605 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[age] 投稿日:2008/01/19(土) 21:04:50 ID:PY700KMq
コジローって痴漢冤罪に引っ掛かりそうw

606 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 21:05:54 ID:DzXc2wsw
>>605
基本電車に乗らん人なのにどこで痴漢と間違われるんですか

607 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 21:08:17 ID:ayhdSk2E
コジローが覗きとかで捕まってもきりのんはすぐに冤罪だと気付きそうだ
盗撮だったら自分がかんでてフォローできんかもしれんが

608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 21:33:05 ID:Xp3Xvj9P
>>606
まさかのインテグラ盗難
もちろん保険なんかかけてるわきゃねえので
貧乏が極貧くらいになったコジロー、この歳にしてチャリ通を余儀なくされる
でも雨の日には先生と電車で鉢合わせる事が多くてきりのんはほっくほく

そんな日に起こった事件です

609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[age] 投稿日:2008/01/19(土) 21:40:09 ID:BhY50bsv
>>605
コジロー車持ってて運が良かったなw
想像できるw
jk「この人痴漢です!」
コジロー「え!?」


610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 21:47:09 ID:IfEDV+qO
置換冤罪なんて女子高生の一言でなる…

>>606
プレイ中に

612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 21:51:12 ID:7GUaBfsQ
>>609
キリノ「せ、先生はあたしが毎日すっきりさせてるからそんなことしないよ!」
と助け舟なのかトドメなのかよく分からない嘘をつくきりのん

613 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[age] 投稿日:2008/01/19(土) 21:53:21 ID:BhY50bsv
コジローが痴漢冤罪に巻き込まれた際の各キャラの対応が気になるw
タマ→あなた誰ですか?(無視)
ミヤミヤ→いつかはやると(ry
サヤ→うわぁ・・・私らの事も
キリノ→先生信じてたのに
ダン→溜まってたの?
先輩→お前とは絶好だ!お前なんかに負けたなんて恥ずかしい
中田→そこまで堕ちてたなんて・・・

616 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 22:08:55 ID:gFXsX3d4
ああいうのって中学生とかくらいまでじゃないの
たまたま居合わせたのでフォローするきりのん

キリノ「ちょ、ちょっとぉ~この人、一応うちの先生なんだけど?」
コジロー「き、キリノぉ~~」
jkその1「ん?誰アンタ?…てゆーか関係ないし」
jkその2「いちいち首突っ込まないでよオバサン」
キリノ「お、オバ(怒 …ふぅ。いいかいあんた達ちょっとお聞きよ」
jkその1「だから、いいし別に」
jkその2「お金くれたら許してあげるよ、100万くらい」
キリノ「そう、お金!…あんた達、割り箸に醤油つけて食べた事ある?」
jkその1「ハァ?きもいし」
jkその2「何コイツ、うぜー、行こ?」

(がしっ)

キリノ「まぁまぁお待ちでないかい?」
jkその1「うげっ、手ーのびた!?」
jkその2「ちょ、離してって!」
キリノ「いい、この人はねぇ…お金なくてね…ビンボでねぇ…
    生徒にはたかるわ
    弁当持って来ないといじけるわ
    たまに景気悪くて中身に手抜いたらこれまたいじけるわ」
コジロー「あ、あのー、キリノさん?」
キリノ「しまいにはこないだなんか竹刀を割って食べようとしてたんだよ?
    わかる?竹刀ってあたしの背負ってるこれだよこれ?
    こんなもの人間の食べられる物じゃないでしょ?
    そんなハラペコ星人があんた達のお尻触る余裕なんてあると思う?」
jkその1「は、はい、無いっす」
jkその2「あたしらが悪かったっす」
キリノ「…いや!まだまだだね。
    おまけにしょっちゅう『あの色の雑草って食っても平気かな』とか
    『革靴って煮込めば牛皮に戻って食べられそうだよな』とか
    聞かされる方の身にもなってだねぇ…」
コジロー「キリノ!」
キリノ「もぉ、なんすかコジロー先生、これからがいいとこなのに」
コジロー「もう…俺チカンでも何でもいいから、その位にしといてくれ…」
キリノ「はにゃ?」

617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 22:10:06 ID:zFP0tVdS
こんな電波受信した

自称被害者と鉄道警察に詰め寄るキリノ。

キ「コジロー先生が痴漢なんかしませんよー」
鉄「そんなこと言ってもこの子が確かに触ったって」
被「そうです、確かにこの人が触ったんです……ていうかあなた誰?」

キ「たまたま居合わせたこの人の保護者です!」
コ「いや待て、俺の方が保護者だろ、教師と生徒なんだし」
被「ちょっと聞きました!きっとこの子この男の彼女ですよ!だから必死にこの男をかばってるんですよ!
  生徒に手を出すような教師だからふしだらなことを私にしたんです!!」

キ「いやいやいや、だからですねぇ、この枯れた人がそんなこと女の子にするわけないんですって。
  だってあたしが部活終わったあとシャワー浴びてバスタオル一枚だった時もちらりとも見なかったんですよ」
鉄「……君は部活が終わったらいつもバスタオル一枚で出歩いてるのかね」
キ「あ、そんなはしたないこといつもしてるわけじゃないですよ!
  ただ、シャワー浴びてたらなんか携帯が鳴って、あたし一人だから大丈夫かな~と思ったら
  先生がいつの間にかいてびっくりして」

コ「びっくりしたのはこっちのほうだっつうの。というかお前ああいう無防備な状況に
  男が来たら普通に電話の受け答え続けたりせず逃げるなり隠れるなりしろよ!」
キ「そりゃ普通の男の人が来たらあたしだって隠れますよ~。
  でもコジロー先生はそんなひどいこと絶対にしない人だってわかってますし。
  事実先生ちらりともこっち見ませんでしたし」
コ「だからそういう危機感のなさが」

被「……もういいです」
コ「は?」
被「馬鹿馬鹿しくなってきました。もう帰ります」
けっ、と言葉を残すと自称被害者の女子高生は呆気にとられた3人を残し鉄道警察詰め所を後にする。
コ「じゃあ、その、俺も帰っていいんですかね?」
鉄「帰っていいんじゃないの?けっ」

キ「なんであの人たち最後ちょっとむかついた顔してたんですかね~」
コ「俺にもさっぱりわからん」
二人は同じように首をひねりながら鉄道警察詰め所を後にしましたとさ
最終更新:2008年04月20日 00:07