※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

769 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/14(火) 00:47:48 ID:wdhOOXKL
4月。新入生が期待に胸を一杯にする一方、受験を抱える学生達は自分自身の進路を考え始める季節。(本編とは関係ありません)

~室江高校剣道部道場~
「サぁ~ヤぁ~、私達もう今年受験だよ~。私受験勉強なんてちっともやってないよ~。」と猫口の困った顔でサヤに抱き付くキリノ。

「キ~リ~ノ~、あんた定期テストでは学年20番くらいだし模試だって良い判定でてるでしょ。私なんて…私なんてー!」
サヤは恨めしい様な目で見たと思うといつものように子供の様に騒ぎだす。

「ありゃりゃ、なんか地雷踏んじゃったねぇ…」

「おいおいどうした? 部活始まる前から騒がしいな。」
この日は珍しくいつもより早く道場に来たコジローにいきなり八つ当たりをするサヤ

「うわーん!あんたの授業が下手だから悪いんだー!」
「うおわっ!いきなり何すんだ!いてて、痛いって!」「おりょ先生、今日は早いんすね」

「ああ今日は会議が無くなってな…じゃなくてこいつをなんとかしてくれ~!」

10分後、なんとか落ち着いたサヤと意味も分からずぼこぼこにされたコジロー。

「…成る程、それで暴れてたのか。まったくだからって俺を殴ることないだろ。」
「だって私なんて最近の模試の志望大学の判定Eだったんだもん」サヤがブーブー言うなかキリノ

「しょうがないよ~だってまだ勉強してないんだから。それに私だって判定Cだよ~」
「Cなら十分じゃん!これからまだ上がるんだから。それにキリノは落ちても『頼れるかっこいい人』がいるもんね~」からかう様にキリノに言うとコジローのほうを少し見るサヤ。

「ちょっ…!何いってるのサヤ!///」顔を赤らめてコジローのほうをちらっと見るキリノ、しかし気付かず鈍い反応のコジロー

「ほ~この時期でCか。やるな、頑張れよ。サヤもこれから頑張れば全然大丈夫だから頑張れよ。」

それを聞いて少し呆れたようにサヤ「はいはい。先生も早く気付いてあげなさいよ」

「…?何のことだ?」
「///」

春の日の1ページ

前にあったグラから少し引用しました。眠くて変な感じになってしまた。おやすみ~