魔アルカナ

補正は防御とホーミング回復若干ダウン以外は概ね良好。
毒づけやワープ・位置入れ替え技で安定したダメージを取りつつ
魅せるコンボが狙える、技巧派アルカナ。


したらばBBSより転載


【注意】
・派生1とつ目押し立Aはリーゼロッテ、きら、キャサリンに対しては画面端のみ可能。
・派生1とつはなるべく相手を通り過ぎてから最速で出すこと。相手との距離を若干近くできる。
 これを意識しておかないと毒が当たらないシビアなキャラも居るので常に意識するように。
・画面端で目押し立A拾いをする場合は相手を通過しないので派生3とつに変える。

■~Cとつ>派生6とつ(9HC)>JB>立B屈C>アンプ
全キャラ対応。こんな安い構成にしてまで毒を付ける意味はない。
はぁと、冴姫、頼子、きら、クラリーチェがここに該当する。つまり他の構成が無理or運ゲーなキャラ達。

■~Cとつ>派生6とつ(NHC)>JC2~5>立B屈Cアンプ
多くのキャラに対応している。画面端であれば全キャラこの構成で毒を付けることが可能。
神依、このは、連環腿、リリカ、リーゼロッテに対応。
対応キャラは中央でこの構成が当たること+目押しからの拾いが不可能であることを基準にした。
ボタンを押すタイミングや相手との微妙な間合いによって軌道が変わる=JCのヒット数が変わるのだが
上記のキャラ達はJCのヒット数が多くなってもわりと毒を付けやすい。

■~Cとつ(相手通過)>派生1とつ>目押し立A立B立C>Cとつ(3HC)>立B屈C>アンプ
対応はリリカ、ぺトラ、ゼニア。
特に意識することなく毒を付けられる。これは「中央でないと毒を付けられない」のではなく
「中央だと毒を付けやすい」という基準。いかに派生1とつをうまく当てるかが課題。

■(端)上記目押しコンボ
いきなり端から始動するのではなく、最終的に相手が端に来るようになると当たりやすい。
最初から端のままだと中央より間合いが離れてしまい、毒が当たりにくくなる。
対応は連環腿、リーゼロッテ、きら、フィオナ、キャサリン、ゼニア、ドロシー、エルザ。


フィオナやリーゼロッテに当たりにくいという印象は特になかった。
恐らく離れていると屈Cが当たりにくくなると思う。
あの輪っかはアンジェリアから離れるほど攻撃判定が下寄りになってしまう。




・画面端~A>B>超マーリン>追加>溜め2E>421E(上入力)>JBJC>JBJE>アンプ

できるだけ地上部分の構成を少なくしてヒット数を減らしておくこと。
JEからミルワで追撃できそうだけど、調べてない。

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最終更新:2008年06月28日 07:23
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