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781 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/01(木) 05:27:36 ID:1bwpNyIw
室江剣道部・コジロー帰還を祝う宴会中

コジロー「あん……なんだこの缶?」
キリノ「ん? せんせー、そのジュースがどうかしたんすか?」
コジロー「お前……これ、ジュースじゃなくてチューハイだぞ!?」
ミヤミヤ「えっ!?」
サヤ「って、お酒じゃないのそれ!?」
言うまでもなく下手人はサトリ(間違えた)
サトリ「ごごごめんなさい! わた、私うっかりしてて……!」
コジロー「しかも空いてるし! 誰か飲んだのかオイ!?」
キリノ「あたしゃ飲んでないっすよ!?」
サヤ「あたしだって飲んでないよ!」
ミヤミヤ「あたしだってシラフですよ!」
サトリ「わ、私も飲んでません!」
ダン「……先生、あれ」
ダンが指差した先には、顔を赤くしたタマとユージの姿が
全員「…………(絶句)」

パターンA(タマが豹変、ユージは変わらず)
タマ「ユージくぅん……」(すりすりとユージに顔をこすりつける)
ユージ「あちゃー……タマちゃん、お酒駄目なんだね」(いつも通りにタマの頭を撫でつつ)
タマ「ユージくん、あったかい……もっと撫でて」
サヤ「な、なんと……」
サトリ「あ、あのタマちゃんが……」
ユージ「先生、これどうしましょう?」
コジロー「エラい冷静だなお前……」
キリノ「まあ、見方によっちゃいつも通りと言えなくもないですしねぇ」
タマ「ユージくん、だっこ」
ユージ「はいはい」(タマを膝の上に乗せる)
ミヤミヤ「タガが外れたって感じですねー」
ダン「ユージは全然酔ってないのかー?」
ユージ「ん? 俺、なんかおかしい?」
コジロー「まったくもっていつも通りだな」
キリノ「いつも通りっすねぇ」
タマ「ユージくん、あたし眠い……」
ユージ「寝ちゃっていいよ、後で送ってくから」
ユージの服を掴んだままぐっすりと熟睡するタマ
コジロー「ま、そんだけ酔っ払ってりゃ明日には全部忘れてるだろ、多分」
が、翌日になっても自分の行動を全部きっちり憶えていたタマ
そして飲んでからの記憶が綺麗さっぱり消失しているユージ(実は酔ってた)
周囲からニヤニヤした目で見られ、テンパるタマと「?」なユージ

782 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/01(木) 05:28:05 ID:1bwpNyIw
パターンB(タマは変わらず、ユージが豹変)
タマ「ゆ、ユージくん……?」
ユージ「タマちゃん……どうしたの? 俺、なんか変?」(そっとタマの手を取りつつ)
タマ「ゆゆゆ、ユージくん!? かか、顔が近いよ!?」
ユージ「うん、近いね。……タマちゃんの顔が、よく見えるよ」(潤んだ目でタマを見つめつつ)
タマ「あたた、あたしの顔!?」
ユージ「うん……タマちゃん、いつの間にか綺麗になったね」
タマ「!?!?」
ユージ「いつも妹みたいに思ってたけど……ちゃんと女の子なんだよね、タマちゃんも」
タマ「!?!?!?!?」
ユージ「照れてるの?……そんな顔も可愛いよ」(くい、とタマの顎を持ち上げつつ)
タマ「(最早言葉にならない)」
コジロー「……おい、あれは誰だ?」
キリノ「ユージくんでないことだけは間違いないっすね」
サヤ「確かに、少なくともユージくんかと聞かれれば違うとしか答えようがないねー」
ミヤミヤ「……タマちゃん助けなくていいんですか?」
ダン「ユージもちゃんと男だったんだなー。安心したぞ」
サトリ「(顔を手で覆いつつも、指の隙間から二人の様子を見ている)」
ユージ「タマちゃん……」(どんどん顔を近づけていく)
タマ「ゆ、ユージくん待って! こ、こんな形で……って、あれ?」
お約束通りにぎりぎりのところでばったりと潰れるユージ
そして翌日、やっぱり全部憶えているタマとなにも憶えてないユージ
タマはユージの顔をまともに見られず、そんなタマの反応に「?」なユージ


……どっちがらしいだろうか

ちなみに両方が豹変するパターンCは俺の脳では妄想不可能だった

850 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/03(土) 02:47:30 ID:dfHDBFMu
ところで限りなく今更だが、俺も>>781のAルート補完という感じでこんな妄想が

勇「じゃ、タマちゃん家に送っていきますねー」
虎「おーう、気をつけてなー」
結局ユージの服を掴んだまま起きないタマをお姫様抱っこしてタマの家へ向かうユージ
勇「タマちゃん、ほら着いたよ」
珠「zzz...(ぐっすり安眠中)」
勇「駄目か。仕方ない、ちょっとお邪魔するよタマちゃん。えっと合鍵は確か…」
中に入りタマ父の姿を探すが…
勇「あれ?書置きが…『少し帰りが遅くなる。戸締りはちゃんとしておくように』?
  なんだ、タマちゃんのお父さんいないのか」
珠「ゆーじくん…」
勇「ん?って寝言か」
タマの部屋に入り、タマをベッドに下ろそうとする…が
勇「タマちゃーん?もう離してもいいんだよー?」
珠「むー…」
ユージの服を離さないどころか、むしろ更に密着するタマ
勇「困ったな…このままじゃ俺が疲れてタマちゃん落っことしちゃうし…」
少しだけ考えて
勇「…まあ、仕方ないか」

そして翌朝
父「たたたた…タマキ!?」
珠「ん…あ、おはようございま…」
す、と言おうとして、しかし目と鼻の先にいきなり見えたのはユージの顔
珠「…!?」
驚きすぎて咄嗟に離れようとするも、自分の手がしっかりとユージの服を掴んでおり、
なおかつユージの腕が自分の身体を包むように抱えているので動けないタマ
珠「!!!!!?」
父「たたたタマキ!?こここれはどういうことだ!?」
珠「!!!!!?????」
目の前のユージの顔と自分を抱くユージの体温とついでにこの世の終わりっぽい形相の父親の叫びを同時に受け止めつつ、
これ以上ないくらいに慌てふためくタマ

…そんで酒のせいでぐっすりと眠っており、全然起きないユージ