389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 19:32:42 ID:n0o0896T
コジロー”だけ”のご家庭訪問

ママン「あらーいらっしゃい石田先生、さあどうぞどうぞ」
たっくん「こんちわ!センセーゲーム好きなんでしょ?DSやろーよDS~」
いもーと「やろやろー」
コジロー「いっ、いや俺…ぼくは…」
ママン「まぁまぁ立ったままも何ですからオホホ」
キリノ「ちょ、ちょっとおかーさん?」

―――どさ。(強引に居間に通され、置かれる大量のメンチカツ)

たっくん「おれんちの料理うまいんだぜ!」
いもーと「だぜーだぜー」
ママン「こんなものしかなくてごめんなさいねえ、ささまずは一献」
コジロー「いっ、いや俺このあと他の部員のとこにも寄(ry」
キリノ「ちょーお母さん、なにお酒とか勧めてんの?!」
パパン「ははは、まーいいじゃあないか、キリノ。ねえ先生?」

コジロー「は、はぁ…(キリノ、何だよお前んちの家族?)」
キリノ「うーん…(ごめんねえ…今日先生来るって言ってから変にテンション高くて…)」

家族『あっはっはっは』


きっとこんなだ。

390 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 19:41:53 ID:NZ6ww2Y/
お泊まりじゃね?

392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 19:58:51 ID:A1y2/6ri
>>390
お前のせいで妄想がとまらん。

コジロー「いかん……飲みすぎた。」

──タマに電話

コジロー「すまん、タマ。お前んちは明日行くわ。」
タマ「は、はあ」


キリノ母「すいませんねー、コジロー先生。お布団しいときましたからこちらへどうぞ」
キリノ「そうだよー、先生しっかりーって。ここあたしの部屋じゃない!」

キリノ母「ホホホホホホ。ごゆっくり」
キリノ「ちょ、お母さんったら」

たっくん「ねえちゃんDSや、ぐえっ。なにすんだよ母さん。」
キリノ母「邪魔しちゃ駄目よ」
いもうと「だめよー(よくわかってない)」

コジロー「ううー。(ドサリとキリノのベッドに倒れこむ)」
キリノ「先生、そっちはアタシのベッド!」

──翌朝

コジロー「うう、頭いてぇ。ん?」

──なぜか隣にはキリノが寝ている。

コジロー「????????????」
キリノ「ほら、アタシのベッドで寝ちゃうから仕方なくってカンジっすよー」
コジロー「いや、下の布団で寝ればいいだろ。じゃなくてだな」

いもうと「ねーちゃん。ご飯できたよー。」

──いもうといきなり入ってくる

いもうと「おかーさーん。先生がねーちゃんと寝てるー」

コジロー「いや、待て違うんだ。待ってくれ!」

その後、何もしてないんです。すいませんと平謝りするコジローの姿があった。
ちなみに翌日、千葉家から出てきた二人の姿が目撃され、
コジローが校長に呼び出しを食らったのは別の話。


ここまで妄想した。
最終更新:2008年04月19日 12:02