69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/22(火) 21:40:57 ID:GSwmx1h7
「一番乗りー!今日も練習頑張るぞー・・・ってあれ?」
「もう、まーた道場で寝ちゃってー可愛いな~♪」
「センセー、起きてよセンセー」 つんつん
「う~ん、むにゃむにゃ~」
「ふふふー、本当にかわいいなぁー」
「うわっ、先生の耳たぶ真っ赤っかだよ!(こんな堅い所で寝てるからー)」
「なんだか・・・おいしそう・・・」 カプッ
「ん?んがっ?むにゃ ぐー」
「センセーの耳たぶゲットー☆」
(なんだか私も眠くなってきたな~)
「おやすみ~」
「くー」

一部始終を見ていたサヤは・・・

サヤ「はぁはぁ、ま、まさかもうそこまで進んでいるなんて・・・」
サヤ「そそそそ添寝まで!!!ふーっふーっ」

ユージ「あれって、サヤ先輩?」
ダン「まーたサヤ先輩が何かやってるぞー」

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/22(火) 22:08:59 ID:GSwmx1h7
>>69

ダン「なにやってんだー」
サヤ「シーーーーーー、あれよ!あれ!」
ユージ「コジロー先生はまた道場で寝てるみたいですねw」
サヤ「よく見て!」
ダン「俺には見えないぞー」
ユージ「向こう側に・・・キリノ先輩?」
サヤ「そうなのよ!大事件だわ!」
ミヤ「ダンく~ん!」
ダン「よう!ミヤミヤ」
ミヤ「みんな集まってどうしたの?」
サヤ「あっちあっち」
ミヤ「コジロー先生と・・・キリノ先輩ですね、添寝!?」
ダン「添寝ごときでなにうろたえてるんだ~?俺たちはもう一緒に寝ムグッ、ンーンー」
ミヤ「ダン君~?それ以上はだ~め!」
ダン「ごめんなーミヤミヤー」
ミヤ「良いのよダン君♪」
ユージ「完璧に二人の世界に入ってますねー(うらやましいなー)」
サヤ「ここにはもう私とユージ君しかいないみたいね(このバカップルめが)」

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/22(火) 22:42:46 ID:GSwmx1h7
>>77

ユージ「それにしても一向に起きませんねぇ」
サヤ「ふっふっふ、先生に責任とかそういうのを押し付けてくっつけさせるチャンスだわ!」
ダン「また何か言い始めたぞー」
ミヤ「そんなのほうっておいてダン君は私を見て~」
ユ・サ(そろそろうざくなってきたな#)
タマ「こ、こんにちは」
ユージ「あ、タマちゃん、あれ見てみなよ」
タマ「先生と・・・キリノ先輩・・・」
サヤ「ねぇ、あの二人どう思う?ねぇねぇ!」
タマ「え?あ、あの私、そういうのよくわからないから・・・」
タマ(昔はユージ君と一緒に添寝もしたのになー///)
ユージ「なに赤くなってるの?タマちゃん?」
タマ「な、なな何でもない」
ユージ「ふーん」
サヤ(キューン)
最終更新:2008年04月24日 01:12