口調の参考にアニメの台詞を少し載せています。アニメ未視聴の方はネタバレにご注意下さい。
(人物) | (一人称) | (二人称) | (特徴・口調等) |
烈火幸村 | 俺 | お前・名前 |
熱い主人公らしい口調。バトル時以外は落ち着いた面や表情豊かな面も。「~ぜ」「~だ」「ありがとうな」 「トシがいる、早雲もいる。兼続だって」「いや、お前に次のターンはない」「うおおお!燃えろ、俺の魂!」 「俺はまだ終わってない!」「俺たちは、一度やられたぐらいで諦めたりしない!やられても立ち上がって、戦い抜くんだ!」 |
黒田環奈 | 拙者 | おぬし・名前 |
幸村の参謀、マスコット的可愛らしさを持つ。バトスピに関して豊富な知識量とあらゆるパターンを想定する頭脳を持つ。 観戦時は解説役。カンベエ。「ごぢゃる」。ご「じ」ゃるではない。「幸村はソウル神速を警戒してるのでごぢゃろう」 「流石幸村、頼りになるでごぢゃる」「つべこべ言ってないで、~でごぢゃる!」「しまった!~でごぢゃったか!」 |
暁佐助 | オイラ | 名前 |
最後まで諦めない。幸村を慕う少年。ムサシの事情を知らない幸村達に説明すること多々。度々突っ込み役になる。 「大丈夫、それでも幸村は勝つ!絶対に勝つんだ! いけーっ幸村ー!!」「わりぃ、ここは頼んだぜ!」 「どんな逆境も、幸村なら必ず乗り越えられる!」「今オイラ達で揉めてる場合じゃないだろー!」 |
炎利家 | オレ |
テメェ・ お前・名前 |
炎組。虎。本人曰く群れたい訳ではないようだが慕う者達を大切にしている。やや荒っぽい口調。頭の回転が速い。 「気にくわねぇな」「チッ…」「…ったく、騒々しい奴らだ…」「見せてやるぜ!炎利家の戦い方ってやつをなぁ!」 「だったらもう一度、テメェをぶっ潰してやるだけだぁあああ!!」「ったく、しゃーねェな」 |
群青早雲 | 自分 |
貴様・名前・ お前達(部下) |
群青組の姫。海。常に落ち着き冷静である。女性らしい言葉では話さない。「~だ」「くっ…!」「【名前】、貴様~」 「さあ、始めるとしようか」「このうつけ者が!」「くっ、自分は誰の挑戦でも受けてやる!」「騒ぐな!これしきの事」 「見ていろ兼続…まずは貴様だ!」「これで貴様は首まで水に浸かった」「自分は海……そう、海でありたい」 |
宝緑院兼続 | 俺 |
お前・名前・ 貴様 |
愛。修行。それぞれが自由にバトスピ出来る平和な町を作りたい。 「そこに愛はあるのか」「強さとは、すなわち愛」「我が愛に勝る力なし」 「貴様、俺の力をその身で受けてみたいと言ったな?ならばしっかりと刻み込め!これが、俺の愛だあああ!!」 |
真白藤吉郎 | 俺っち |
名前・ 親方様(魔王)・ 蘭丸さん |
真白軍。猿。お面軍団。バトル時には猿芝居をしたり相手を煽るところがある。「利家君」「姫様」「兼続様」 「ウキーッ」「キキッ、俺っちとやろうってのか?」「面白くなってきたぜぇ」「なーんちゃって」 「誠心誠意尽くす所存でございます」「ウッキッキー!勝負あったなぁ?そろそろ終わりにしてやるぜ」 |
紫鬼神蘭丸 | 僕 |
君・名前・ 親方様(魔王) |
紫の死神。敬語。言葉巧みに相手を誘い罠に嵌めるのが得意。 「僕は何度倒されたっていいんですよ」「僕は君を評価しているんですよ」「ささやかなお返しですよ」 「それでこそ僕が見込んだ男」「僕は君の力になりたいんです」 |
百黄半蔵 | 拙者 | おぬし・名前 |
忍者。人前に登場する時、琵琶を弾き平家物語を歌う。単独でひっそりと様子を窺う事が多い。「はい、これでおしまい」 狸のスピリット・フーリンが大好き。「拙者のフーリーーーン!!」「不足コストはフーリンから確保!」 「百黄半蔵、見参」「拙者とカードの物語、一の巻」「BP0になったスピリットは…ボン」「諸行…無常なり…」 |
太一 | オレ |
名前 お前 |
食べるの大好きな少年。食事、大事。佐助の友人。 「~だぜ」「やったぜ幸村!」「ちぇっ、勝手なこと言ってら」「おーい佐助ー!いるんだろー!」 |
有弥 | オレ | 名前 |
ちょんまげの少年。疑問点を口にすることが多い印象。佐助の友人。 「一気に決めちゃえ!」「大丈夫なの?」「これで反撃の準備が整ったぜ!」 |
拓馬 | 僕 | 名前 |
眼鏡の少年。説明が上手い。有弥と行動する事が多い模様。佐助の友人。 「~だよ」「~なの?」「~だけど」「つまり~ってことか!」「意味ないじゃん」 |
赤井長頼 | オレ |
名前 トシさん |
炎組親衛隊筆頭。利家を慕っているが言動によっては度々叱られている様子。 「頼みますよ、トシさん!」「流石トシさん!見事な攻撃っす!」「こんな所で何やってんすかトシさん」「すげぇ…」 |
天魔市 | 私(わたくし) | 名前・あなた |
IBSAの最年少幹部。日傘の黒髪美少女。お嬢様。「~のです」「もう、勝家ったら。驚かせちゃってごめんなさい」 「あらまあ…」「棚からぼたもち。ボイドからコアブーストなのです。」「だって、それではつまらないのです」 |
白伊紫勝家 | 市の付き人。背・体格・手が大きい。多色デッキ使い。「無礼者!」 | ||
第六天魔王 |
名前 猿(藤吉郎) |
親方様。蘭丸・藤吉郎を従えている。6色デッキ使い。「まずは幸村が勝ったか」 「負けた時にこそ、バトラーの真価が問われる。敗北の中から何を学び、いかに成長するか…果たしてこの二人は」 |
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信兄 | お前・幸村 |
幸村の探している相手。「いくらでも相手になってやる」「いくらでもかかってこい」 「だったら立て、やられてもやられても立ち上がれ」「立ち上がった分だけ、お前は前より強くなっている」 |
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群青組の 片目隠れの女子 |
自分 |
あいつ 姫(早雲) |
群青組に属している片目隠れでセミロングヘアーの女子。髪に小さな角みたいな飾りをつけている。膝丈タイトスカート。 「しかもあいつ、疲労状態でブロックして…!」「次勝てばいいだけっす!自分ら、絶対姫について行きますから!」 |