211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/06(金) 20:52:44 ID:zcdM1v7F
勇次がタマちゃん家でお父さんから直接珠姫を頼む、と頼まれたエピソード

と言う夢をここを見るまで現実だと思いこんでいた。
どう見ても病気です本当にありがとうございました。俺は疲れてたんだ。風邪って怖い。


215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/06(金) 23:38:17 ID:4Y9HAwjj
>>211
そのエピソード、是非とも詳しく聞かせてもらいたいんだが


216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/07(土) 01:15:36 ID:Rb1vZi+4
ヤンガンの半ばくらいに、家の外観から始まる。
タマちゃん家のリビングに勇次くん、タマちゃん、お父さんの三人が座っている。
ちょっと真面目な雰囲気。
「…で、勇次くんは珠姫をどう思っているのかね。」
次ページ髪の毛をくくったタマちゃんの扉絵を挟んで。
「どう…とは。」と驚いた顔の勇次くん。
「有体に言って君になら珠姫を預けられる、ということなんだ。
私ももうこの年だし、少しは安心したいと言うのが正直な心情なんだ。」
顔を赤らめてもじっ、とするタマちゃん。上目遣いで勇次くんの方を見る。
「私じゃ…駄目、かな。勇次くんは…。」

勇次くん、男らしく。

「いえ、駄目なんかじゃないです。一緒になろう、タマちゃん。」
ほっとする感じのお父さんと恥ずかしいのか顔を隠すタマちゃん。

勇次くんがタマハウスを辞そうとすると、タマちゃんもそこまで一緒に行く、と出てくる。
生憎の雨だったので、相合傘で。

「ね、タマちゃん。今日こういう話をしようって、いつから思ってたの?」
「うん、あのね… 前、結婚式あったでしょ?ウェディングドレス来たキリノ先輩…綺麗だなぁ、って思って。」
「そっか。良い結婚式挙げようね。」

で、雨の中2人の背景で…そこまでで全ページ数の半分辺りを消化してたと思うんだが後半は読んでないわ。

>>215
こんな感じ。風邪怖いわ。
最終更新:2009年02月14日 19:09