541 名前:石田 虎侍[sage] 投稿日:2007/12/24(月) 02:21:40 ID:kjqY8ghn
おいおい大丈夫か?
お前、何でもかんでもひとりで抱え込む癖がないか?
つらい時には、遠慮なく人を頼っていいんだ。
これから何かする時は、友達に相談しろよ!
ひとりで抱え込むより、いい解決法が見つかるはずだぜ。

542 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/12/24(月) 02:39:42 ID:tWlU0n5v
>>541
「せんせぇ~、何かヘンなものでも食べたんすかあ?
 はい、毒掃丸とお茶」

……とか言いつつ、心の中では喜んでる、素直になりきれないきりのんおやすみ!

545 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/12/24(月) 03:22:19 ID:AbcChZ/8
>>541
キリノ「…は? …大丈夫っすか、せんせぇ?んー、熱は無いのかな?(ぺたん)」
コジロー「なっ、バカッ、俺はお前の事を思ってだな…」
キリノ「あ、もーぅ、じっとしてて下さいよう」
コジロー「もう、知らねえ!お前なんか、ストレスで胃潰瘍にでもなっちまえよ!」

ぷい、と背を向けたコジローの背中にすかさず抱き付くキリノ。

キリノ「嘘ですよぉ…ふふ。ありがとうございますぅ、先生」
コジロー「だから、お前は…そう言う、人を食ったような態度で…いつもポーカーフェイスで、だから…」
キリノ「だから?」
コジロー「だから…俺の前でくらい無理せずに素直でいろって!そういう事だよ」

にんまり。

キリノ「……てますよ?」
コジロー「ん?」
キリノ「いつだって、頼りにしてますよ、センセ?」
コジロー「…なら、いいんだよ」

一部始終を見ていた吉河先生「……………………け!!!」



つい妄走のままに突っ走っちまった。今は反省している。
最終更新:2008年04月19日 12:10