ビタミンD


脂溶性ビタミンの一種です。皮膚の中の皮下組織などで紫外線のエネルギーによって変化し、肝臓や腎臓で酸化しビタミンDを合成して利用されています。
働きは、カルシウム・リンの代謝と関係しています。不足すると骨粗しょう症の原因になります。

<多く含まれる食品>
鮭、カレイ、ニシン、ウナギ、サンマ、マグロ、カツオ、サバなど

最終更新:2008年05月13日 16:04
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