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:2009/04/07[Cadencii]|早速ですがメンテナンスリリース、「[[バージョン1.4.1>Cadencii version 1.4.1]]」をリリースしました。不具合をご指摘くださった方々に感謝申し上げます。
:2009/04/05[Cadencii]|[[1.4.0をリリース>Cadencii version 1.4.0]]しました。
:2009/04/05[Cadencii]|[[バージョン1.4ベータ2>Cadencii version 1.4b2]]を公開しました。ベータに移行したというのに、大改造してしまいました。VSTiを使う部分が怪しいので、デバッグご協力いただける方はぜひお試しいただけますよう、お願いいたします。
:2009/03/30[Cadencii]|バージョン1.4の正式リリースに向けた最初のベータ版、[[version 1.4b1>Cadencii version 1.4b1]]を公開しました。
:2009/03/16[Cadencii]|[[version 1.4a9を公開>Cadencii version 1.4a9]]しました。プレビューがリアルタイムでできるようになりました。また、複数トラックの同時再生を(一応)できるようにしてみました。
:2009/02/23[Cadencii]|[[version 1.4a8を公開>Cadencii version 1.4a8]]しました。version 1.4a7はx64環境では確実に使えませんので、1.4a8をお試しください。
:2009/02/22[Cadencii]|[[version 1.4a7を公開>Cadencii version 1.4a7]]しました。
:2009/02/05[Cadencii]|[[version 1.4a4を公開>Cadencii version 1.4a4]]。x64環境でWAVEへのレンダリングが出来ない問題を回避するため、VSTi Pluginを動かすDLLをネイディブなものから.NETなものに変更。Windows 7 x64(beta) on VMWare Playerという若干過酷なテスト環境でも動いたので、WAVEレンダリング周りは一山越えた、と思いたい。
:2009/02/02[Cadencii]|[[version 1.4a2を公開>Cadencii version 1.4a2]]。昔ほどの開発スピードが出せない。。
:2009/02/01[Cadencii]|[[version 1.4a1を公開>Cadencii version 1.4a1]]しました。PS/PS2コントローラを繋いで演奏できるようにしてみました。鳴る音は鍵盤押した時と同じ「あー」だけですが。ついつい遊んでしまう程度の面白さです。(SELECTボタンを押すと画面下に鍵盤のアイコンが出て「キーボード」という表示になります。このモードでボタンを押すと音が鳴ります。ボタンのアサインはニコニコ動画の[[アナコンMIDI昆布>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3964382]]と同じにしてみました。)
:2009/01/28[Cadencii]|[[version 1.3.0をリリース>Cadencii version 1.3.0]]しました。再開後初めてのリリースになります。version 1.2からの変更はほぼ画面構成のみですが、今後機能のリクエストに応えられるよう頑張りたいと思います。
:2009/01/25[Cadencii]|version 1.3a6として開発していたものをベータ版に移行し、[[version 1.3b1を公開>Cadencii version 1.3b1]]しました。
:2009/01/19|[[Cadencii version 1.3a1を公開>Cadencii version 1.3a1]]しました。不具合がたくさん残っているのですが、とりあえず進捗はこんなものですよということでひとつ。
:2009/01/06|あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。一昨年のLipSyncに続き、昨年はRMCaption、Cadencii(旧称VECapture)と2つのツールを作りました。今年も何か新しいことに挑戦してみようと思います。その前に今あるツールのメンテナンスを、というわけでリリースの予定を少し。まずニコニコに紹介動画を上げたきり放置していたRMCaptionをリニューアルします(現在作業中)。これが安定した後、一時的に頒布を停止しているCadenciiを、主に画面構成のみの変更を施してリリースします。LipSyncは引き続き、機能のリクエスト等があり次第更新、というスタンスで運営します。途中で他のツールを思いついたり(あるいは飽きたり…そのときはゴメンナサイ)してスケジュールが変わる可能性大であることをお断りしておきます。今年も皆さんにとってよい年でありますように。
:2008/12/15|クリプトンさんから最終見解のお返事が届きまして,(1)VSTi pluginを使用する機能については,使用許諾の禁止事項に抵触しない.(2)画面構成については,できるだけ独自性のあるものに変更してもらいたい. とのことでした.画面構成を変更して,いずれ再リリースしようと思います.
:2008/12/01|Cadenciiの公開を終了しました。クリプトン・フューチャー・メディア社に、
+VSTi Pluginを経由してwaveファイルを作成する機能が、エンドユーザー使用許諾契約第4条(3)項の禁止事項に該当するか否か
+Cadenciiの操作画面がVOCALOID Editorに似せてあることを踏まえ、現状の画面構成のまま頒布を継続してもよいかどうか
の2件を問い合わせたところ、前者は4条(3)項に違反している、後者については不可とのお返事を頂いたためです。
これまで応援くださった方々、ありがとうございました!
(3Dec, 2008追記)現在、クリプトンさんが開発元のヤマハさんに問い合わせ中とのことで、ヤマハさんの見解を受けてから、今後のロードマップを決める予定です。
:2008/11/29|昨日、[[Cadencii version 1.2]]をリリースしました。
:2008/11/24|Cadenciiの次期バージョン、version 1.2のリリースに向けたプレ・アルファバージョンを[[公開>Cadencii version 1.2.0 (pre-alpha)]]しました。コントロールカーブを、フォトレタッチソフト等の「パス」を描くような操作感で編集できます(完成すれば)。
:2008/11/15|Cadencii version 1.1の致命的な不具合を修正した[[version 1.1.1>Cadencii version 1.1.1]]をリリースしました。
:2008/11/7|旧称VECaptureとして開発してきたものをCadenciiに改名し、[[version 1.1>Cadencii version 1.1]]としてリリースしました。
:2008/11/3|[[VECapture version 1.1b1]]をリリース。VECapture初のベータ版。デバッグが終わったら(妥協したら)version 1.1をリリースする予定。既存のプロダクトにVeCaptureというのがあるようなので、version 1.1のリリースと同時に改名します。名前は未定。
:2008/10/19|[[VECapture version 1.1a2]]をリリース。編集自動化スクリプトのテストが出来るようにしました(実行機能は無し、コンパイルのみ)。スクリプトではVSQファイルを取り扱うクラス「VsqFile」を操作することになるので、ライブラリ・リファレンスをつけてみました(ファイル名は「Boare.Lib.Vsq.chm」)。
:2008/10/13|VECaptureの[[version 1.1a1>VECapture version 1.1a1]]をリリースしました。VOCALOID VSTiを使うことで、VOCALOID2がインストールされた環境であればVECapture単体でwaveファイルを生成できるようになりました。
:2008/10/05|[[VECaptureのversion 1.0a1>VECapture version 1.0a1]]をリリースしました。version 1.0の機能をとりあえず実装しただけのアルファ版です。人柱になってくださる方、募集中です。
:2008/09/23|vsqファイルの仕様等を解析中.某調教ツールの中の方をはじめ,すでに解決されているんだろうと思いますが,[[車輪>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8A%E8%BC%AA%E3%81%AE%E5%86%8D%E7%99%BA%E6%98%8E]]になってない以上,やるしかない.
:2008/09/14|[[VECapture version 0.0a2]]をリリース。前回のリリースから4ヶ月もあいてしまった。まだまだ人柱版です。。
:2008/05/13|[[VECaptureの最初のアルファ版>VECapture version 0.0a1]]をリリース。このリリースはVECaptureの機能をプレビューするためのアルファバージョンです。このバージョンのVECaptureで&bold(){大切なvsqファイルは絶対に開かないで下さい。}
:2008/04/22|Boare.Lib.VsqのリファレンスをUP。穴だらけですが。
:2008/04/10|Boare.Lib.Vsqのクラス、VsqFileから*.vsqファイルを書き出せるようになりました!これで、VOCALOID2 Editorのエミュレータが実現可能に。
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:2009/04/22[Cadencii]|[[Cadencii version 1.4.3]]をリリースしました。
:2009/04/20[Cadencii]|[[Cadencii version 1.4.2]]をリリースしました。
:2009/04/18[utauvsti]|version 1.0をリリースしました。[[utauvsti]]から落とせます。
:2009/04/07[Cadencii]|早速ですがメンテナンスリリース、「[[バージョン1.4.1>Cadencii version 1.4.1]]」をリリースしました。不具合をご指摘くださった方々に感謝申し上げます。
:2009/04/05[Cadencii]|[[1.4.0をリリース>Cadencii version 1.4.0]]しました。
:2009/04/05[Cadencii]|[[バージョン1.4ベータ2>Cadencii version 1.4b2]]を公開しました。ベータに移行したというのに、大改造してしまいました。VSTiを使う部分が怪しいので、デバッグご協力いただける方はぜひお試しいただけますよう、お願いいたします。
:2009/03/30[Cadencii]|バージョン1.4の正式リリースに向けた最初のベータ版、[[version 1.4b1>Cadencii version 1.4b1]]を公開しました。
:2009/03/16[Cadencii]|[[version 1.4a9を公開>Cadencii version 1.4a9]]しました。プレビューがリアルタイムでできるようになりました。また、複数トラックの同時再生を(一応)できるようにしてみました。
:2009/02/23[Cadencii]|[[version 1.4a8を公開>Cadencii version 1.4a8]]しました。version 1.4a7はx64環境では確実に使えませんので、1.4a8をお試しください。
:2009/02/22[Cadencii]|[[version 1.4a7を公開>Cadencii version 1.4a7]]しました。
:2009/02/05[Cadencii]|[[version 1.4a4を公開>Cadencii version 1.4a4]]。x64環境でWAVEへのレンダリングが出来ない問題を回避するため、VSTi Pluginを動かすDLLをネイディブなものから.NETなものに変更。Windows 7 x64(beta) on VMWare Playerという若干過酷なテスト環境でも動いたので、WAVEレンダリング周りは一山越えた、と思いたい。
:2009/02/02[Cadencii]|[[version 1.4a2を公開>Cadencii version 1.4a2]]。昔ほどの開発スピードが出せない。。
:2009/02/01[Cadencii]|[[version 1.4a1を公開>Cadencii version 1.4a1]]しました。PS/PS2コントローラを繋いで演奏できるようにしてみました。鳴る音は鍵盤押した時と同じ「あー」だけですが。ついつい遊んでしまう程度の面白さです。(SELECTボタンを押すと画面下に鍵盤のアイコンが出て「キーボード」という表示になります。このモードでボタンを押すと音が鳴ります。ボタンのアサインはニコニコ動画の[[アナコンMIDI昆布>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3964382]]と同じにしてみました。)
:2009/01/28[Cadencii]|[[version 1.3.0をリリース>Cadencii version 1.3.0]]しました。再開後初めてのリリースになります。version 1.2からの変更はほぼ画面構成のみですが、今後機能のリクエストに応えられるよう頑張りたいと思います。
:2009/01/25[Cadencii]|version 1.3a6として開発していたものをベータ版に移行し、[[version 1.3b1を公開>Cadencii version 1.3b1]]しました。
:2009/01/19|[[Cadencii version 1.3a1を公開>Cadencii version 1.3a1]]しました。不具合がたくさん残っているのですが、とりあえず進捗はこんなものですよということでひとつ。
:2009/01/06|あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。一昨年のLipSyncに続き、昨年はRMCaption、Cadencii(旧称VECapture)と2つのツールを作りました。今年も何か新しいことに挑戦してみようと思います。その前に今あるツールのメンテナンスを、というわけでリリースの予定を少し。まずニコニコに紹介動画を上げたきり放置していたRMCaptionをリニューアルします(現在作業中)。これが安定した後、一時的に頒布を停止しているCadenciiを、主に画面構成のみの変更を施してリリースします。LipSyncは引き続き、機能のリクエスト等があり次第更新、というスタンスで運営します。途中で他のツールを思いついたり(あるいは飽きたり…そのときはゴメンナサイ)してスケジュールが変わる可能性大であることをお断りしておきます。今年も皆さんにとってよい年でありますように。
:2008/12/15|クリプトンさんから最終見解のお返事が届きまして,(1)VSTi pluginを使用する機能については,使用許諾の禁止事項に抵触しない.(2)画面構成については,できるだけ独自性のあるものに変更してもらいたい. とのことでした.画面構成を変更して,いずれ再リリースしようと思います.
:2008/12/01|Cadenciiの公開を終了しました。クリプトン・フューチャー・メディア社に、
+VSTi Pluginを経由してwaveファイルを作成する機能が、エンドユーザー使用許諾契約第4条(3)項の禁止事項に該当するか否か
+Cadenciiの操作画面がVOCALOID Editorに似せてあることを踏まえ、現状の画面構成のまま頒布を継続してもよいかどうか
の2件を問い合わせたところ、前者は4条(3)項に違反している、後者については不可とのお返事を頂いたためです。
これまで応援くださった方々、ありがとうございました!
(3Dec, 2008追記)現在、クリプトンさんが開発元のヤマハさんに問い合わせ中とのことで、ヤマハさんの見解を受けてから、今後のロードマップを決める予定です。
:2008/11/29|昨日、[[Cadencii version 1.2]]をリリースしました。
:2008/11/24|Cadenciiの次期バージョン、version 1.2のリリースに向けたプレ・アルファバージョンを[[公開>Cadencii version 1.2.0 (pre-alpha)]]しました。コントロールカーブを、フォトレタッチソフト等の「パス」を描くような操作感で編集できます(完成すれば)。
:2008/11/15|Cadencii version 1.1の致命的な不具合を修正した[[version 1.1.1>Cadencii version 1.1.1]]をリリースしました。
:2008/11/7|旧称VECaptureとして開発してきたものをCadenciiに改名し、[[version 1.1>Cadencii version 1.1]]としてリリースしました。
:2008/11/3|[[VECapture version 1.1b1]]をリリース。VECapture初のベータ版。デバッグが終わったら(妥協したら)version 1.1をリリースする予定。既存のプロダクトにVeCaptureというのがあるようなので、version 1.1のリリースと同時に改名します。名前は未定。
:2008/10/19|[[VECapture version 1.1a2]]をリリース。編集自動化スクリプトのテストが出来るようにしました(実行機能は無し、コンパイルのみ)。スクリプトではVSQファイルを取り扱うクラス「VsqFile」を操作することになるので、ライブラリ・リファレンスをつけてみました(ファイル名は「Boare.Lib.Vsq.chm」)。
:2008/10/13|VECaptureの[[version 1.1a1>VECapture version 1.1a1]]をリリースしました。VOCALOID VSTiを使うことで、VOCALOID2がインストールされた環境であればVECapture単体でwaveファイルを生成できるようになりました。
:2008/10/05|[[VECaptureのversion 1.0a1>VECapture version 1.0a1]]をリリースしました。version 1.0の機能をとりあえず実装しただけのアルファ版です。人柱になってくださる方、募集中です。
:2008/09/23|vsqファイルの仕様等を解析中.某調教ツールの中の方をはじめ,すでに解決されているんだろうと思いますが,[[車輪>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8A%E8%BC%AA%E3%81%AE%E5%86%8D%E7%99%BA%E6%98%8E]]になってない以上,やるしかない.
:2008/09/14|[[VECapture version 0.0a2]]をリリース。前回のリリースから4ヶ月もあいてしまった。まだまだ人柱版です。。
:2008/05/13|[[VECaptureの最初のアルファ版>VECapture version 0.0a1]]をリリース。このリリースはVECaptureの機能をプレビューするためのアルファバージョンです。このバージョンのVECaptureで&bold(){大切なvsqファイルは絶対に開かないで下さい。}
:2008/04/22|Boare.Lib.VsqのリファレンスをUP。穴だらけですが。
:2008/04/10|Boare.Lib.Vsqのクラス、VsqFileから*.vsqファイルを書き出せるようになりました!これで、VOCALOID2 Editorのエミュレータが実現可能に。
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