947 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/03/28(土) 02:21:53 ID:RzV2PNGW
スーファミといえばやはりスト2
チュンリーにフルボッコされてきりのんふくれっ面
それ見て、一回だけすごく上手く負けてあげる接待プレイの達人てんてー

みたいなのが見えました


953 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/03/28(土) 11:20:04 ID:AUo3n4Zf
>>947を見て思いついた。

「あー、また負けたー。」
「はっはっは、どーだ。ゲームだったらタマにだって負けないもんねー!」
「…うー。酷いっすよ。か弱い女子に手加減なしなんてー。」
「ぶーぶー言っても手ぇ抜かねーぞ。それが勝負ってモンだからなー。(得意げ)」
「はぁ…、もういいっすよ…。先生ぇ、別のゲームやりましょーよー。」
「おぅ、何でもこい!もし、俺が負けたら何でも言う事聞いてやるぜ!」
「(キュピーン)その言葉、忘れないで下さいよ?」

・・・・・。

「ま、負けた…。この俺が…。」
「へっへっへーん♪このゲームは自信あるんですよ♪」
「ぐぬぅ…油断したぁあぁぁ。…だが、負けは負けか。潔く罰ゲームを受けようじゃないか。」
「あぁ、そう言えばそんな事言ってましたっけ。」
「忘れてたのかよっ!つか、たかがゲームでトランス状態になるなよ!」
「んー、それじゃあ…
「一言言っておくが金ならないぞ、あと食料もな。」
「いや、知ってるし。」
「よし、こい!俺も男だ、武士に二言はないぞ。上記の二つ以外なら何でも…

(キュッ)

「もう、何処にも行かないで…。」
「お、おいこら、キリノ。離れろって…
「…駄目ですか?」(上目づかい)
「…ん。分かった、約束するよ。」(ナデナデ)
「…本当に?本当に約束してくれますか?」
「あぁ本当だ。…でも、ま、試合で結果出さなきゃ半年後には強制的に退職だけどな。」
「そうとなったら膳は急げ!思い立ったが吉日。さっそく練習しましょー!センセー!」
「何だよ、今日は練習休みだって言っただろ。あと字ぃ間違ってるぞ!」
「ほらほら、早く早く!道場までランニングっすよー!!」

つまりこういう事ですね?拙い内容と酷い妄想でスマン。
最終更新:2009年04月09日 23:19