185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 11:16:07 ID:ubNHtG0M
濃厚なセクロスシーンきぼん
186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 11:21:23 ID:62YQKoxj
つまり、もんのすごく淡い仄かなラブが見たいと。日付的な意味で。
ハゲドー
187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 12:15:41 ID:FU6T9CCQ
お手々つないだだけで真っ赤っ赤になっちゃってるようなのが見たいお
188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 12:35:13 ID:QplLYVg3
つまり
189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 13:09:36 ID:4DuMGrhV
授業中に偶然目が合ってキリノが手パタパタさせてたら
先生が嬉しそうにシッシッてしてみたりみたいなぬる~いやり取りが見たいお
190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 13:34:33 ID:62YQKoxj
なんて卑猥さだ
191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/04/01(水) 14:05:14 ID:be0rDVni
>>189
そんな事はもう日常茶飯事だから今更(ry
エイプリルフールらしい物語が見たいわ~、という訳で即興シナリオ…
「先生!好きです!結婚してください!」in道場
↓
他の部員が「えええ!?」って感じの顔で2人のほうを向く
↓
「な、ななな!?何いってるんだお前!?」と、動揺を隠せないコジロー。
↓
人目を憚らず目をコジローに向けて迫るキリノ。「…先…生。」
↓
コジローの顔は真っ赤になって他の部員はあわやあわやの状態。
↓
ギリギリまで迫ったところで真剣そうだったキリノの顔が満面の、そしておどける様な笑顔に。
↓
「嘘ですよ~、えへへ。」
↓
目を回しそうなコジローと何がなんだか解らない部員達。
↓
「え?…ええ?」と何がなんだか解らず真っ赤な顔のコジロー。
↓
「今日は4月1日じゃないですか~。エイプリルフールっすよ~」 少し顔を赤らめて言うキリノ。
↓
「あ、あ歯ハ葉は!!そ、そうだよな!?エイフリルフーフだよな!エイプリルフール!」 呂律が回らないコジロー。
…この後も実は考えあったりするけど文才がない俺には無理ぽ。気持ち悪いストーリーすまん。
192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 14:28:19 ID:X8Is0ZV6
エイプリル夫婦わらたw
4月バカップルですねわかりまs(ry
195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 15:41:52 ID:3Rwq6Pvh
いつも不健全なこのスレだけど
今日はいつにもましてエロエロだな
196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 15:47:30 ID:be0rDVni
>>191続投シナリオ。
あくまでシナリオだから誰か綺麗な矢印のないssに変えて欲しいです。
呂律の回らない中エイプリルフールエイプリルフール…と繰り返しぶつぶつ言うコジローを尻目に「じゃあ皆練習始めようか~」とキリノ
↓
(この子、末恐ろしい子!)とサヤは思う
↓
練習終了後 帰路(学校の正門辺り)
↓
「いや~結局今日はコジロー先生ずっとぶつぶつ言ってたねぇ」とキリノ。
↓
(あんたのせいだっつの!)と思いながら「あんたいくらなんでもコジロー先生をたぶらかして遊ぶんじゃないよ!」と少し苦笑いを浮かべながらサヤ。
↓
少し考えるように「うーん…あたしは~まんざらでも無かったよ~、えへへ」 とキリノ。
↓
「え?…それってコジロー先生のこt」その時後ろからのクラクション。
↓
なんとか元に戻ったコジロー「お前達寄り道しないで早く帰れよ~。」
↓
「あ、せんせー、大丈夫ですか~」笑いながらキリノ ↓
焦りながら「うるせぇっ!…そう言えばお前達に言い忘れてたが俺、先月あたりから彼女が出来たからな~、キリノ、お前とは結婚しねーよ」と一変して真面目な顔でコジロー。
↓
「え…?」と一瞬衝撃そうな顔になるがすぐ笑顔に戻そうとするキリノ。
↓
「そ…そうなんすか~、おめでとうございます(そんな…)」
↓
その作り笑顔に気付いてか気付かずか「先生、嘘だね。」 と嘘を見破って得意になるサヤ。
↓
「うっ…どうしてそんな簡単に…!?」たじたじのコジロー。同時に驚きの顔で(えっ?)と思いながら振り向くキリノ
↓
「だって二週間くらい前に彼女なんていらねえぇぇ!って叫んでたじゃん」とサヤ
↓
「うう…こんな簡単に見破られるなんて…騙されただけじゃん俺…じゃあな…」と車をゆっくり出すコジロー
↓
嘘だと分かって安心と喜び一緒に怒りが沸き上がるキリノ。「先生!」
↓
「ん?」とコジロー
↓
「…ばかーー!…また明日ねー!」
↓
そう言い終わった後のキリノの顔は不安と怒りから満面の笑顔に変わっていた。
なんか終わり方が微妙なんでしっくりくる終わり方がある人はお願いします。
198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 15:59:24 ID:62YQKoxj
>>196
(・∀・)ニヤニヤニヤニヤ
210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 22:23:14 ID:b1IhDaEG
「エイプリルフールがある位なんだから本当の事しか喋っちゃいけない日があってもよくありませんか?」
「100%本音で会話が成り立つわけないだろ、ロボットじゃねーんだから」
「いいですか?これからウソ絶対ついちゃダメですよ?」
「人の話を聞けよ」
「はい、なんですか?」
「む……いやだからだな、そんなのムリ」
「まあまあ、やってみないと!ところで政経の質問があるんですが」
「だからそれを先に言えっちゅーに、見せてみろ」
「先生顔が近いっすー」
「う、ん……?そうかな、いつもこんなもんだろ」
「ヤじゃないからいいっすけど」
「それよかお前近くで嗅ぐといい匂いするな、普段はあんなに汗臭いの大好きなのに」
「そ、そうっすか?別に……」
「なんで照れるんだよ」
「先生の方だって」
「………」
「………」
「……やっぱ普通に喋ろうぜ」
「……そうっすねえ」
214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 23:03:09 ID:TKgMEtXR
「じつは、あたしコジロー先生と付き合ってるんだ」
「へー」
「へー」
「二人とも驚かないの?」
「別に」
「うん」
「あの、エイプリルフールのネタだったんだけど」
「はあ?まだ付き合ってないの?」
「キリノダメすぎ」
「ちょっと、クラスの女子しゅーごー」
「聞いてよ、キリノがさー」
「えー、まだなの!」
「キリノ奥手すぎだよー」
「あれ?なんでアタシこんな流れになってんの?」
最終更新:2009年04月09日 23:20