「マブラヴ オルタネイティヴ」まとめWiki
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「マブラヴ オルタネイティヴ」まとめWiki
ja
2016-06-01T06:59:21+09:00
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誕生日
https://w.atwiki.jp/wiki9_alternative/pages/316.html
主要キャラクター誕生日一覧
1/7 カティア・ヴァルトハイム
1/14 月詠真那
1/25 崔亦菲
1/28 篁栴納
1/30 戎美凪
2/3 大上律子
2/4 田浦るい
2/5 イングヒルト・ブロニコフスキー
2/16 鎧衣左近
2/17 リーナ・テルヴォ
2/19 メルヴィナ・アードヴァニー
2/19 穂村愛美
2/23 ジークリンデ・ファーレンホルスト
2/28 甲斐志摩子
2/29 珠瀬壬姫
3/1 一文字鷹嘴
3/3 イルフリーデ・フォイルナー
3/7 ハインツ・アクスマン
3/13 篁唯依
3/22 涼宮遙
3/31 沙霧尚哉
4/1 鎧衣尊人
4/3 ジョセット・ダンベルクール
4/6 巴雪乃
4/8 アルフレッド・ウォーケン
4/10 伊隅やよい
4/13 テオドール・エーベルバッハ
4/24 タリサ・マナンダル
4/27 斑鳩崇継
5/1 キルケ・シュタインホフ
5/2 ウィルバート・D・コリンズ
5/4 ユウヤ・ブリッジス
5/5 榊千鶴
5/6 上草いちご
5/8 千葉春久
5/12 フィカーツィア・ラトロワ
5/16 松風諒一
5/18 祟宰恭子
5/23 シルヴィオ・オルランディ
5/25 千堂柚香
6/1 シャロン・エイム
6/6 七瀬凛
6/7 神代巽
6/8 香月夕呼
6/10 浅葱みのり
6/12 美桜乃雫
6/22 ステラ・ブレーメル
6/25 竹宮千夏
6/26 奈々鳥さくら
6/28 リィズ・ホーエンシュタイン
7/1 ユルゲン・ベルンハルト
7/2 京塚志津江
7/7 鑑純夏
7/11 能登和泉
7/12 グレーテル・イェッケルン
7/18 倉原かなめ
7/19 モニカ・ジアコーザ
7/22 龍浪響
7/27 イーニァ・シェスチナ
7/29 マーティカ・ビャーチェノワ
8/1 エレン・エイス
8/10 神宮司まりも
8/14 伊隅あきら
2016-06-01T06:59:21+09:00
1464731961
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掲示板/お絵かき掲示板ログ/113
https://w.atwiki.jp/wiki9_alternative/pages/315.html
#ref(1383588449.jpg)
- 優しい雰囲気に癒されました。 ありがとう。 -- whisket (2013-11-05 19:04:29)
- good -- 名無しさん (2013-11-20 16:49:07)
#comment
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2013-11-20T16:49:07+09:00
1384933747
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掲示板/お絵かき掲示板ログ/112
https://w.atwiki.jp/wiki9_alternative/pages/314.html
#ref(1377965463.png)
#comment
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2013-09-01T01:11:03+09:00
1377965463
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お絵かき掲示板/お絵かき掲示板ログ/33
https://w.atwiki.jp/wiki9_alternative/pages/313.html
#ref(1359384657.png)
- わーい4年投下がないぜー、あそぶならいまのうち! -- negi (2013-01-28 23:52:51)
- 戦術機のページみてたら戦術機カッケーってなったので、不知火ベースで勝手にいじって遊んでみました。 -- --- (2013-01-28 23:54:26)
- ハイヴ内での進行をコンセプトにいじいじ。入り組んだ地下だと最高速の意味が無さげなので -- --- (2013-01-28 23:57:16)
- 特に脚部のマッスルアクチュエータをマシマシして筋力によるゼロ加速狙いに。 推進ユニットを短く太くしてトルク重視にしています。 -- --- (2013-01-29 00:00:15)
- 暗所での戦いになるので(戦術機には標準装備されてるっぽいですが)左肩に赤外線投射機を。 -- --- (2013-01-29 00:03:24)
- また、見方識別のためにケツにナンバープレートと何かセンサ認識されるようなプレートを、 -- --- (2013-01-29 00:05:09)
- データリンクがきつそうなので、アローンでなんとかするためのフェイズドアレイレーダーを胸部に。 -- --- (2013-01-29 00:06:29)
- 粉塵を吸い込みそうなので胸部インテークを廃止、代わりに右肩に空冷ラジエータをつけました。 -- --- (2013-01-29 00:08:30)
- 肘や膝はなるべく引っかからないように丸っこくしました。不知火ベースなのでそれでもツンツンしてますが。モールドを減らして摩擦力を下げる方向で。 -- --- (2013-01-29 00:10:28)
- 左肩には、閉所で役立てばいいナイフを、脛裏に敵に前面を向けて垂直壁にはりつくためのステークをつけました。 -- --- (2013-01-29 00:13:14)
- 肩先についてるのはスモークディスチャージャーです。CQB戦で役立てばいい。BETAのレーザーは・・・減衰しないかな・・・ものすごく強いし・・・。 -- --- (2013-01-29 00:15:28)
- 今気づいたのですが、あいつら目無いのもいるので意味ないかもしれません。足裏に間接を追加。剣術に大事なつま先をつけ
2013-03-25T12:09:33+09:00
1364180973
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AA_BETA2
https://w.atwiki.jp/wiki9_alternative/pages/312.html
#contents
&color(RED){&bold(){この項目は容量が多いため分割されています。各ページへのリンクは↓}}
[[AA1>>AA]] [[AA2>>AA2]] [[AA3>>AA3]] [[AA_BETA>>AA_BETA]] [[AA_machine>>AA_machine]] ※AA の編集については [[こちら>http://www1.atwiki.jp/guide/pages/1062.html]] と [[こちら>http://www1.atwiki.jp/guide/pages/1257.html]] をご覧下さい
*擬人化BETA
**マグヌスルクス1
#aa(){{{
,. ,-‐-_、ニヽ、_/´γ'´:`ヽ、
〃 -=ニ ̄` : : : : : 、`: ‐- :、} }_
{/: : / ̄ : : : : : : 、ヽ ゞ.)∨ ノ }
/ : / : : :/: : : : ,: : :l: : Y ))V イl
. /: : /: :/: :〃: : : : /イ:l :|: : :} ゝ' :ノノ
{: : /: :/: :〃: ,: :/-メ、ハ:| l : | : :K´
l : {: : {: : :{: :/イ/ ',z-'.、 ソ | : |l : : |
У:|.: :l: : :l: :| ;ハl ちz小 ! : |l: : :l
. !|∨: :| : :Ⅳハ! ー-' /: :/!|、_ソハ
!| ∨ |ヽヘr 、' __, イ〃 リ ヾ'ヽ、 、
` ヽl , | ,>'´,)、 _,. / /∨ ヾ'_)--':j
/ \ ´-、l´├r‐.:':_入____ `ー‐'
〈 ̄ \ィ.ノ´ |`「 ´_ /:/ `ヽ
_| ヾ}、_ソ:/_´_,. '-'‐- 、 l
{ / l | // ` ヾ、
. У l ,. -‐'´ノノ `ヽ
. / ,ノ `ヽ、_// -‐‐‐-
2012-07-03T09:59:00+09:00
1341277140
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お絵かき掲示板/お絵かき掲示板ログ/32
https://w.atwiki.jp/wiki9_alternative/pages/311.html
#ref(1334494012.jpg)
- 30分位の超落書き、ぐちゃぐちゃだぁ・・・・ -- 書いた人 (2012-04-15 21:49:08)
#comment
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2012-04-15T21:49:08+09:00
1334494148
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Final episodeの考察コメントログ
https://w.atwiki.jp/wiki9_alternative/pages/310.html
- ぬいた(*´ω`)★ http://m-s.e29.mobi/ -- (わかりません) &size(80%){2011-12-29 15:35:51}
2011-12-29T15:35:51+09:00
1325140551
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歴史1970~
https://w.atwiki.jp/wiki9_alternative/pages/309.html
#div(width=708px){
: 1970 |
- 米国、機械化歩兵装甲ハーディマンの実戦部隊を前線配備&br()人類初のFP(Feedback Protector)兵器を運用する実戦部隊が月面戦争へ投入される。
: 1971 |
- 日本、機械化歩兵装甲の導入と研究開発を決定&br()第一次月面戦争における戦果から、国産可能かつ有効な対BETA兵器としてFPの導入と、それに伴う基礎研究の開始を決定。
: 1972 |
- 欧州、EU統合及びNATO軍再編&br()異星起源種との戦争という状況に後押しされる形で、EC(欧州共同体)がEU(欧州連合)へ発展。
- 米国、同盟各国に試作戦術機の存在を公表&br()政府の情報公開を受けて、開発メーカーであるマクダエル社が、同盟各国に売り込みを開始。
- 日本、新型兵器F-4戦術機の導入を即時決定&br()メーカーへの要求仕様の検討に入る。日本機専用装備として近接戦用の長刀を発注。
: 1973 |
- 04.19:中国新疆ウイグル自治区喀什(カシュガル)にBETAの着陸ユニットが落下。&br()中国とBETAの戦闘が始まる。
- オリジナルハイヴ(H1:甲1号目標)の建設を開始。
- BETA群が西進を開始&br()中国は、優勢な戦況を背景に国連軍の派遣を拒否するが、光線属種の出現により、人類側の航空戦力を無力化される。BETAの物量に抗しきれず、中ソ連合軍側は撤退を重ね戦術核を用いた焦土作戦で対抗するも実質的な効果なし。
- ソ連、共産党政府非常事態宣言発令&br()国家の全機能を軍の統制下に組み込み、全国民を軍属に編入。&br()この施策により、非ロシア民族の殆どが兵役に就き、その子息も軍の教育施設で兵士として成育された。
- 月面、第一次月面戦争終結 プラトー1を放棄する&br()BETAの地球侵攻を受け、国連航空宇宙総軍司令部が恒久月面基地プラトー1の放棄と月からの全面撤退を宣言。月がBETAの完全勢力下に。
- 国連、オルタネイティヴ3発動&br()直接的な侵攻と驚異の物量に歯が立たない実状を受け、決定的な成果を生まないオルタネイティヴ2が見切られ、ソ連主導のオルタネイティヴ3への移行が決定する。
- 中国・ソ連、焦土作戦開始&br()異星文明技術の独占を狙う中国は緒戦が優
2024-01-14T21:34:11+09:00
1705235651
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跳躍ユニット
https://w.atwiki.jp/wiki9_alternative/pages/308.html
#div(width=708px){
*&aname(JumpUnit){&ruby(ジャンプ){跳躍}ユニット}
基本的に化学反応による燃焼で即推進力を得るロケットエンジンと燃費の良いジェットエンジンを単一ユニットとして複合したハイブリッドエンジンである。&br()緊急時など瞬間加速が必要な際に内部構造が変形し、内部に密室を構成しそこでロケット燃料を燃焼爆発させジェットエンジン排気と共にスラスターノズルから排出することで高出力だが持久力に乏しいロケットエンジンと効率はいいが出力の変動にタイムラグがあり最大出力に劣るジェットエンジンの双方の弱点を補いつつ加速性と燃費向上を両立した。&footnote(燃費効率を維持するためロケットエンジン稼働中もジェットエンジンはアイドリング状態で稼働を続ける)&br()また、その構造を実現するためや宇宙開発における技術向上で生み出された超耐熱単結晶合金技術を機関部に採用したことで、ジェットエンジン単体も既存のものより遥かに高い推力を得ることが可能とている。&br()跳躍ユニット自体は懸架フレキシブルアームによって機体の後腰部に接続され独立稼働させる事ができ、推力変更ノズルやユニットのスタビライザー等と共に有機的に統括制御することで細かい機動制御を行う事が出来る。&br()この懸架フレームが足に直接装着されるか、腰部モジュールに接続されるかは機体による。第一世代機では足に直接装備が多く、以降では殆ど見られない。唯一の例外が零式武御雷である。また、緊急時はパージすることが可能。
**&aname(Type91_JU){91式噴射跳躍システム}
&ref(fubuki jump.jpg,メカニック)
帝国軍第3世代戦術機に採用されている跳躍ユニット。&br()跳躍ユニットは本体とのバランスを前提に設計されているため、元来他機種との互換性はないのであるが、帝国軍はパーツ流用を前提に設計を行うことで、これを可能とした。&br()&link_anchor(XFJ-01a,pageid=259){不知火・弐型}に装備されているものは、エンジンを大出力のジネラルエレクトロニクス製F-140に換装されている。&br()&link_anchor(F-15JKai,pageid=259){陽炎・改}では、跳躍ユニットを換装することで性能向
2021-01-16T02:17:13+09:00
1610731033
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可動兵装担架システム
https://w.atwiki.jp/wiki9_alternative/pages/307.html
#div(width=708px){
*&aname(WeaponMount){可動兵装担架システム}
「可動兵装担架システム」とは、戦術機の兵装や追加装備を携行させるために開発されたサブアームシステムの総称であり、各種兵装に対応したマウントアタッチメントに換装することで、長刀や突撃砲の他、各種コンテナなどの多彩な装備を可能する。また自動制御による補助攻撃を行うなど、戦術機運用の柔軟性を飛躍的に高める装備である。その基部となる可動モジュールは動力源(電力)こそ機体に依存するが、独自の駆動系や関節、伸縮機構を備えており、第三、第四の腕と言っても過言ではない。しかしガンマウントでの射撃精度は主腕マニピュレータに劣るため、背後への攻撃や火力の補強のための使用が多い。
**&aname(Type74_WM){74式可動兵装担架システム}
|CENTER:&ref(74式03.jpg)&br()ブレードマウント|CENTER:&ref(74式04.jpg)&br()ガンマウント|
帝国軍戦術機の背部に、通常2基装備される。搭載装備の形状に合わせ、数種の仕様が存在しているが、主に長刀用、突撃砲用に大別する事ができる。二重関節跳ね上げ式の長刀用に対し、伸縮展開式の突撃砲用は“もう一本の腕”と言っても過言ではなく、自律制御によって後部や上部への砲撃が可能となっている。。&br()ガンマウントには弾倉交換用の補助腕が装備されている。この補助腕は日本機のみのようで、特殊な形状の弾倉を扱うがために開発されたようだ。&br()帝国からの要求仕様で近接戦闘用長刀(74式近接戦闘長刀)を装備するため、米国メーカーが開発し、1974年に近接戦闘用長刀と同時に納入され、ライセンス生産が開始された。&br()TEでは長刀部分をロッキングボルトで固定している。&br()長刀装備時はボルトを爆破して強制開放し、火薬式ノッカーにより長刀そのものを跳ね上げる。その勢いを利用して、長刀を素早く振り上げることができる。
#region(close,74式詳細)
&ref(ブレードマウント.JPG,メカニック)&ref(ガンマウント.JPG,メカニック)
#endregion
**YF-23の可動兵装担架システム
&link_anchor(YF-23,pageid=260){YF-23}の可動
2021-01-16T02:14:50+09:00
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