734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 02:05:58 ID:XHQot3SP
どういう風に送り迎えするのかと妄想するだけでご飯が進むな。
やっぱ自転車に二人乗りかな。となると落ちないようにしっかりとユージに抱き付いて掴まるタマちゃんが・・・・。

755 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 21:40:13 ID:oU88XTBE
「すいませーん……タマちゃーん?」
「……はい!もうちょっと……待ってて下さい」
「分かったー……あ、川添師範、おはようございます」
「ゆ、ユージ君……その……『タマちゃん』と言うのは……」
「あれ?道場に通わせてもらってた時から、そう呼んでましたけど……?」
「ん、む、まぁそうなんだが……」
「……ユージ君、おはよう」
「おはよう、タマちゃん。……じゃ、行こっか」
「はい……お父さん、いってきます」
「お、ああ、気をつけてな」

「『タマちゃん』……むぅ……やはりユージ君は敵なのか……」


無駄に深刻なタマ父

760 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/06(水) 00:00:47 ID:UGEEXrWH
>>734を見て
「タマちゃん、落ちないようにしっかり捕まっててね」
「うん」
ぎゅっ
「(ユージ君の背中……広いな……)」

ここまで妄想した

762 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/06(水) 00:30:56 ID:tcVctgzO
>>734>755>760
を合わせて
「おはよう、タマちゃん。……じゃ、行こっか。後ろに乗って掴まってね」
「はい……お父さん、いってきます(ギュッ」
「お、ああ、気をつけてな(ビキィッ!」
「!…お父さん、箒の柄が…大丈夫ですか?」
「え?あっあぁ…毎日使ってる内に脆くなってたのかな。大丈夫だよ、行ってらっしゃい」
「はい。タマちゃん、少し急ごうか。しっかり掴まっててね」
「うん。行ってきます(さっきより強くギュッと抱き付く」

「行ってしまったか…………母さーーーん!!タマキがユージ君とぉぉおおぉおぉぉおおおおおお!!(仏前でごろごろ転がりながら」
「(あなたうるさい)」
最終更新:2008年04月21日 14:31