烈火魂人物紹介

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<p> </p> <hr /><ul><li>RPの目安になるように簡単にまとめました。空欄は確認次第随時追加していきます。</li> <li>不備がありましたら長くならない程度に追加編集して下さい。  <table border="1" cellpadding="1" cellspacing="1" style="width:1000px;"><tbody><tr><td><span style="line-height:20.7999992370605px;"><span style="background-color:#ffcccc;">(人物)</span></span></td> <td><span style="line-height:20.7999992370605px;"><span style="background-color:#ffcccc;">(一人称)</span></span></td> <td><span style="line-height:20.7999992370605px;"><span style="background-color:#ffcccc;">(二人称)</span></span></td> <td><span style="line-height:20.7999992370605px;"><span style="background-color:#ffcccc;">(特徴・口調等)</span></span></td> </tr><tr><td>烈火幸村</td> <td>俺</td> <td>お前・名前</td> <td> <p>熱い主人公らしい口調。バトル時以外は落ち着いた面や表情豊かな面も。<span style="line-height:20.7999992370605px;">「~ぜ」「~だ」「ありがとうな」</span></p> <p><span style="line-height:20.7999992370605px;">「トシがいる、早雲もいる。兼続だって」「いや、お前に次のターンはない」</span><span style="line-height:20.7999992370605px;font-size:12px;">「うおおお!燃えろ、俺の魂!」</span></p> <p><span style="font-size:12px;"><span style="color:rgb(41,47,51);font-family:Arial, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;letter-spacing:.259999990463257px;line-height:32px;"> 「俺はまだ終わってない!」「俺たちは、一度やられたぐらいで諦めたりしない!やられても立ち上がって、戦い抜くんだ!」</span></span></p> </td> </tr><tr><td>黒田環奈</td> <td>拙者</td> <td>おぬし・名前</td> <td> <p>幸村の参謀、マスコット的可愛らしさを持つ。バトスピに関して豊富な知識量とあらゆるパターンを想定する頭脳を持つ。</p> <p><span style="line-height:20.7999992370605px;">観戦時は解説役。カンベエ。</span>「ごぢゃる」。ご「じ」ゃるではない。<span style="line-height:20.7999992370605px;">「幸村はソウル神速を警戒してるのでごぢゃろう」</span></p> <p><span style="line-height:20.7999992370605px;">「流石幸村、頼りになるでごぢゃる」「つべこべ言ってないで、~でごぢゃる!」「しまった!~でごぢゃったか!」</span></p> </td> </tr><tr><td>暁佐助</td> <td>オイラ</td> <td>名前</td> <td> <p>最後まで諦めない。幸村を慕う少年。ムサシの事情を知らない幸村達に説明すること多々。度々突っ込み役になる。</p> <p>「大丈夫、それでも幸村は勝つ!絶対に勝つんだ! いけーっ幸村ー!!」「わりぃ、ここは頼んだぜ!」</p> <p>「どんな逆境も、幸村なら必ず乗り越えられる!」「今オイラ達で揉めてる場合じゃないだろー!」</p> </td> </tr><tr><td>炎利家</td> <td>オレ</td> <td> <p>テメェ・</p> <p>お前・<span style="line-height:1.6em;">名前</span></p> </td> <td> <p>炎組。虎。本人曰く群れたい訳ではないようだが慕う者達を大切にしている。やや荒っぽい口調。頭の回転が速い。</p> <p>「気にくわねぇな」「チッ…」「…ったく、騒々しい奴らだ…」「見せてやるぜ!炎利家の戦い方ってやつをなぁ!」</p> <p>「だったらもう一度、テメェをぶっ潰してやるだけだぁあああ!!」「ったく、しゃーねェな」</p> </td> </tr><tr><td>群青早雲</td> <td>自分</td> <td> <p>貴様・名前・</p> <p>お前達(部下)</p> </td> <td> <p>群青組の姫。海。常に落ち着き冷静である。女性らしい言葉では話さない。<span style="line-height:1.6em;">「~だ」「くっ…!」「【名前】、貴様~」</span></p> <p><span style="line-height:1.6em;">「さあ、始めるとしようか」「このうつけ者が!」「くっ、自分は誰の挑戦でも受けてやる!」</span></p> <p><span style="line-height:1.6em;">「見ていろ兼続…まずは貴様だ!」「これで貴様は首まで水に浸かった」「騒ぐな!これしきのこと」</span></p> </td> </tr><tr><td>宝緑院兼続</td> <td>俺</td> <td> <p>お前・名前・</p> <p>貴様</p> </td> <td> <p>愛。修行。それぞれが自由にバトスピ出来る平和な町を作りたい。</p> <p>「そこに愛はあるのか」「強さとは、すなわち愛」「我が愛に勝る力なし」</p> <p><span style="font-size:12px;"><span style="color:rgb(41,47,51);font-family:Arial, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;letter-spacing:.259999990463257px;line-height:32px;"> 「貴様、俺の力をその身で受けてみたいと言ったな?ならばしっかりと刻み込め!これが、俺の愛だあああ!!」</span></span></p> </td> </tr><tr><td>真白藤吉郎</td> <td>俺っち</td> <td> <p>名前・</p> <p>親方様(魔王)</p> </td> <td> <p>真白軍。猿。お面軍団。バトル時には猿芝居をしたり相手を煽るところがある。<span style="line-height:20.7999992370605px;">「利家君」「姫様」「兼続様」</span></p> <p>「ウキーッ」「キキッ、俺っちとやろうってのか?」「面白くなってきたぜぇ」「なーんちゃって」</p> <p>「誠心誠意尽くす所存でございます」「ウッキッキー!勝負あったなぁ?そろそろ終わりにしてやるぜ」</p> </td> </tr><tr><td>紫鬼神蘭丸</td> <td>僕</td> <td> <p>君・名前・</p> <p>親方様(魔王)</p> </td> <td> <p>紫の死神。敬語。言葉巧みに相手を誘い罠に嵌めるのが得意。</p> <p>「僕は何度倒されたっていいんですよ」「僕は君を評価しているんですよ」「ささやかなお返しですよ」</p> <p>「それでこそ僕が見込んだ男」「僕は君の力になりたいんです」</p> </td> </tr><tr><td>百黄半蔵</td> <td>拙者</td> <td>おぬし・名前</td> <td> <p>忍者。人前に登場する時、琵琶を弾き平家物語を歌う。単独でひっそりと様子を窺う事が多い。「はい、これでおしまい」</p> <p>狸のスピリット・フーリンが大好き。<span style="line-height:1.6em;">「拙者のフーリーーーン!!」「不足コストはフーリンから確保!」</span></p> <p><span style="line-height:1.6em;">「百黄半蔵、見参」「拙者とカードの物語、一の巻」「BP0になったスピリットは…ボン」「諸行…無常なり…」</span></p> </td> </tr><tr><td>太一</td> <td>オレ</td> <td> <p>名前</p> <p>お前</p> </td> <td> <p>食べるの大好きな少年。食事、大事。佐助の友人。</p> <p>「~だぜ」<span style="line-height:1.6em;">「やったぜ幸村!」「ちぇっ、勝手なこと言ってら」「おーい佐助ー!いるんだろー!」</span></p> </td> </tr><tr><td>有弥</td> <td>オレ</td> <td>名前</td> <td> <p>ちょんまげの少年。疑問点を口にすることが多い印象。佐助の友人。</p> <p>「一気に決めちゃえ!」「大丈夫なの?」「これで反撃の準備が整ったぜ!」</p> </td> </tr><tr><td>拓馬</td> <td>僕</td> <td>名前</td> <td> <p>眼鏡の少年。説明が上手い。有弥と行動する事が多い模様。佐助の友人。</p> <p>「~だよ」「~なの?」「~だけど」「つまり~ってことか!」「意味ないじゃん」</p> </td> </tr><tr><td>赤井長頼</td> <td>オレ</td> <td> <p>名前</p> <p>トシさん</p> </td> <td> <p>炎組親衛隊筆頭。利家を慕っているが言動によっては度々叱られている様子。</p> <p>「頼みますよ、トシさん!」「流石トシさん!見事な攻撃っす!」「こんな所で何やってんすかトシさん」「すげぇ…」</p> </td> </tr><tr><td>天魔市</td> <td>私(わたくし)</td> <td>名前・あなた</td> <td> <p>IBSAの最年少幹部。日傘の黒髪美少女。お嬢様。「~のです」「もう、勝家ったら。驚かせちゃってごめんなさい」</p> <p>「あらまあ…」「棚からぼたもち。ボイドからコアブーストなのです。」「だって、それではつまらないのです」</p> </td> </tr><tr><td>白伊紫勝家</td> <td> </td> <td> </td> <td>市の付き人。背・体格・手が大きい。多色デッキ使い。「無礼者!」</td> </tr><tr><td>第六天魔王</td> <td> </td> <td> <p>名前</p> <p>猿(藤吉郎)</p> </td> <td> <p>親方様。蘭丸・藤吉郎を従えている。6色デッキ使い。「まずは幸村が勝ったか」</p> <p>「負けた時にこそ、バトラーの真価が問われる。敗北の中から何を学び、いかに成長するか…果たしてこの二人は」</p> </td> </tr><tr><td>信兄</td> <td> </td> <td>お前・幸村</td> <td> <p>幸村の探している相手。「いくらでも相手になってやる」「いくらでもかかってこい」</p> <p>「だったら立て、やられてもやられても立ち上がれ」「立ち上がった分だけ、お前は前より強くなっている」</p> </td> </tr><tr><td> <p>群青組の</p> <p>片目隠れの女子</p> </td> <td>自分</td> <td> <p>あいつ</p> <p>姫(早雲)</p> </td> <td> <p>群青組に属している片目隠れでセミロングヘアーの女子。髪に小さな角みたいな飾りをつけている。膝丈タイトスカート。</p> <p>「しかもあいつ、疲労状態でブロックして…!」「次勝てばいいだけっす!自分ら、絶対姫について行きますから!」</p> </td> </tr></tbody></table><p> </p> </li> </ul><p> </p>
<p>口調の参考にアニメの台詞を少し載せています。アニメ未視聴の方はネタバレにご注意下さい。</p> <hr /><ul><li>RPの目安になるように簡単にまとめました。空欄は確認次第随時追加していきます。</li> <li>不備がありましたら長くならない程度に追加編集して下さい。  <table border="1" cellpadding="1" cellspacing="1" style="width:1000px;"><tbody><tr><td><span style="line-height:20.7999992370605px;"><span style="background-color:#ffcccc;">(人物)</span></span></td> <td><span style="line-height:20.7999992370605px;"><span style="background-color:#ffcccc;">(一人称)</span></span></td> <td><span style="line-height:20.7999992370605px;"><span style="background-color:#ffcccc;">(二人称)</span></span></td> <td><span style="line-height:20.7999992370605px;"><span style="background-color:#ffcccc;">(特徴・口調等)</span></span></td> </tr><tr><td>烈火幸村</td> <td>俺</td> <td>お前・名前</td> <td> <p>熱い主人公らしい口調。バトル時以外は落ち着いた面や表情豊かな面も。<span style="line-height:20.7999992370605px;">「~ぜ」「~だ」「ありがとうな」</span></p> <p><span style="line-height:20.7999992370605px;">「トシがいる、早雲もいる。兼続だって」「いや、お前に次のターンはない」</span><span style="line-height:20.7999992370605px;font-size:12px;">「うおおお!燃えろ、俺の魂!」</span></p> <p><span style="font-size:12px;"><span style="color:rgb(41,47,51);font-family:Arial, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;letter-spacing:.259999990463257px;line-height:32px;"> 「俺はまだ終わってない!」「俺たちは、一度やられたぐらいで諦めたりしない!やられても立ち上がって、戦い抜くんだ!」</span></span></p> </td> </tr><tr><td>黒田環奈</td> <td>拙者</td> <td>おぬし・名前</td> <td> <p>幸村の参謀、マスコット的可愛らしさを持つ。バトスピに関して豊富な知識量とあらゆるパターンを想定する頭脳を持つ。</p> <p><span style="line-height:20.7999992370605px;">観戦時は解説役。カンベエ。</span>「ごぢゃる」。ご「じ」ゃるではない。<span style="line-height:20.7999992370605px;">「幸村はソウル神速を警戒してるのでごぢゃろう」</span></p> <p><span style="line-height:20.7999992370605px;">「流石幸村、頼りになるでごぢゃる」「つべこべ言ってないで、~でごぢゃる!」「しまった!~でごぢゃったか!」</span></p> </td> </tr><tr><td>暁佐助</td> <td>オイラ</td> <td>名前</td> <td> <p>最後まで諦めない。幸村を慕う少年。ムサシの事情を知らない幸村達に説明すること多々。度々突っ込み役になる。</p> <p>「大丈夫、それでも幸村は勝つ!絶対に勝つんだ! いけーっ幸村ー!!」「わりぃ、ここは頼んだぜ!」</p> <p>「どんな逆境も、幸村なら必ず乗り越えられる!」「今オイラ達で揉めてる場合じゃないだろー!」</p> </td> </tr><tr><td>炎利家</td> <td>オレ</td> <td> <p>テメェ・</p> <p>お前・<span style="line-height:1.6em;">名前</span></p> </td> <td> <p>炎組。虎。本人曰く群れたい訳ではないようだが慕う者達を大切にしている。やや荒っぽい口調。頭の回転が速い。</p> <p>「気にくわねぇな」「チッ…」「…ったく、騒々しい奴らだ…」「見せてやるぜ!炎利家の戦い方ってやつをなぁ!」</p> <p>「だったらもう一度、テメェをぶっ潰してやるだけだぁあああ!!」「ったく、しゃーねェな」</p> </td> </tr><tr><td>群青早雲</td> <td>自分</td> <td> <p>貴様・名前・</p> <p>お前達(部下)</p> </td> <td> <p>群青組の姫。海。常に落ち着き冷静である。女性らしい言葉では話さない。<span style="line-height:1.6em;">「~だ」「くっ…!」「【名前】、貴様~」</span></p> <p><span style="line-height:1.6em;">「さあ、始めるとしようか」「このうつけ者が!」「くっ、自分は誰の挑戦でも受けてやる!」</span><span style="line-height:20.7999992370605px;">「騒ぐな!これしきの事」</span></p> <p><span style="line-height:1.6em;">「見ていろ兼続…まずは貴様だ!」「これで貴様は首まで水に浸かった」「自分は海……そう、海でありたい」</span></p> </td> </tr><tr><td>宝緑院兼続</td> <td>俺</td> <td> <p>お前・名前・</p> <p>貴様</p> </td> <td> <p>愛。修行。それぞれが自由にバトスピ出来る平和な町を作りたい。</p> <p>「そこに愛はあるのか」「強さとは、すなわち愛」「我が愛に勝る力なし」</p> <p><span style="font-size:12px;"><span style="color:rgb(41,47,51);font-family:Arial, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;letter-spacing:.259999990463257px;line-height:32px;"> 「貴様、俺の力をその身で受けてみたいと言ったな?ならばしっかりと刻み込め!これが、俺の愛だあああ!!」</span></span></p> </td> </tr><tr><td>真白藤吉郎</td> <td>俺っち</td> <td> <p>名前・</p> <p>親方様(魔王)・</p> <p>蘭丸さん</p> </td> <td> <p>真白軍。猿。お面軍団。バトル時には猿芝居をしたり相手を煽るところがある。<span style="line-height:20.7999992370605px;">「利家君」「姫様」「兼続様」</span></p> <p>「ウキーッ」「キキッ、俺っちとやろうってのか?」「面白くなってきたぜぇ」「なーんちゃって」</p> <p>「誠心誠意尽くす所存でございます」「ウッキッキー!勝負あったなぁ?そろそろ終わりにしてやるぜ」</p> </td> </tr><tr><td>紫鬼神蘭丸</td> <td>僕</td> <td> <p>君・名前・</p> <p>親方様(魔王)</p> </td> <td> <p>紫の死神。敬語。言葉巧みに相手を誘い罠に嵌めるのが得意。</p> <p>「僕は何度倒されたっていいんですよ」「僕は君を評価しているんですよ」「ささやかなお返しですよ」</p> <p>「それでこそ僕が見込んだ男」「僕は君の力になりたいんです」</p> </td> </tr><tr><td>百黄半蔵</td> <td>拙者</td> <td>おぬし・名前</td> <td> <p>忍者。人前に登場する時、琵琶を弾き平家物語を歌う。単独でひっそりと様子を窺う事が多い。「はい、これでおしまい」</p> <p>狸のスピリット・フーリンが大好き。<span style="line-height:1.6em;">「拙者のフーリーーーン!!」「不足コストはフーリンから確保!」</span></p> <p><span style="line-height:1.6em;">「百黄半蔵、見参」「拙者とカードの物語、一の巻」「BP0になったスピリットは…ボン」「諸行…無常なり…」</span></p> </td> </tr><tr><td>太一</td> <td>オレ</td> <td> <p>名前</p> <p>お前</p> </td> <td> <p>食べるの大好きな少年。食事、大事。佐助の友人。</p> <p>「~だぜ」<span style="line-height:1.6em;">「やったぜ幸村!」「ちぇっ、勝手なこと言ってら」「おーい佐助ー!いるんだろー!」</span></p> </td> </tr><tr><td>有弥</td> <td>オレ</td> <td>名前</td> <td> <p>ちょんまげの少年。疑問点を口にすることが多い印象。佐助の友人。</p> <p>「一気に決めちゃえ!」「大丈夫なの?」「これで反撃の準備が整ったぜ!」</p> </td> </tr><tr><td>拓馬</td> <td>僕</td> <td>名前</td> <td> <p>眼鏡の少年。説明が上手い。有弥と行動する事が多い模様。佐助の友人。</p> <p>「~だよ」「~なの?」「~だけど」「つまり~ってことか!」「意味ないじゃん」</p> </td> </tr><tr><td>赤井長頼</td> <td>オレ</td> <td> <p>名前</p> <p>トシさん</p> </td> <td> <p>炎組親衛隊筆頭。利家を慕っているが言動によっては度々叱られている様子。</p> <p>「頼みますよ、トシさん!」「流石トシさん!見事な攻撃っす!」「こんな所で何やってんすかトシさん」「すげぇ…」</p> </td> </tr><tr><td>天魔市</td> <td>私(わたくし)</td> <td>名前・あなた</td> <td> <p>IBSAの最年少幹部。日傘の黒髪美少女。お嬢様。「~のです」「もう、勝家ったら。驚かせちゃってごめんなさい」</p> <p>「あらまあ…」「棚からぼたもち。ボイドからコアブーストなのです。」「だって、それではつまらないのです」</p> </td> </tr><tr><td>白伊紫勝家</td> <td> </td> <td> </td> <td>市の付き人。背・体格・手が大きい。多色デッキ使い。「無礼者!」</td> </tr><tr><td>第六天魔王</td> <td> </td> <td> <p>名前</p> <p>猿(藤吉郎)</p> </td> <td> <p>親方様。蘭丸・藤吉郎を従えている。6色デッキ使い。「まずは幸村が勝ったか」</p> <p>「負けた時にこそ、バトラーの真価が問われる。敗北の中から何を学び、いかに成長するか…果たしてこの二人は」</p> </td> </tr><tr><td>信兄</td> <td> </td> <td>お前・幸村</td> <td> <p>幸村の探している相手。「いくらでも相手になってやる」「いくらでもかかってこい」</p> <p>「だったら立て、やられてもやられても立ち上がれ」「立ち上がった分だけ、お前は前より強くなっている」</p> </td> </tr><tr><td> <p>群青組の</p> <p>片目隠れの女子</p> </td> <td>自分</td> <td> <p>あいつ</p> <p>姫(早雲)</p> </td> <td> <p>群青組に属している片目隠れでセミロングヘアーの女子。髪に小さな角みたいな飾りをつけている。膝丈タイトスカート。</p> <p>「しかもあいつ、疲労状態でブロックして…!」「次勝てばいいだけっす!自分ら、絶対姫について行きますから!」</p> </td> </tr></tbody></table><p> </p> </li> </ul><p> </p>

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