣:DR直後。対象が与えるダメージに+[差分値×2] 【SC140/-/自/常/なし】二丁拳銃  両手に「種別:銃」「部位:片手」の武器を準備した場合、ダメージを合計する  属性が異なる場合、攻撃判定前に[攻撃属性]を宣言。《ファニング》同時使用不可 【LF160/-/自/常/なし】コスチュームヒーロー  コスチュームを纏っている限り正体がばれない。着替えはオートアクション 【LF160/-/自/常/なし】VF団  【根】以外の任意の【能力値】+2。(【技】を指定)。12を超えてもよい ■ミーム特技 【SC124/DB/自/セ/なし】◇ハニエル  〔Sin1〕指定アイテムをひとつ入手し準備する。指定=獲得コスト100以下or常備化コスト50以下の分類:一般orネフィリム 【SC124/ア、Lv/自/常/なし】軍事物資5  「分類:ネフィリム」のアイテムを[Lv×10]経験点分常備化する 【SC124/DB/自/マ/2H】※マルチワーク  マイナーアクションか「タイミング:マイナー」の特技を合計で2回実行可能 【-/DB/自/オ/フ1】◇ハギト  ※マルチワークの効果をマイナーアクションか「タイミング:マイナー」の特技を合計で3回実行可能に変更する。1シーン1回。 【SC127/自動/射/リ/5H】◆魔弾の射手  [白攻][射攻]に対して[突返] 【FP083/自動/自/常/なし】マシンプロフェッショナル:戦闘機  指定した乗り物装備時ダメージ+[【技】]。。攻撃・突き返し・避けのクリティカル値を10にする 【SC127/Lv/自/マ/なし】ドレスチェンジ  装備しているアイテムを[Lv+1]個まで交換できる 【SC127/DB/自/セ/フ5】※ウォーハウンド  1シーン、与えるダメージ+[【技】×2] 【SC127/-/自/マ/3H】※ターゲットロック  [MP]のCT値-2。CT値下限8 【SC127/強化/射/メ/2H】コンバットシューティング  [MP]の[射攻]の[達成値]+【技】。乗り物装備時は使用不可 【-/-/自/ダ/なし】アタック&スロー  乗り物装備時使用不可。。ダメージ+[【技×2】]。。所持している手榴弾を一つ消費する。 【-/-/自/常/なし】キリングワーク  [白攻][射攻]クリティカル発生時のダメージ+[【技×2】] 【-/-/自/常/なし】ファイア&ムーヴ  乗り物装備時使用不可。。[移動][離脱]を行ったターンのダメージ+[【技×2】] 【-/強化/自/オ/なし】ブラストスウェー  宣:リアクション。乗り物装備時使用不可。。[リアクション]の[達成値]+【技】所持している手榴弾を一つ消費する。 【-/-/自/常/なし】ライディングファイト  [乗り物装備時使用不可]の[ブランチ:VIPER]の特技を乗り物を装備しても使用可能。騎乗状態時CT値-1 【-/DB、強化/自/オ/フ2】※グレネードマスタリー  手榴弾使用時達成値+【技】、ダメージを[【技】×10+差]に変更、1シナリオ1回 【-/DB/自/常/なし】地獄の番犬  ウォーハウンド使用中【技】+5、白兵・射撃攻撃のクリティカル値を10にする 【-/-/自/イ/なし】エクスプロージョンムーヴ  [移動]を行う。乗り物装備時は使用不可。。所持している手榴弾を一つ消費する。 【SC126/自動/自/セ/2H】◆獣化  【肉】+10。[防:肉]を得る。素手のダメージを[【肉】×3+1D6]に変更 【SC126/-/自/マ/フ2】グリゴリ  [MP]に行なう攻撃のダメージ+[最も高い【基本能力値】]×2] 【SC126/-/効/効/効参】融合捕食  宣:シーン終了時。「自動取得/アイテム/DB/Lv/エネミー」以外の特技を指定。指定した特技はシナリオ中の変更不可 【LF122/Lv/自/オ/4H】分体行動5  宣:判定直後。[達成値]+[Lv×3] 【GA018/自動/自/常/なし】◆ファイターズシンボル  至近に対する攻撃、クライムファイターの特技によるダメージに+【技】。《コスチュームヒーロー》時【防御属性:社会】を得る 【GA018/自動/自/オ/フ2】◆フェイバリットホールド  〔Sin1〕覚醒専用。攻撃のダメージに+[差分値×2] 【LF123/-/射/メ/2H】◆ドッグファイト  「種別:戦闘機」専用。「種別:フルオート」の武器で[射攻]。ダメージ+[差分値] 【LF123/-/自/オ/3H】タンクハンター  宣:DR直後。「戦闘機」専用。[飛行状態]でない対象に対するダメージ+【技】。対象が[地中]状態ならダメージ+[【技】×2] 【LF123/DB/自/オ/なし】※空の欠片  宣:覚醒直後。1シーン、「種別:戦闘機」を準備して行なうダメージ+[【技】×2] 【LF123/-/自/マ/2H】ズームアンドダイブ  「種別:戦闘機」専用。[射攻]のダメージ+【技】 【LF125/自動/自/オ/1L】◆不滅存在  宣:シーン終了時。【HP】全回復。《血族》系特技をひとつ得る。[分類:幻獣][防:肉][防:技]。プロミネンス以外で[防:魔]を得られない 【LF125/効参/自/セ/1L】◆血族:カテドラル  1ターンの間、【魔】を15に変更する。他の【魔】を変更する効果と重複しない。受ける<魔>ダメージ+20 【LF127/-/自/オ/フ1】白く塗りたる墓  宣:攻撃判定直後。ダメージ+[差分値] 【LF127/DB、Lv/自/オ/なし】※同族喰らい  〔SinLv〕宣:シーン終了時。任意の《血族:●●》を取得する。。取得した《血族:●●》はシナリオ終了と共に失われる。 ■装備 ベレッタPx4 Storm(FNP90相当・封神加工) FN Five-seveN(FNP90相当) “REIGN”(ガルガンチュア相当) インジェクター 多目的迷彩 WT用スモークディスチャージャー アシスタントクルー 多目的ゴーグル 特殊通信機 手榴弾*5 ■戦術、設定、メモなど 本名をカイト=鷹見=タックスマン。 感情の起伏が激しく、楽しげであったと思えば落ち込んでいる躁鬱式変人。飽きっぽく変わり身が早く軽薄で信の置けない奇人。 必要以上に人間が大好き。特に女子高生が好き。 7歳でリオフレード学園高等部に編入した天才少年であったが、高校二年まで進学の後、16年を留年中。 曰く、一年生からは先輩と呼ばれ、二年からは同級生と見なされ、三年からは後輩と扱われる高校二年のポジションは一粒で三度美味しい最高の生活を約束するからであるらしい。 最近はセンセイとも呼ばれたいので、在学のままで博士号でも取って適当な授業の教鞭を取ろうかと画策中。 ネフィリムの異界入植計画の初期に於いて披見体として選抜された初期型獣鬼兵の一人であり超人、“双嵐の”鷹見司郎を父に持つ先天的獣鬼兵であり、クライムファイター。 そして、現ネフィリムコーポレーションオリジン支社長ことジョージ=タックスマンの孫である。 流れ者の東洋人であった父とタックスマンの娘であった母との結婚は、無論タックスマンに許される筈も無かったが、タックスマンをオリジン支社長に推すジェイコブ=ペテルセンの手引きにより当時開発中のJ.A.C.O.Bを用いて駆け落ちし、両親はオリジンへと到る。 開発中のJ.A.C.O.Bによる不完全な世界間の移動の結果として、ネフィリムの本格入植の十年前のオリジンに流れ着いてしまったが、無事にエルフェンバインにて母が出産し、生を受ける。 その後、リオフレードへと渡り、親子三人、幸福な家庭を築くが、度重なる弧界侵略者の侵攻の中、正義の、そしてカオスフレアの使命に衝き動かされるように父が世界へ飛び出してからは、母を護る為に力を求め、NPDに入隊。幾度かの任務をこなす内に、その非凡な才覚が会長の目に止まり、VIPERに。 更に目覚しい活躍から特務部隊“Vermilion=Force”への転属辞令を受けている。 宿命管理局十三鬼神に数えられる父の血を受け継いだ産まれついての超越した力と、それを歯牙にもかけず磨き上げた戦闘技術は、英雄“災禍の風”にも認められる驚異的なレベルを誇る。 “戦車殺し”、“MTハンター”、“音速のハイエナ”、“爆弾魔”、“破壊皇”、“悪夢の黒”など、その実力を賞した様々の名で呼称されている。 更には学院有数の天才的な錬金術師であり、9歳にしてコレギウム・カテドラの錬金術の極みに辿り着き、吸血鬼の力を手に入れたらしいが、その能力に関しては未だ謎が多く、本人も現在は『飽きたから』との理由で錬金術からは手を引いているため、一部の教員以外には殆ど忘れ去られている。 祖父であるタックスマンとの面識は殆ど無いが、タックスマンの方は支社長として精力的にオリジン全土を飛び回る一方で、その業務の合間を縫って母を捜し続けているらしい。 また、リオフレード学院では、“運び屋”なる副業を営んでいる。 其処が灼熱の大地であろうが、極寒の氷河であろうが、銃弾舞う戦地であろうが、宇宙であろうが一切関係無く、運ぶ品が亡国の姫君だろうが、愛しき人へのラブレターだろうが、密輸品の銃器や麻薬だろうが、伝説のカツサンドであろうが関わり無く、一度引き受けた仕事は必ずやり遂げる、というのが売りだ。 彼を一躍有名にしたのは、伝説のカツサンドを巡って、近現代模型研究会と対立した時の事であろう。 近現代模型研究会が資料として秘蔵しているとされる、三機のMTと一隻の航宙戦艦、戦車八両、歩行戦車二両、戦闘機七機という大戦力。 リオフレードでも屈指の兵力を持ち合わせた精鋭無比の同研究会相手に、単なるオートバイで渡り合い、撃ち破った、というのは、実に眉唾物の話ではあるが、事実として、彼に依頼した者の下には伝説のカツサンドが届けられたという。 幾多の戦場を渡り歩いた類稀なる乗り手である彼には、日頃よりモータースポーツ研究会などの自動二輪関連の部活は勿論ながら、航空機研やMT研、ヨット部、変わった所では、剣劇部や爆発物同好会などからも勧誘の声が来ているらしいが、現状何処のクラブにも所属していない。 彼は決して真面目な人間ではない。 世界などというシロモノの為に命を賭けられるでもなければ、戦う事で如何なる道を切り拓く意志を持ち合わせているワケでもなく、全ての情熱は放埓に捧げられるべきであると信仰している。 それが宿命と言うならば世界など滅びても構わないと放言するし、運命を回避する為に努力をしようなどとも考えているわけではなく、そんな事を真面目に感じている自分が英雄として世界を救うべきではないと絶対的に信じている。 それでも、彼が許せぬ悪と対峙して、看過出来ぬ厄災を前にして、正義を必要とする事態を前にして、彼の力が必要とされる時、彼は必ず、こう名乗る。 冗談めかして素顔を隠し、己の内の正義を偽り、嘲るように、おどけるように、彼は必ず、この名を名乗る。 “仮面ライダー”。 ▼“REIGN” カイトの駆るワンオフのオートバイ。 と、言っても、オートバイの名称ほど生易しい代物ではなく、カイトが発掘調査の際に発見した戦闘車輌の残骸を改修したものであり、機関に、かつてMT機関部の候補としてモナドドライブと競合したハドロンリアクターを搭載。電子スピン共鳴によりエネルギー損失を抑える事で並みのMTを上回る出力を持たせ、サスペンションに歩行戦車に使用される人工筋肉を使用し、走破性を向上させた。 その自動二輪の常識を超えた……と、言うよりは、常軌を逸した仕様は、最早、自動二輪である意味すらも感じられないが、カイト曰く、美意識の都合によるものらしい。 武装として前面に榴弾砲座、側面と背面に榴弾ラックを備え、ほぼどのような体勢からでも榴弾を発射出来る仕様になっている。 モンスターマシンの名に相応しい仕様ではあるものの、殆どがネフィリムの最新鋭技術で製造されており、ブラックボックスとなっているのは“オール7”を搭載する電脳部程度という、不可思議な拘りを見せる。 残念な事にクライマックス以外には全く全然コレっぽっちも搭乗する予定が無い悲しい子である。 ▼“REIGN=DISORDER” 仕様外事象。有り得ざる騒乱。天翔ける双輪。漆黒の蒼。 “AVENGE=THE=BLUE”。 ▼七生=七草=七咲=七星=七削=七枷=七海 通称を“オール7”。 製造番号を7777777とする、カイトの自動二輪に搭載されたオペレーティングAIである。 カイトが遺跡調査任務の際に発見した戦闘車輌の残骸から回収した物である。 自称惑星エルダの最新型モデルらしいのだが、どう考えてもネフィリム謹製の技術ではない。 実質は、エーシルの使用する遺失戦闘機――ディース可変航宙機のような機体の制御用プログラムであり、ある種の切り札として“BLUE”試作型無人戦闘機に搭載されていた。 が、設計時のソフトウェアの理想にハードの技術が追い付く事が出来ず、実戦配備の緒戦にて、相手の弾丸を掠らせる事無く、自壊。界を渡り、オリジンに流れ着いた。 自身の性別を女性と定義しており、対話時には必ず女子高生風のホログラフを展開する。 ホロなのだから全く関係無い筈なのだが、夜には寝巻きを着て眠そうにしているし、たまにはシャワー中で裸だったりするなど、ラブコメ方面の芸が細かい。 しっかり者で小悪魔風味なカイトの後輩という位置付けを勝手に作っており、彼を呼ぶ時は萌えヴォイスで“センパイ”と呼称する。 一応、彼女の設定としてカイトを慕っている筈なのだが……その割には、扱いが酷い。 ちなみに、別段、自動二輪に乗ってないからと言って出て来ないワケではないフリーダムなホロである。

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