372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 14:11:05 ID:Zl1/vnSz
(”G”出現)
ママン「キリノどうにかしてぇ~」
たっくん「ね、ね、ねーちゃん!ご、ゴキ(ry」
いもーと「たしゅけて~」
キリノ「あんたらねぇ~ …たっくんまで; つきーっ(ぷち)」
377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 15:36:20 ID:NZ6ww2Y/
ホントは肝が座りすぎてる自分がちょっと悲しいきりのん
378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 15:59:41 ID:I4K4TJSE
(部室に”G”出現!)
サヤ「くぁwせdrftgyふじこlp!!?」
ミヤ「やーん、ダンくぅん~」
ダン「ミヤミヤ、俺がついてるぞぉ~」
キリノ「あっ、コジロー先生そっち行きましたよ!」
コジロー「なっ、おっ、ちょっ…ぬん!(べしっ) …ちっ、外した」
キリノ「あぁ、もうヘタ!タマちゃんおねがい!」
タマ「…え、え、と…あ、あぅぅ…ぃ、ぃゃ…」
サトリ「かっ、川添さん?イヤっ、こっち来たぁぁぁ!?(どてん)」
ユージ「えいっ(べしっ)よし! …もう大丈夫だよ二人とも。ってアレ?」
キリノ「おーよしよし、ごめんね~タマちゃん無理させて」
タマ「…すいません…」
サヤ「いくらタマちゃんでも怖いよねえ、アレだけは…」
サトリ「立ってられるだけ私よりすごいですよ~」
コジロー「ごくろうだったな、タマ」
ユージ「(………まぁ、いいか。)」
キリノ「…ありがとねっ、ユージくん」
ユージ「えっ、いや…はははっ」
そんなかんじ
398 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 21:07:20 ID:qWmazuMM
>>377
ずぼら極まりない自分を羞じてちょっと怖がるフリをしてみるきりのん
(G出現!)
キリノ「きゃー …あたしあいつだけはダメなんだよねえ あっはは (…こんなかんじ?)」
ダン「部長…」
ユージ「その反応は…」
コジロー「無いだろう…」
キリノ「うっウルサイなあ、あたしだってちょっとは女の子らしく見られたいの!」
~同時刻、町戸高~
横尾「へぇっくしっ!…うう?何騒いでるんだアイツ等」
浅川「イヤァァァっ!ゴキブリぃぃぃっ!!」
原田「西ちゃん足元!あしもと!」
西山「へっ?ふえぁっ?どこっ、どこっ!?…あ。(くらり、ばたん)」
横尾「どアホーっ!オメーらだらしがねぇなぁ…てりゃっ(ベシッ)」
浅川「さすがっす大将!」
原田「横たん有難う…でも、怖くないの?」
横尾「(ん?あたしもやっぱし、ちょっとは怖がった方がいいのか…?女の子だしな、うん。)」
横尾「きゃー 怖かった…あたしコイツだけはだめなんだよぉ (…こんなもんか?)」
一同『大将… そりゃ… ないっすよ…』
横尾「な、何だよオメーらがやれっつったんだろ!」
~さらに室江高~
キリノ「はっ、はあっくしゅんっ!…うー?」
コジロー「珍しい事するから風邪でも引いたんじゃねーか、はは」
キリノ「もぉ~、みんなして;」
~さらにさらに町戸高~
横尾「…あれ?そういや安藤は?」
原田「なんだか、さっき物凄いスピードで高速移動する物が居たような…」
安藤@道場の外「君子、危うきに近寄らずですよ(ニヤニヤ」
いかん、なんか気が付くとほとんど町戸の話になってしまった…;
最終更新:2008年04月19日 12:11