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918 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/03/07(金) 10:34:06 ID:6UZiNIJZ
次回予告のコジローの台詞を読唇術で読んでみた
以下そこからの妄想

コジロー「…もう、何やっても遅せえんだよ…」
キリノ「またまた~、あたしが知ってるコジロー先生は
    そんなつまんない事言わないっすよ?いっつも空回ってて…」
コジロー「うるせえよ。お前ももう、俺なんかに構うな。
      どうせもうすぐ、教師と生徒でも何でもなくなるんだからよ」
キリノ「………」
コジロー「剣道部だって、もう…」
キリノ「…たし」
コジロー「……?」
キリノ「あたしね?1年の冬の頃から、ずっと一人でした。…でしたよね?」
コジロー「…おっ、おう、そりゃ、そうだったけど…」
キリノ「でも、あの頃は…一人だったって耐えられました。コジロー先生がいるからって。
     たまにしか来なくっても、コジロー先生を待ってるだけであたし、楽しかったんです」
コジロー「…おまえ…」
キリノ「でも…わがままになっちゃったのかな?あたし弱くなっちゃった?
    皆が居なくなって、今こうしてコジロー先生と二人っきりの道場でも、寂しいんです。すっごく」
コジロー「………ああ。」
キリノ「蜜の味を覚えちゃったって事、かな?てへへ…
    ……だから、だからっ!何が言いたいかって、ですね?」
コジロー「…もういいって」
キリノ「だから、だから…」
コジロー「もう、いいつってんだろ?」(頭ぽんぽん)
キリノ「もう…もう二度と、一人ぼっちなんて、イヤなんですっ!…イヤ…」(腰に手を回してぎゅっ)
コジロー「ちょ、ちょっと、お前な?…いい加減お前の方がらしくないぞ?落ち着けって」
キリノ「…りに…」(腕に力を込める)
コジロー「おっ、おい…」
キリノ「一人になんて、しないで…」

ぷちーん。                ↓コジローの理性の弦
                    彡 ’

ギシアン。


――ちちちちち。ちゅんちゅん、ちゅん。

キリノ「おはようございまーすっ!」(テカテカ)
コジロー「…やっちまった、ついに…」
キリノ「あれ、先生どうしたの、暗いよー?やっぱ人生ラブ&ピースですよ!楽しく行きましょう!」
コジロー「お前、狙ったろ?もしかして」
キリノ「えー、何のことっすか?ふふふ」
コジロー「ちくしょう…」
キリノ「…そういえば先生、さっき、教師と生徒でも何でもなくなるんだから、って言いましたよね?
    なら大丈夫じゃないですか!あたしもう16歳過ぎてますよ?」
コジロー「い、いやしかしだな」
キリノ「それに、学校クビになったら行くあてあるんですか?」
コジロー「…う、いやその」
キリノ「だったら丁度いいじゃないっすか、うちのお店でバイトしながら
    次雇ってくれる学校探せばいいんですよ!ね?ね?そうしましょう!」
コジロー「…はい、そうしまふ…ってか、そうさせて下さい…」
キリノ「やったあ!」
コジロー「トホホ…」
キリノ「あーっダメですよ、あたしバイト採用の面接官なんですから。ホラもっと笑顔で!」
コジロー「こうですかね、面接官どの」(引きつった笑み)
キリノ「駄目ですよもっとこう…るんるん!って感じでなきゃー」
コジロー「るん、るん…」
キリノ「らんらんら~♪」 (終)