放送者紹介2

今回放送された各DJさんの紹介です

積極的に書いてくれる人がいるといいなぁ。
リスナーの皆さん、編集は自由となっておりますので、感想などどうぞ。
放送者紹介は1と2に分けて、1-26部を1ページ目に27-50部を2ページ目に掲載することにします。
長くなりそうな場合は更に各日ごとの分割を行うか検討中。
各部放送後に編集をお願い致します。
DJ事前アピールはこちらです。

5月5日(月) 放送4日目


第二十七部 00:00-02:00 ◆aLVVVpRFtA

ゆとり世代ぶっちぎりでスーパーオッサンタイムとなった27部。
CMや小ネタを織り交ぜながらこれでもかと言うほど懐かしい歌を流しまくった。
後半はリスナーのリクエストに逐一答え、その度にオッサンリスナーの歓喜がこだました。
その様子を形容するならば、動物園で動物に餌付けする飼育員のような手際の良さである。

徹底したサービス精神によりオッサン世代から絶大な評価を受けた27部DJであるが、
見方を変えれば狂喜乱舞していた住人は主の掌の上で完全に踊らされていたのだ。
恐ろしい子…!

第二十八部 02:00-04:00 ◆lFp.5v7mbs

実況スレに登場するや否やトリップつけ忘れたりと、
どじっこぶりで住人のハートをガッチリつかんだ28部DJ
27部でヘブン状態になった住人(主にオッサン)をクールダウンすべく投入された。
むしろ眠りの世界に誘う刺客と呼んでもいいであろう。
二時間全部を使ってスローテンポな曲をかけ続け、住人は一人、また一人と脱落する。
実況スレでの穏やかな書き込みとは裏腹にやっている事は間違いなくドS。
アニソン三昧の深夜名物ともいえる催眠DJだった。

28部主は ラリホーをとなえた! しかしみんなねむっている!

第二十九部 04:00-06:00 ◆/zrdKbm9Ks

28部のスリープクラウド連発攻撃をかいくぐったリスナーに渇を入れるべく登場。
無限ループ、バッファ、無音の混乱の中から朝アニの「ガッシュ」「プリキュア」「ミルモ」を
流しリスナーの目覚めを促す。
その後も「起きろ!」と言わんばかりの勢いの曲を続けリスナーを惹きつけた。
一世風靡SEPIA、ハイロウズなどの選曲はDJ氏の主張を暗に示すものかもしれない。
後半は宣言どおり10代後半向けのアニソンを流し深夜のおっさんタイムで虫の息だった
ゆとりの勢力を取り戻すことに貢献した。
全体の選曲を見ても正統派の流れを汲む選択であり、DJの手腕をうかがうことができる。
ラスト2曲にはジブリを配置しキッチリと締めた。
が、これが30部での盛り上がりの伏線になった辺り、意外に策士なのかもしれない。

第三十部 06:00-08:00 ◆DP60ICWPqs

通称「怨霊(音量)の30部」。初心者DJの犯しがちなミスをする度に実況スレでの人気が上昇していった幸運な人。
序盤はまったりとできると言う割にはテンションを上げ眠気を覚ます良曲を連発。実況の反応も良好であった。
また、リスナーのトーク要望やリクエストにも応えるサービス精神を発揮し好感度をアップした。
ちなみにリクエストスレに初めて返事をくれたDJでもある。
しかし、初のトークで音量の小ささからスレの流れは怨霊関連の話題に大きく傾く。
これは29部ラストからのトトロの話題でスレにオカルトチックな底流があったためである。
その流れを取り戻すべく2度目のトークに挑戦するが、無限ループ+ハウリングの音量増強による
心霊現象を自ら引き起こし、実況スレの恐怖感と盛り上がりは最高潮に達した。
トーク中止を宣言するも再登場を望む声は大きく、3度目のトークで遂に無事やり遂げることができた。
流れも落ち着き、後半部は宣言どおりまったりした曲を中心に構成し、最後は岡崎律子ゆかりの曲で締めた。
本人は落ち込んでいるかもしれないが、早朝のリスナーを楽しませる目的は大いに達成された。
30部のリスナーは将来有望なDJの一人が誕生した瞬間に立ち会えたのかもしれない。


第三十一部 08:00-10:00 ◆DkWp.9taOM

「にわかの為のアニソン」という触れ込みで、しっとりと始まった31部。
近年の有名作(の一部)から数曲ずつ流す固め打ちは、「また○○か」という定番コメントを引き出しつつも、あまり多くの作品・曲を知らない「にわか」にやさしい仕様と言えよう。
シリーズ物や続編を期待されるものが多かったのも、近年の状況を表していると言えるかもしれない。
時折、挟まれる小ネタもよいアクセントになっていた。
スローテンポに偏らずに緩急織り交ぜられていたが、ダウナー系の作品が複数含まれていたためか、早朝らしい落ち着いた進行となる。
また、自らが流した曲で、精神的ダメージを受けるなど、自爆気味なお茶目さを見せる一面もあった。

第三十二部 10:00-12:00 ◆1JZ1Gjfxcs

流す曲はまだ一回も流れていない曲で固めてある、という触れ込みの下放送がスタートするも
一曲目から被っていたことが指摘されるという希代のドジっ子DJ
年に一度はかかる18禁用語連発のメイドさんの歌を朝っぱらから流した。


第三十三部 12:00-14:00 ◆FK513/Ml/k

いきなりジャイアンリサイタルを開催したかと思うと、続けて皆の嫁であるかがみんの曲を流すという暴れっぷり
若干タイトルと曲構成に偏りがあり加速する曲の配置が悪く、
昼間にも拘らず容量オーバーを頻発させている。


第三十四部 14:00-16:00 司令◆r.SiMPbcRY

提供、CMからはじまった34部。MCの喋り方に素人臭さが微塵も感じられなかった。
テンションの高い曲を連発してスレは大いに盛り上がったが、突如おにゃの子声のMCが入り実況スレは騒然とする。
おにゃの子声(自称アシスタント)の正体は、DJの裏声、DJの嫁、地獄の女帝(?)など諸説飛び交ったが、後に「寄せ書きスレ」での書き込みにより嫁だということが判明した。
その後も全編にわたり熱い曲を連発するが「なんちゃらかんちゃらほぇええええ」のAA(放送者紹介19部参照)が活躍し、容量オーバーの回数が比較的少なかった。(それでも運営に過度の負担を強いたのは事実である)
記念すべき1000曲目、勢いが14万を超えるなどお祭り要素満載の部であった。
ちなみに1000曲目は「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」/森口博子(機動戦士ガンダムF91 ED)
アニソン三昧2008の1000曲目として納得のいくものとなった。

曲に突然乱入して歌ったり、途中で勝手に終了宣言をし運営やリスナーを震撼させたのちアンコールを演出したり、リスト班助っ人募集のCMを入れたりとフリーダムな2時間だった。

第三十五部 16:00-18:00 ◆Y9cccccccc

前述の第三十四部のラッシュにより、危惧された運営からスレが三つ重複されたが、
電波の加速曲ラッシュによっていとも簡単に消化。
実況スレは電波な流れについていけなかった住人が避難所に疎開する姿も見られた。

最終的にアクエリオンと、主の実況スレへのテロっぷりは今までに類を見ないものとなった。
放送時間中にアニソンといわれるものは片手で数えられるほどしか放送されず、
アニソン三昧というよりゆいにゃん三昧。電波曲三昧の印象が強い。

第三十六部 18:00-20:00 ◆AQJumperK6

ハイテンポな曲から落ち着いた曲までバランスの良い選曲だった。
月火水木金土日”の文字が含まれる歌手を選びその順番で流す、
春夏秋冬”が含まれる(英語も)曲名の順番で流すなど、
遊び心を発揮、リスナーを驚かせ予想するものが多数表れるなど盛り上がった。
DJ、リスナーの一体感を取り戻したところでリクエストを放送。
手持ちの曲の中から可能な限りリクエストに応える誠実さはDJの鑑とも言える。
後半はリクエストを含め珍しい別Ver.の曲を多数流し、実況に緒方恵美を頻出させた。
最後はこどもの日らしく「こいのぼり」を流し、エヴァ(これも別Ver.)で締めくくった。
前2部4時間に渡りksk熱暴走気味だった流れを見事にクールダウンさせた名DJである。

第三十七部 20:00-22:00 ◆O4allmjk7.

落ち着いた曲を多数流す。
スレ内ではAAの争いに巻き込まれ空気化した時間帯も・・・
他にもDJ当選かと喜んでた人が落ちてたりとあらゆる意味で同情できる部であった。
ロリ→ジャズの流れなど脈絡のなさも面白かった。
しかしksk曲も取り入れ盛り上がった場面も。また、80年代後半のメジャーな曲も多く20代30代に聴きごたえのある選曲であった。
しかし最後亀の歌がループするという事故が発生し笑いを誘い終わった。

第三十八部 22:00-24:00 若き身空feat.3号◆L6piMISORA

開始から女児向け曲を立て続けに流し、その後も同傾向が強力に続いた大きなお友達系DJ。
時折挟む軽快杉るトークが特長。
トーク中のバックで流れる、90年代教育番組の曲が懐古の情を誘った。
事前に用意していた曲リストが流出し、急遽変更したリストが尺に収まるか心配していたDJだが、
前振り通り終盤に巻きが入り「早いぞwwwww」の嵐の中、三十九部へバトンタッチとなった。
奇しくもこどもの日の最後をある意味綺麗に飾れたのではないだろうか。

5月6日(火) 放送最終日


第三十九部 00:00-02:00 ファルコ◆Hhvky2QNws

開始早々スターフォックス64のBGMを流しリスナーを盛り上げた。
その後もロイツマや赤ちゃんはどこからくるの?などスーパーゆとりタイムが勃発し、
スレがありえないほどkskし、3スレほど容量オーバーになった。
その後は普通の曲を流し落ち着いたかと想えば、勇者王で再発。
後半はずっとアクエリ・鳥の歌・JAM等メジャーな曲でスパート。最後はSkillで締めた。

消費した12スレ中、10スレを容量オーバーにする惨事に至ったが
問題ない。

第四十部 02:00-04:00 ◆wcRMusufe2

マクロス特集で始まった40部。
しかし、途中でDJのミスによりきしめん発動。
これがDJの言うデカルチャーだったのであろうか・・・。
また素晴らしくどじっ子属性を持つことが判明。
だが放送中にキリ番555を華麗にゲットし、キリ番ゲッター神様に勝利。
多くのリスナーから賞賛とも取れる罵声を浴びた。
ラスト直前のトークにおいて去年の五十四部を担当したと告白したことで、
包茎DJであるとの疑惑が一気に浮上する。
そんな中、最後のセリフの途中で興奮したため、
「俺のっ・・・(マイク外れる)」→ラスト曲という流れに。
今後、ひと皮むけることを切に願う。

この部以降、マクロス関連曲が流れる度にスレは「:(;゙゚'ω゚'):おおおヤックデカルチャー」の嵐となる。

第四十一部 04:00-06:00 ◆c639n1ljNk

マクロス特集だった40部で燃え尽きたリスナーを快適に眠りに誘う曲を連発。
眠気の臨界点を突破したリスナーの怒号とあきらめのレスがスレを埋め尽くす。
それを見たDJが「(´゚Д゚`)そうか…DJやった皆はこの感触を楽しんでいたのか…」とレス発言し、ドSへと覚醒。
秒速5センチメートル挿入歌「One more time, One more chance」が流れると、DJも含めリスナー全員鬱状態へ陥ったが、
ラストの「ウンディーネ」で数多のリスナーを引き連れて別世界へと昇天した。

リスト班が孤独に戦っていたことは意外と知られていない。
グッジョブ、孤独なリスト班よ!君の功績は忘れないだろう。

第四十二部 06:00-08:00 ◆oC5h16pFWk

直下鏡さんは1人。この鏡さんが逝くと500人ものリスナーが難民になる状態で
放送開始。
曲と曲をクロスフェードでなめらかに繋ぐやり手のDJとして株を上げる。
最近の曲を中心にアップテンポな曲を連続で流し、独特の疾走感を演出した。
早朝でなければ実況スレはもっと加速していたであろう。
またスレに曲紹介レスをする際に、関連AAも一緒に投下するのも特徴。
実は放送中に一番AAを投下していたのはDJ本人である(らしい)。
終盤に釘宮ソングが流れるとスレは一気に
「くぎゅううううううううううううううう」の嵐となり加速開始。
その後、放送終了までその勢いが衰えることはなかった。
地味に女性声優縛りであった。

第四十三部 08:00-10:00 ◆EduijX3PQk

前半はいろいろ、後半はマクロスを流すと宣言。
40部とかぶることを気にしていたが、そんなことは関係ねぇぜ。
流したい曲を流す!それがアニソン三昧じゃねーか!

時間も時間だけに徹夜組は燃え尽き、起床組と入れ替えということで
非常にマッタリした空気が流れる。
スレも加速しないため、誰かは誰かにレスをしているという
非常に高純度の馴れ合いワールドが形成されていた。
後半のハイパーマクロスタイムでは、40部では流れなかったマクロス関連の曲も織り交ぜ、最後はマクロスFの曲で綺麗に締めくくった。

第四十四部 10:00-12:00 ◆bjtPFp8neU

直前にてDJが行方不明。運営の方で協議した結果その場にいた3位が繰上げでDJを担当することになった。
ところがいざ蓋を開けてみるとまさかのウザク。ウザクがDJを失踪させたという説が濃厚である。

ただスレでのウザさと反比例して曲の内容はとても安定していてスレ住人を驚かせた。
ラスト2曲にJAMを持ってきてうまくスレを盛り上げて次へとバトンを渡した。
しかしそこはウザク。放送後に45部の影響を受け女の子を騙るなどしてウザクっぷりを住民にしらしめた。

しかしスレでのウザさに目を瞑れば安定してDJとしての役目を終えたと言えるだろう。
ついでに人生の役目も終えてくれれば文句はない。

第四十五部 12:00-14:00 ◆NUKO///c8o

序盤からゲキテイなどの定番曲をかける
しかし問題はそこではない

DJトークになり、DJが女性(もしくはリアル準にゃん)と発覚。脳みそ海綿体集団こと住民は勝手に各々ヒートアップ。坂本真綾をバックに賢者モードになることに。
これを後にマーヤブリッジ大佐症候群として恐れられることは想像に難くなかった。
が、清純波少女として少女臭をまいたトークとは裏腹に直後には腐女子臭漂う楽曲をチョイスし、住人の血流を股間から鼻に集中させる離れ業もやってのけた。
委員長とバックでセックス!


第四十六部 14:00-16:00 ◆46部 ◆0yWKRV6IhM

ループの四十六部。昨年最大の事故を起こした60部を引き継ぎ、60.5部として放送した46部DJ
しかし今年は事故を起こす側に立つとは皮肉な事よ…。
お前は今泣いていい!泣いていいんだ!

DJ元素出せなどの優しさあふれるレスに『なんかみんなあったけぇ!(泣)』と感極まるDJ。
生歌は輪唱クオリティ。困ったときの夏影。彼女持ち発言でスレを殺伐とさせつつ無事終了。

本人
「だって去年も同人エロゲ作ってるとか言ったから、何か言わないとwちなみにゲームは完成未定です(´・ω・`)」


第46.5部 (46部中断中の繋ぎDJ) 46部代理 ◆WinnyIV21w


46部の事故を受けて急遽代理で投入されたDJ。
TVサイズ連発で矢継ぎ早な曲放送によりリスト班を興奮させた。(DJ抽選段階においてリスト班から要注意人物とマークされていた)
10曲ほどではあるが選曲は新旧多岐に渡るバランス良くポイントを押さえたものであり、安心感のもてるDJであった。
放送中にDJが明かしたところによれば、曲の長さは5秒~2分、曲リストは80曲に及ぶものであるらしい。
アニソンの特集を組むにあたってのテーマの幅広さを感じさせ、
さらに選に漏れたDJ候補の中にはまだまだ猛者がいることがはっきりと認識できる出来事であった。

第四十七部 16:00-18:00 ◆Ee8fvKjJIQ

宣言どおりのおっさん向けかつマイナー志向でリスナーを楽しませる。
マイナーとはいえ「あー、聞いたことあるなぁ。」「あったあった、これ何だっけ。」「うわ、懐かしー。」と心をくすぐる選曲になっていた。
DJも実況に簡単な曲解説を逐一投下してくれる親切進行であった。
最終日は様々な放送事故が頻発し何やら不穏な気配があったが、47部もその影響受けた一人。
ミラー鯖落ちに始まり、再生ミスで前部に続きまたもやヤバいのかという雰囲気がリスナー間に立ちこめた。
しかし、DJの素早い事故原因の把握と冷静な対処で正常に復帰、その後も無事に放送を進行した。
再生ミスを起こした「ラ・セーヌの星」が事故りながらも妙なMAD風味になったのも幸いしたのかもしれない。
その後も大御所歌手を配置した布陣の中に大技小技を利かせた曲を流し続け、最後はささきいさおでまとめ上げた。
正にSOT(スーパーおっさんタイム)の名に恥じない部であった。

放送事故の影を吹き飛ばし、フィナーレへの感動の道を作り上げた陰の功労者の一人でもある。

第四十八部 18:00-20:00 ◆fPhP3r61NE

序盤は比較的バランスを重視していた
スレ内ではリスナーと会話するなどこれまでになく溶け込んでいたDJであった
中盤でスーパーI'veもといOTOKOタイムを敢行
終盤はスーパーナナニータイムを敢行
最後はVIPSTARで締めた。テーマを決めてまとめて流すといった感じで進めリスナーを魅了した


第四十九部 20:00-22:00 芹沢◆SEdC382oLI

高打率を誇るキリ番ゲッターこと芹沢が、
ついにDJとしてマイクを握りPCの前に立つ!
リスナーが繰り出す魔球の嵐を見事打ち返すことができるのか?!
実況はでっていう氏、ゲスト解説にウザク、セガール、誠、神様、かがみん、ファルコ、荒巻などの豪華布陣を迎え、
芹沢はいよいよアニソン三昧最終回のバッターボックスに臨む!

軽快なトークで始まった芹沢49部。今年のアニソン三昧もいよいよラストスパートに入ったことで、芹沢もリスナーもボルテージが上がり一体化していく。それを象徴するかのように、キリ番ゲットコンボによってリスナーひとりの会社内定(ウザク権限による)が決まった。
中盤トークを挟み、今年のアニソン三昧では初めての「Agape」を流しリスナーの涙を誘い、その後JAMにて加速させた後、「Princess Brave!」(留桜良姫)にて緒方を大量発生させた。

途中プレイリストを無理やりいじくり、「ムーンライト・ラブ」流しを敢行。
芹沢の心意気に感動したリスナーは歓喜の渦を巻き起こし、
実況スレ161、書き込み番号531-532(同一ID)が一枚のぱにぽにカードを見事完成。この連番書き込みの所要時間はわずか2秒。
リスナーから驚愕と賞賛を浴びる。

ラストのトークにおいては、ラジオ配信方法を知らなかった芹沢が「振らないバットは当たらない」という今年のアニソン三昧屈指の名言レスに奮起し、
必死にやり方を学び、ラストチャンスでDJの座をついに射止めたという話に皆が涙、大感動のうちに芹沢49部は幕を閉じた。

総評:芹沢は無駄にムダに無駄にむだに無駄にいい声でした><

第五十部 22:00-24:00 ◆5tDQ2v.BC2

最初にMCで去年の第七十五部・・・・大トリであったことをカミングアウト
その伝説は、去年のWIKIをはじめ、去年からの運営陣の脳裏に刻み付けられており
「常にバックアップが3スレくらいいるんでないかこれは?」
と危惧された。
北斗祭りで幕を開け、その後もにわかから古参まで幅広いリスナーが盛り上がれる曲を流し
最後という事でのテンションの高さも相まって、スレはどんどん1000を迎える前に500KBオーバーで落ちていく。
勢いは最速で29万!!に達するなどksk曲もうまく取り入れ最後はしっとり感動曲で締めて終わった。
最高の演出でリスナーも涙した
トリとての重責を見事に果たした50部であった


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最終更新:2008年05月10日 16:12