■エイプリールフール企画
- アイテム名が突然、かわいらしい食べ物の名前に変わった事件(06年04月01日)
- 以下、五十音順。
- すで
- 素手のこと。本当は「す」になる筈だったらしい
- あーもんどどらしぇ
- ドジョウとタライ
- アーモンドを砂糖でコーティングしたお菓子。チョコレートでコーティングした物もあり。アーモンドは実がたくさんなることから、「子孫繁栄」に結びつけ、結婚式で用いられる。必ず5粒セットでラッピングされ、「幸福、健康、富、子孫繁栄、長寿」の意味を持つお祝い用の菓子。
- あっぷるぱい
- 拘束具
- パイ生地の中にリンゴを包んで焼き上げたもの。
- ヒューズ夫人・グレイシアさんが作ったものは絶品らしい。
- あましょく
- 白ソーセージ[中]
- 円錐形をした食べ物。パン屋で売っている。
- 小麦粉と卵、バター、砂糖、水が材料で、ほんのり甘い。
- 飲物はコーヒーより、断然冷たいミルクがあう
- あんにんどうふ
- ピストンロボ
- アンズの種の中にある白い部分を使用した中国のデザート。寒天を使用して固くし、ダイヤ型にカットしたタイプと、ゼラチンを使用して柔らかく固めたタイプの物がある
- いちごあいす
- ドリームラブチェアー
- いちごしぇーき
- ベビードール
- いちごじゅーす
- 背面拘束肛門晒し台
- いちごしょーと
- 凌辱開股SMチェア
- 生クリームを挟んで層状にしたスポンジケーキの上にさらに苺を載せたもの
- 本来のショートケーキとは「ビスケット生地に生クリームと苺を挟んで層状にしたケーキのこと」であるため、海外では通じないのでご注意ください。
- いちごだいふく
- 魔犬責技指南書
- 大福の中に苺が丸ごと入っているもの。美味しいけど食べずらい…(笑)
- いちごぱふぇ
- 四十八手読本
- いちごぷりん
- 緊縛遊戯手解書
- いちごみるく
- 苺ぱんちゅ
- いちごよーぐると
- 凌辱四肢X字枷
- うえでぃんぐけーき
- 婚約指輪
- うぐいすもち
- 巫女装束
- 緑豆で作ったきなこのかかった餅
- うなぎぱい
- ジャンボウナギ
- 『夜のお菓子』というキャッチフレーズは二代目社長の考案で「一家だんらんのひとときを『うなぎパイ』で過ごしてほしい。」という願いを込めてネーミングしたもの。
- おーぎょーち
- 奴隷制約書
- 台湾のデザート。とてもさっぱりしている。愛玉子には暑熱をとり利尿を促し、血圧を下げる効果もある。冷たい愛玉で暑熱をとって、更にレモン水で水分とミネラルが補給できます。
- おはぎ
- 貞操帯
- もち米とうるち米を混ぜて炊いたものをついて丸めたものを餡やきなこで包んで仕上げた和菓子。
- ちなみにおはぎは別名「ぼたもち」通説では春の彼岸の時はぼたもち=牡丹が咲く頃。秋の彼岸の時はおはぎ=萩の花が咲く頃との事
- かきごおり
- 家畜用搾乳機
- 氷を雪の様に細かく砕いたものに、色々な味の蜜をかけて食べる夏の菓子。
- かしわもち
- 白ソーセージ[特大]
- 端午の節句の定番菓子。中に餡の入った餅を柏の葉で包んだもの。
- 小豆で作った案だけでなく「みそあん」という謎の味の餡も存在する
- がとーしょこら
- キメラ[雄馬]
- チョコレートケーキをフランス語でこう言う。
- きみしぐれ
- ゴシックロリータ
- ソボロ状にした小豆あんを障子の桟のような囲いものに詰め込んで蒸したり、茶溜を利用して形を整えたり、白あんに卵の黄身を練り混ぜたもの。「時雨」とは秋から冬にかけて通り雨のように降る雨の事で、蒸しあがりのひび割れが、雨の通った後に似ていることからこの名がついたのだそう
- きゃらめる
- キメラ[雄狼]
- 水に溶かした砂糖を茶色くなるまで熱して作ったものに、砂糖を溶かして煮立たせた牛乳を加えて作った柔らかく、噛んで食べるキャンディー
- …これを食べているときに、歯の詰め物が良く取れます(汗)
- くさもち
- スクール水着
- 蓬の葉をすりつぶしたものを混ぜてついた餅。
- 餡は中に包んでもよし、横に添えるもよし
- げっぺい
- M字開脚具
- 月餅は、中華饅頭の一種。中国各地でその形態や餡の中に詰めるものには違いがあり、またそのいわれについても諸説があるとのこと。旧暦の8月15日の 中秋節の時、家族親しい友人が集まり月を愛でてこのお菓子を食べる。
- ここなつだんご
- スィング木馬
- 餅の表面にココナツを付けて蒸したもの
- 中は餡だけでなく、クリームの時も多い。
- ごしきまめ
- メイド服
- 京都でよく修学旅行生が買ってくるお土産の定番。
- ごまだんご
- 拡張器
- 餡を包んだ球状の餅の表面にゴマを付けて揚げたもの
- こんぺいとう
- ズイキクリーム
- 様々な色の金平糖(こんぺいとう)は、砂糖で作られている。表面に角状の突起による凹凸をもつ直径1センチほどの小球形をしている菓子。ポルトガルの宣教師が織田信長にガラスに入ったを金平糖を献上したのが日本での始まり。
- さくらだんご
- 凌辱M字開脚診療台
- さくらまんじゅう
- ガーターベルト&レッグバンド
- さくらもち
- 凌辱四肢拘束吊し台
- 関東圏においては薄く延ばした皮で餡を包み、それを桜の葉でくるんだものが一般的だが、関西圏においては道明寺粉を使って作ったつぶつぶした皮で餡を包み込んだものが一般的なようである。
- 関西人は関東の桜餅を『異様な食い物だ』といい、対する関東人は『あれは『道明寺』というのであって桜餅ではない』と溝は深いようである
- さくらゆ
- お仕置ギロチンチェア
- さくらの花の塩漬けを湯で溶かして飲むもの。縁起物。
- さんしょくだんご
- プレイガールバニー
- だんご3兄弟(笑)それぞれ違う色の生地で作られただんご。
- しふぉんけーき
- キメラ[触手]
- バターを使わないローカロリーなケーキ。サラダ油で作るスポンジケーキ。卵白の力(メレンゲ)でフワフワに作るので、ぎゅっと握れば大きなカットも実に直径3センチ以内になってしまうほど。
- ダイエットにも向いているお菓子
- しゅーくりーむ
- ダックバイブ
- 生地を中が空洞になるように焼き、その空洞にカスタードクリームなどを詰めた洋菓子。本来はフランス語で『シュー・ア・ラ・クレーム』 と言う。
- すあま
- チャイナドレス
- ちなみに、すあまは『たれぱんだ』の好物。素甘と書き、ほんのりとした上品な甘みに由来する「薄甘」からす あまになったという説もあります。上新粉に砂糖と塩を混ぜてこね、蒸した和菓子。
- ちーずけーき
- 白ソーセージ[大]
- チーズを用いて作ったケーキの総称。火を通したベイクドタイプ、冷蔵庫で冷やし固めたレアータイプ、メレンゲでふっくらとさせたスフレタイプなどと様々なものがある
- ちぇりーぱい
- キメラ[雄獅子]
- アメリカンチェリーで作ったパイの総称
- 赤紫色なので一瞬ぎょっとする(笑)
- ちゃいなまーぶる
- 四肢拘束帯[張型付]
- 舐めていくと色が変わる砂糖菓子。「変わり玉」「カラフル玉」など様々な呼び名がある。
- ちょこさんでー
- 浣腸器
- ちょこばなな
- 荒縄
- 縁日などで良く見かける、バナナをチョコレートコーティングしたもの。昔は一本100円だったのが、最近は200円する(怒)
- ばーむくーへん
- ブラジル水着
- ドイツの伝統的な焼き菓子。ドイツ語で木を意味するBaum(バウム)と菓子を意味するKuchen(クーヘン)に由来する。バウムクーヘンは製法が特殊なため普通のオーブンでは作れず、バウムクーヘン専用のオーブンが存在する。専用オーブンは、生地を巻きつけるための芯と、芯を自動的に回転させる装置とで作られてあり、芯に生地を巻き付け焼き色を付けその上にまた生地を巻き付けの繰り返しで形成される。日本では一般的で手ごろなお菓子として普及しているがドイツでは製造方法に手間と技術が必要な事から冠婚の席で振舞われている。
- はぶたいもち
- ミニスカポリス
- 福井県銘菓。
- 羽二重織の絹のように滑らかだからというのが名前の由来らしい
- ぱんなこった
- 媚薬
- フランスに近いイタリア、ピエモンテ地方のデザート。イタリア語ではpanna(生クリーム)cotta(煮た)という意味らしい
- ひなあられ
- 生鰻地獄
- 3月3日の桃の節句の時、雛人形と飾り(お供え)にするお菓子。もち米が材料。関東でのひなあられは白と赤に染められた砂糖をからめた大変おめでたく色鮮やで春の雰囲気をかもし出しているが関西ではしょうゆ玉、のり玉、チョコ玉…などなどの味付けがなされいて「あられ」というよりは「おかき」に近い
- まどれーぬ
- 田亀●五郎画集
- フランスの焼き菓子のひとつ。バター、バターと同量の小麦粉、卵、砂糖、ベーキングパウダーを良く混ぜ合わせ、オーブンで焼き上げる。貝殻型の型を使って焼くことが多い
- まんげつぽん
- 白ソーセージ[小]
- 大阪に本社のある松岡製菓から発売されている醤油煎餅の「商品名」小麦粉、塩、しょう油、砂糖といたってシンプルな材料を元に独特のサクサク感と香ばしさを持つ名の通り「満月のような」丸い煎餅。関西、特に大阪ではお子様からお年寄りまで馴染みのある駄菓子だが残念ながらまだ全国区ではないらしい
- まんごぷりん
- ストンピングラブボール
- みずようかん
- プリンスアルバート
- 羊羹よりも水分を多くして柔らかく作られた和菓子。餡だけでなく抹茶味などもある
- みるくぷりん
- 馬上鞭
- ももまん
- 三角木馬
- 桃の形をしたあんまん
- もんぶらん
- キメラ[蛇]
- ヨーロッパにある秀峰の名前からとられ、「白い山」という意味を持つ。モンブラン誕生の地とされるフランスでは「モンブラン・オー・マロン」というのが正式名。マロンペーストをそばのように搾って盛り上げ、砂糖をまぶして雪を表すなど、山の形を模したケーキ。