FRICTION

FRICTIONたん「シャリが…うまいね」
そういって彼女は僕のを舐め続けていた。
外国からきた僕の彼女は日本語が苦手だ。
たまに間違えて使うこともある(いくら教えても彼女はち○このことをシャリという…何故だろう?謎だ)
しかしカタコトでそういう彼女に僕の熱いパルスがドックンドックン♪
気がつくと僕は羞恥心とサングラスをロッカーに預けてニューセンセーション!

アルバムで良いっつった自分が…
…後悔と反省しかしていない



最終更新:2008年06月04日 00:42
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