※無保証です
(2008/09/18)
OpenSolarisでAA遊び用の環境を作成してみた。
mona.ttfを入れたんだけど、
とりあえずこれで様子見(注3)。
(2008/12/23)
フォントファイルをtar玉に入っているBDF形式のファイルに差し替えてみた。効果のほどはPCF形式のファイルの場合と同じ。
(2009/01/05訂正)
BDF形式のファイルはtar玉を展開しても入っていない。makeすると生成される。
やり方も同様に
(注1)
_
'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉 (\ /)
〈「(l!゚ ヮ゚ノ| ( ゚ー゚)
ノ fiつ―O―∈ ( つ―O―∈
←((( く/_l〉リ ←| | |
`` し'ノ (_,,,)_,)
たまに↑みたいなAAで遊ぶことがあるんだけど、mona.ttfだと、手に持ってるものが半角の「ム」とかに文字化けしてしまう。
化けない文字があるからそっちを使えばいいんだけど、今までに貼られたものは如何ともし難いので。
(注2)
Solarisの場合、本来はtar玉からBDF形式のファイルを生成してインストールするようなのだが、これは未確認。
tar玉に入っているBDF形式のファイルを使う方法は2008/12/23の項を参照。
(2009/01/05訂正)BDF形式のファイルは(ry)であり、make
install時にPCF形式に変換される。詳細はMakefileを参照。要らん恥をかいてしまった。
pkgsrcを導入してmake installする方法も全くないわけではない(あまりやらないかもしれないけど)。
(注3)
FreeBSDでportsで導入した時とおそらく同様に、文字幅の問題でWindowsのMS
Pゴシック(JIS2004じゃない方)で見るとずれてしまう文字もあるけど、自分ではそういう文字はなるべく使わないようにする方向で凌いでいる。