73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/12(月) 23:01:59 ID:YCuR3RQj
キ「うぇぇぇぇぇぇぇぇ」
東「キリノ先輩、どうしちゃったんでしょうか」
ミ「どうせまた先生にゲームで負けたとかそんなんでしょ。サヤ先輩も先走って通報とかしないでくださいね」
サ「わ、分かってるって。でも一応聞いておこうよ」
ね「にゃー」
サ「ねぇキリノ、今日はどうしたの?」
キ「ひっく…サヤぁ…先生が、先生が…ふぇぇぇぇぇぇぇん」
ミ(あー、まったくバカップルじゃないんだからさ)
サ「よしよし。先生が?」
キ「先生が…ゲームに負けそうだからってあたしのこと殴ったり蹴ったり…うえ゙ぇぇぇぇ」
サ・ミ・東「!?」
珠「……」
コ「おっす。もうみんな集まってんな。じゃあさっさと着替えて練しゅ…」
サ「キエェェ!!」
コ「みぎゃぁぁ!?」
東「み、宮崎さんっ、サヤ先輩が!」
ミ「ふぅ…ほんと駄目よね、サヤ先輩ったら…」
東「や、やっぱり今回もよく聞いたら早とちりなんでしょ…う…?」
ミ「年下の女に手ぇ上げる(検閲)を(中略)すんのにあんな優しい撫で方するなんて…」
東「ひぃぃぃ!?」
ね「にゃー」
珠「キリノ先輩キリノ先輩、先生が(中略)なことになってますけど止めなくていいんですか?」
キ「ひっく…いいのいいの、あの人結構頑丈だし、それにちょっとぐらい罰受けてもらわないと」
珠「今日はどうしたんですか? またゲームですか?」
キ「うん。ボスに大きいダメージ与えた方が勝ちってルールで賭けしたらさ、負けそうだからって同士討ちであたしを倒して」
珠「はぁ」
キ「おかげでメフィラス星人倒すの遅れて海底どころかジャングルに不時着するし散々だよ」
珠(あ、くにおくんシリーズじゃなかったんだ)
キ「そりゃ二人協力しても月ルートには行けない程度の腕だけどさ…まったくもー…」
珠「先輩、基本はRXでリボルケイン三回です。これならその勝負にもきっと勝てますし月も楽々です」
キ「そ、それほんと!?」
珠「大丈夫です。RXは太陽の子です。強いです。間違いありません!」
キ「ありがとうタマちゃん! これで罰ゲームの足の裏弄り放題にようやくあたしの番が回ってくるよ!」
珠「え」
キ「ふふふふ…今まで散々足の裏を慰み物にされたお返しに今夜はいっぱいぷにぷにして舐めて舐めてマーキングしてやるぞー!」
珠(…え? あれ? あたし今何かものすごいこと聞いたような…)
ね「にゃっー」
最終更新:2008年05月12日 23:47