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「センセーは見られたら困るものってある?」
「何だよやぶからぼーに。そりゃ一杯あるけどよ」
「ふむふむ、たとえば?」
「携帯とか、部屋とか…汚いしな」
「センセーの待ち受けって見た事ないですねそういえば」
「わ、わざわざみ、見るものでもないだろ?」
「貸して貸してー」
「つまんないって。やめとけって」
「んじゃ、あたしのと交換ならどうっすか?」
「んー…別に俺はお前のが知りたいわけでもないんだが…ま、いいか。そら」
「ありゃ、この子…エリナちゃん?」
「い、いいだろ別に。かわいいってお前も言ってたろ?それよかお前、これ。俺?」
「よく撮れてるでしょー」
「……できればもうちょっとマシな顔のときのにしてくれ…」
「いっすよ、でもじゃあ、交換条件があります」
「へいへい何ですかっと」
「髪型二つに結び直すんで、あたしを待ち受けにして下さい!」
「何だそりゃ…まぁいいか。で、待つのか?」
「ちょっと待って下さい…よっ、と」
「おお、ちょっとぽくなったな」
「えへへー、そうっすかね?」
「女ってスゲーな…んじゃ、撮るぞー」
「はーい、あ、ちょっと待って?そうじゃなくて…」
「おいおいおい、それじゃ俺まで映るぞ」
「折角だし一緒に映りましょーよ」
「お前が構わんのならそれでいいが…んじゃ3,2,1、ほい」
「わー♪」
「テンション高いなあ」
「ありがとうございます。んじゃあたしのにも転送、と」
「お、おいコラ勝手にいじるな」
「まーまーいいじゃないっすか。ううんキレーにとれてるう」
「なんかもうちょっと…」
「消しちゃダメですよ?最低一週間は待ち受けで」
「わ、わぁってるって」
「~♪」
「…なんでそんな上機嫌なんだ?」