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近接戦用長刀

近接戦用長刀

74式近接戦闘長刀 P.B.Blade


日本帝国及び在日国連軍が使用する近接戦闘用の片刃型長刀。米国呼称はCIWS-2A。
通常時は戦術機の背部ウェポンラックに固定されている。スーパーカーボン製で、突撃級の外殻から武御雷の装甲まで斬れる。
F-4戦術機導入の際、帝国軍の要求仕様として米国メーカーに受注され、1974年に納入・ライセンス生産が開始された。
しかし、肝心のF-4本体は配備優先順の繰り下げで納入されなかった。基地には74式長刀と65式短刀という「人類に扱えない巨人の刀物のみが納入される」という異常事態に陥り、軍事関係者の対米不信は頂点に達することになってしまった。
この長刀は示現流を参考に開発されており、機体を「一本の刀」に見立てている。そのため他の国の衛士ではなかなか使いづらいものになっている。
(実戦経験があるならば話は別であるが)
篁唯依中尉の父親が設計者。「機体を一本の刀に見立てる」という発想は、ハイネマンにとってとても斬新な発想だったようで、後の彼の戦術機開発にも影響を与えている。完成した際、開発チームには記念としてスーパーカーボン製の懐中時計が贈られている。(ゲーム版TEより)

XCIWS-2B 試作近接戦闘長刀 (Close In Weapon System)

YF-23は米軍機としては極めて異例な、近接戦闘長刀を標準装備とする。YF-23不採用に伴い制式採用を逃した。
帝国軍の74式近接戦闘長刀(CIWS-2)製造の技術を流用しており、74式長刀に比べよりソリッドなブレード形状になっている。|

77式近接戦用長刀

殲撃10型が装備する長刀。
帝国の長刀と大きくイメージの異なる幅広な先端はトップヘビー型とも称され、その形状は"柳葉刀"を模した形状になっている。
帝国のそれと異なり刀の自重で敵を切断する方式が取られていると思われる。また、東ドイツに輸出もされているが、その重さ故にF-4等では機体重量が増すため回避行動が行えない等の障害もあり、使い手は極少数だった。日本の74式長刀と比べると切り返しの速度は遅い。これは基本的に一撃必殺を行うための設計故である。
なお、小型機(F-16シリーズ)がこれを装備する場合、相対的な打撃力不足を補うためのものである。(TEより)

BWS-8 Flugelberte (Blade Wepon System type8)

西独軍が採用するハルバートタイプの長刀。
西独軍での愛称はフリューゲルベルテ。全長10m近くという大型であり、かつトップヘビー構造であるため、近接兵器随一の攻撃力を誇る。ハルバートの他、クレイモア、グラディウスなどの独自装備が開発されている。

BWS-3 GreatSword (Blade Wepon System type3)

英国軍が正式装備とする大剣(グレートソード)型の近接戦闘長刀。アメリカのCIWS-2Aを元にして斬撃よりも機動打突戦術を重視した設計となっている。
その攻撃力は凄まじく"要塞級殺し"(フォートスレイヤー)などの異名で呼ばれ英軍突撃前衛の象徴として多くの部隊章の意匠に採用されているが、その重量は未熟な衛士にとっては徒となるケースが多かった。
2000年のEF-2000配備に伴い、英国軍の対BETA戦術は近接機動砲撃戦へと転換され、「直接打撃装備は機体固定兵装を以って十分」という判断から生産打ち切りとなり、以降は主に戦術機の実戦部隊への引渡しや観閲式などの式典用兵装として運用されている。だが、熟練衛士の評価は依然高く、前線では未だに運用を続けている部隊が数多く存在する。

伊軍の近接戦闘装備

イタリア軍の近接戦闘装備はナイフとフォークの形をしているとの噂がある。

フォルケイトソード (FalcateSword)

フランス陸軍のラファールが装備するトップヘビー型近接戦用長刀。
先端が鉤爪状に湾曲した、非常に特徴的な形状をしている。直状刀では中型BETA種の頑強な装甲殻や前腕に斬撃を阻まれてしまうケースがあるため、刀身が障害物に接触しても先端部が本体に届くよう設計されている。実際は鎌型ではないが、ラファールの攻撃的な外観も相まって仏軍衛士からはフォウ(Faux:大鎌)、他国衛士からはデスサイズ(Deaths Scythe:死神の鎌)などの俗称で呼ばれている。日本以外の国では長刀は基本的に関節などの損耗が74式以上に激しく、74式以上の長時間戦闘は不可能な模様。これは、機体とのバランスが考慮されておらず、攻撃能力に特化したのも原因であると考えられる。74式の設計がいかに優れていたか伺える。

近接戦用短刀

65式近接戦闘短刀 P.B.Knife

日本帝国及び在日国連軍が使用する近接戦闘用のナイフ。
吹雪不知火前腕部にあるナイフシースに格納されている。1秒弱で展開伸長する副腕によって主腕マニピュレータに装備される。副腕の展開角度は非常に広く、左右いずれのマニピュレータにも装備可能である。1965年、帝国航空宇宙軍が自軍所属の大型MMU用の補助装備として、スーパーカーボン製多目的ナイフを制式採用した(65式多目的切削刀)。F-4戦術機導入の際に、65式近接戦用短刀と改称され、補助兵装として採用された。

米軍の近接戦闘短刀

F-15は膝部装甲の両側に1振ずつ最大4振、F-22Aは膝部装甲の突端に1振ずつ計2振が格納されている。
F-15・ACTVのHUDには『type64 knife』と表示されている。
F-16も膝部にナイフシースを装備し、左右1振ずつ格納される。短刀装備の所要時間という点こそ副腕展開型に劣るが、部品点数の少なさや単純化された構造により整備性と信頼性で勝っている。F-15の兵装格納モジュールには短刀の他、突撃砲の各種予備弾倉等も収納可能である。

CIWS-1A 近接戦闘短刀

65式近接戦闘短刀
制式番号がCIWS-1⇒CIWS-D1⇒CIWS-1Aと変遷中。

CIWS-1B 近接戦闘短刀

F-22膝部に収納されている折りたたみ式短刀。兵装としての強度は固定式に劣るが、これは収納容積の節約が重視された他、「F-22が近接戦で短刀を使用しなければならない状況はほとんど現出しない」という運用思想が色濃く反映された結果である。こちらもCIWS-D2⇒CIWS-1Bと忙しない。不知火・弐型の前腕部ナイフシースにも格納可能。

XM-9 試作突撃砲装着型短刀

YF-23突撃砲に装着されている短刀。

大型近接戦短刀

YF-23は両上腕部(前腕?)外縁のウェポンコンテナに各2振ずつ近接戦用短刀を収容するが、大型近接戦短刀を左右1振ずつ収容することも可能である。またYF-23のコンテナ部分は規格さえ合えばソ連のモーターブレードや、欧州のスーパーカーボン製ブレードも装着可能である。

ソ連軍の近接戦用短刀

MiG-21MiG-23MiG-27などのソ連製戦術機は前腕部外縁にナイフシースがマウントされている。
特にMiG-27はナイフシースが大型化され、刃渡りの長いマチェットタイプの短刀を装備する。

インド軍の近接戦用短刀

グリップガードにも刃が付いている凶悪仕様。
オルタ本編でカットされた桜花作戦時の対ハイヴ陽動戦でインド軍所属戦術機が使用する予定であった。
画像はラフ。