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本体付属のマニュアル(readme.htm)に基本操作、モナーなどのデフォルトキャラのコマンドが載っています。追加キャラの操作方法は、各キャラのフォルダに操作方法の説明ファイルがあるはずです。
『/』はキーボードなら『←』キーと『↓』キーの同時押し、若しくは『→』キーと『↑』キーの同時押しのことです。また、『\』は『←』キーと『↓』キーの同時押し、若しくは『→』キーと『↓』キーの同時押しのことです。矢印の『↑』『↓』『→』『←』は文字(記号)としてありますが、斜めは矢印記号にはないので便宜上『/』『\』が斜めを表す表記として使われています。キーボード ⇔ パッド┌─┬─┬─┐┌─┬─┬─┐│7 │8 │9 ││\│↑│/│├─┼─┼─┤├─┼─┼─┤│4 │5 │6 ││←│ │→│├─┼─┼─┤├─┼─┼─┤│1 │2 │3 ││/│↓│\│└─┴─┴─┘└─┴─┴─┘66 = →→ 右2回236 = ↓\→ 波動拳コマンド
本体ver1.00で古いバージョンのキャラクターを動かせるようにするツールの事です。使い方はこちらをご参照下さい。
ハイーキョに置いてあります。
キャラクターアダプターの仕様です。透明になってしまった場合、ちゃんと表示させて使うにはcellのコンバートという作業が必要になります。まずはゴルァのキャラクターページの矩形ツール0.7xと書いてあるものを入手して下さい。■コンバートの手順入手した矩形ツールを解凍すると中にgcd_conv.exeという実行ファイルが含まれています。まずはそれをダブルクリックして起動します。するとファイルを開けるためのウインドウが出てくるので、コンバートしたいキャラのcell.gcdファイルを指定します。成功すると「読み込みが正常に終了」と書かれたダイアログボックスが出現するのでOKを押します。ファイル保存用のウインドウが表示されるので、そのまま先程開いたcell.gcdファイルに上書きします。これでキャラクターが見えるようになったはず。
まだテスト中のようです。Goluah!!スクショ貼り放題板(仮名)参照。チャットならできるようです。
BGMは自分で好きな音ファイル(mp3,wav,mid)を持ってきて、bgmという名前に変えて曲を付けたいステージ(たとえば朝の森なら)gol0??(Goluahのフォルダ)/stage/3d/asaの中にコピー。ちなみにステージのフォルダの中にbgmが入っていない場合はstage/bgmの中の音楽をランダムに流します。こんな感じにファイルを入れていってください。(説明画像のフォルダ名は適当です)
こちらのサイトで保守されています。ゲームで流すにはそのままsystemフォルダに入れてください。もし音楽は聞こえるのに画像が表示されない場合は再生中にウインドウを動かしてみてください。最新版の本体にはこれが同梱されている物もあります。
キャラクターのオプションの振り分けポイントに制限が無くなり、--OVER--と出なくなります。つまり付けたいだけオプションを装備できることになります。
ストーリーモードでぶち切れレベルのモララエルを倒すとconfig.exeに項目が増えます。ぶち切れレベルというのはSETTINGSで難易度:ぶち切れとなっていて、ストーリーに同梱されているentry.txtでモララエルのレベルが+2以上になっているということです。
これのことです。環境やパッドの設定などを弄れます。
コンフィグの『デバック機能ON』にチェックを入れた状態でゲーム中下記のキーを押すと様々な機能が使用可能になります。R…判定の表示・非表示切り替えT…画面が奥に倒れる(?)Y…画面が前に倒れる(?)U…画面が右に回る(?)I…画面が左に回る(?)O…画面のズームインP…画面のズームアウトF…ゲームの高速化。解除はF4キーを4回押すF2…ステータスの表示・非表示切り替えF4…ゲームの低速化。通常含め四段階ありF10…ゲームの一時停止
コンフィグの『デバック機能ON』にチェックを入れた状態でゲーム中下記のキーを押すと様々な機能が使用可能になります。
R…判定の表示・非表示切り替えT…画面が奥に倒れる(?)Y…画面が前に倒れる(?)U…画面が右に回る(?)I…画面が左に回る(?)O…画面のズームインP…画面のズームアウトF…ゲームの高速化。解除はF4キーを4回押すF2…ステータスの表示・非表示切り替えF4…ゲームの低速化。通常含め四段階ありF10…ゲームの一時停止
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