「赤石鯖夏祭り2015事務局/地下闘技場」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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地下闘技場のページへようこそ。
ここでは地下闘技場について扱います。
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*地下闘技場について
地下闘技場は、女性スキンの方が参加する浴衣美人コンテストと対になる、男性のためのイベント会場として構想されました。
専用のリング上で一人VS一人でのPVPを行います。
前回開催時は、トーナメント形式により1位から3位が決まるまで死闘が繰り広げられました。
「素手対素手による極限の戦い」をキャッチフレーズとしています。
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*ルールについて
プレイヤー1人とプレイヤー1人が鉄柵で囲まれたリングの上で戦います。
どちらかのハートがゼロになり倒れるまで試合が続きます。
倒れたプレイヤーは敗者、倒れずに生き残ったプレイヤーが勝者となります。
持ち物は基本的に一切所持できず、素手による攻撃でのみダメージを与えることができます。
リング上は全方位が鉄柵で囲まれており、試合が始まるとプレイヤーは倒れるか生き残るまでリングを出ることができません。
ダメージやその他の効果に影響のないアイテムを手に持ったり、頭に装備して戦うことは例外的に認められる予定です。
空腹度によるハートの回復や減少は発生する予定です。
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*設備について
**受付
参加者の受付や案内と、観客の案内を行う場所です。
前回は参加希望者による長蛇の列ができたので、列を管理できるように設計する必要がありそうです。
入口、出口、観覧席、参加者控室、制御室と繋がる予定です。
**観客用観覧席
試合には参加をせず、試合を観覧するだけの方のための席です。
リングよりも高い位置に作られます。
受付と繋がる予定です。
**参加者用観覧席
試合に参加する方が試合前後に観覧するための席です。
観客用で半円分、参加者用でもう半円分のスペースをとり、リングの周りの高い位置に作られます。
参加者控室と繋がる予定です。
**参加者控室
参加者の持ち物を預かるエンダーチェスト、リスポーン位置設定用ベッド、ルールを書いた看板が設置される場所です。
受付、花道、参加者用観覧席と繋がる予定です。
**花道
参加者が登場し、リングに導く参加者用の通路です。
リングに着くまでの間、参加者を華麗に演出したり、勝者の退場を華々しく見せる役割も兼ねています。
いわゆる赤コーナー用、白コーナー用の二つが存在します。
リング、参加者控室と繋がる予定です。
**リング
参加者が戦う場所です。
リングの周りは全て鉄柵で囲まれていて、出入りができません。
花道とリングの接点には、ピストンで開閉する鉄柵の扉を使います。
素手と素手による戦いだけに特化するよう、円形の台で作られます。
また円形により、どこからでも同じように観覧できるメリットも生まれます。
花道と繋がる予定です。
**照明
リング、観覧席を明るく照らします。
リングのみ、観覧席のみ、両方といったふうに、様々に照らし分けることもできます。
また、リングの中でも、リング中央、赤コーナー側、白コーナー側等、
観覧席でも観客用、参加者用等で細かく調整できるようにし、多彩な演出ができるように設計されます。
点灯、消灯はコマンドブロックに入力することで行い、コマンドブロックのsetblockコマンド等で照明ブロックを出したり消したりする予定です。
**ゴング
試合開始時、終了時、その他の時に合図として鳴らします。
金床の音のピッチを下げて使う予定です。
コマンドブロックに入力することで音を出す予定です。
**花火
花道の演出、リングの演出、試合開始時や終了時、その他の時に使います。
赤コーナー側、白コーナー側等、打ち上げ場所を細かく指定できるように設計されます。
打ち上げはコマンドブロックに入力することで行い、花火を入れたディスペンサーの隣にレッドストーンブロックを出現させるか、直接花火を打ち出すコマンドを使う予定です。
**字幕
第何回戦目かといった試合の進行具合や参加者の情報等を表示します。
表示はコマンドブロックに入力することで行い、titleコマンドによって字幕を表示させる予定です。
**制御室
リングの鉄柵の扉、照明、ゴング、花火、字幕の操作を一括で管理する場所です。
リングや観客席を直接一望できる窓を備えます。
受付、回路室と繋がる予定です。
**回路室
照明の照らし分けの際に、少しだけ回路を組む必要があると思われるので、主にそのための場所です。
ゴングや花火を同時に作動させるための回路といったものも作られるかもしれません。
多くのコマンドブロックはこの場所に設置される予定です。
制御室と繋がる予定です。
**その他
雷を演出に用いたり、金床を落として場を和ませる等の仕掛けも作られるかもしれません。
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*地下闘技場について
地下闘技場は、女性スキンの方が参加する浴衣美人コンテストと対になる、男性のためのイベント会場として構想されました。
専用のリング上で一人VS一人でのPVPを行います。
前回開催時は、トーナメント形式により1位から3位が決まるまで死闘が繰り広げられました。
「素手対素手による極限の戦い」をキャッチフレーズとしています。
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*ルールについて
プレイヤー1人とプレイヤー1人が鉄柵で囲まれたリングの上で戦います。
どちらかのハートがゼロになり倒れるまで試合が続きます。
倒れたプレイヤーは敗者、倒れずに生き残ったプレイヤーが勝者となります。
持ち物は基本的に一切所持できず、素手による攻撃でのみダメージを与えることができます。
リング上は全方位が鉄柵で囲まれており、試合が始まるとプレイヤーは倒れるか生き残るまでリングを出ることができません。
ダメージやその他の効果に影響のないアイテムを手に持ったり、頭に装備して戦うことは例外的に認められる予定です。
空腹度によるハートの回復や減少は発生する予定です。
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*設備について
**受付
参加者の受付や案内と、観客の案内を行う場所です。
前回は参加希望者による長蛇の列ができたので、列を管理できるように設計する必要がありそうです。
入口、出口、観覧席、参加者控室、制御室と繋がる予定です。
**観客用観覧席
試合には参加をせず、試合を観覧するだけの方のための席です。
リングよりも高い位置に作られます。
受付と繋がる予定です。
**参加者用観覧席
試合に参加する方が試合前後に観覧するための席です。
観客用で半円分、参加者用でもう半円分のスペースをとり、リングの周りの高い位置に作られます。
参加者控室と繋がる予定です。
**参加者控室
参加者の持ち物を預かるエンダーチェスト、リスポーン位置設定用ベッド、ルールを書いた看板が設置される場所です。
受付、花道、参加者用観覧席と繋がる予定です。
**花道
参加者が登場し、リングに導く参加者用の通路です。
リングに着くまでの間、参加者を華麗に演出したり、勝者の退場を華々しく見せる役割も兼ねています。
いわゆる赤コーナー用、白コーナー用の二つが存在します。
リング、参加者控室と繋がる予定です。
**リング
参加者が戦う場所です。
リングの周りは全て鉄柵で囲まれていて、出入りができません。
花道とリングの接点には、ピストンで開閉する鉄柵の扉を使います。
素手と素手による戦いだけに特化するよう、円形の台で作られます。
また円形により、どこからでも同じように観覧できるメリットも生まれます。
花道と繋がる予定です。
**照明
リング、観覧席を明るく照らします。
リングのみ、観覧席のみ、両方といったふうに、様々に照らし分けることもできます。
また、リングの中でも、リング中央、赤コーナー側、白コーナー側等、
観覧席でも観客用、参加者用等で細かく調整できるようにし、多彩な演出ができるように設計されます。
点灯、消灯はコマンドブロックに入力することで行い、コマンドブロックのsetblockコマンド等で照明ブロックを出したり消したりする予定です。
**ゴング
試合開始時、終了時、その他の時に合図として鳴らします。
金床の音のピッチを下げて使う予定です。
コマンドブロックに入力することで音を出す予定です。
**花火
花道の演出、リングの演出、試合開始時や終了時、その他の時に使います。
赤コーナー側、白コーナー側等、打ち上げ場所を細かく指定できるように設計されます。
打ち上げはコマンドブロックに入力することで行い、花火を入れたディスペンサーの隣にレッドストーンブロックを出現させるか、直接花火を打ち出すコマンドを使う予定です。
**字幕
第何回戦目かといった試合の進行具合や参加者の情報等を表示します。
表示はコマンドブロックに入力することで行い、titleコマンドによって字幕を表示させる予定です。
**制御室
リングの鉄柵の扉、照明、ゴング、花火、字幕の操作を一括で管理する場所です。
リングや観覧席を直接一望できる窓を備えます。
受付、回路室と繋がる予定です。
**回路室
照明の照らし分けの際に、少しだけ回路を組む必要があると思われるので、主にそのための場所です。
ゴングや花火を同時に作動させるための回路といったものも作られるかもしれません。
多くのコマンドブロックはこの場所に設置される予定です。
制御室と繋がる予定です。
**その他
雷を演出に用いたり、金床を落として場を和ませる等の仕掛けも作られるかもしれません。