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突撃砲

突撃砲

小型種BETAの掃討を想定した機関砲と多目的大口径砲を組み合わせた戦術機サイズの銃器。戦術機の主兵装。射撃時に戦術機の腕にかかる負担を抑えるため、大口径砲には無反動砲の原理を採用し初速を抑え反動を軽減するようにしている。その一方で速力が必要なAPCBCHEやAPFSDSなどの砲弾には、発射後にロケット推進で速力を増す補助加速装置を複合したものを採用したことで装甲貫徹力と射程を確保している。

87式突撃砲


日本帝国及び在日国連軍所属戦術機の主兵装。
36㎜チェーンガン(36㎜突撃機関砲:RG-36)と120㎜滑腔砲(GG-120)が一体となっている。36㎜弾倉は副腕(サブアーム)による自動交換。背部兵装担架からの射撃も可能で、最大4つの突撃砲で弾幕を展開する事も出来る。
帝国軍戦術機の主兵装である87式突撃砲は、基部の36㎜チェーンガンシステムと、その前上部にマウントされた120㎜滑空砲ユニットによって構成されている。
120㎜砲モジュール最上部には装弾数6発の弾倉が装填されており、砲弾の選択は主腕による弾倉交換が必要である。後上面にあるブロックモジュールは2000発の装弾数を誇る36㎜砲弾倉であり、その驚異的な装弾数は国連軍規格の特殊形状ケースレス弾によって実現されている。
なお、前上部は任務に応じたモジュールへの換装が可能となっている。一般的な突撃砲とは36mm弾の給弾方法が大きく異なり、弾倉を銃身と水平に装着する。銃本体と一体化するため弾倉の突起がない分、取り回しに有利となっている。また他の国の弾倉であっても使用可能(詳しくは下記支援砲を参照)
120㎜砲弾の種類のついては別項参照
不知火の場合、120㎜砲弾倉は腰部装甲ブロック上面のスロットに格納される。ULでは装弾数が36㎜1400発、120㎜10発だった。(全年齢版では修正済み)
デザインは日本帝国が欧州兵器メーカーと水面下で繋がっているという設定で、FNP90をイメージしている。

87式支援突撃砲


87式突撃砲に120㎜滑空砲ユニットの代わりにロングバレルユニットを取り付けて有効射程をのばした狙撃用装備。
通常より高精度の砲撃が可能。打撃支援(ラッシュ・ガード)担当と、砲撃支援(インパクト・ガード)担当の戦術機が装備する。
戦術機のポジションの都合上単発発射描写が多いが、モード選択が可能で、連射も問題なく行える。
また、突撃砲グリップ後部には通常型弾倉のための弾倉挿入口がありそこからも給弾出来る方式になっている。これは上記の突撃砲も同様だと思われる(本体そのものは一緒であるため)

AMWS-21 戦闘システム

F-15F-22Aといった、米軍戦術機が装備する主兵装。36㎜突撃機関砲(チェーンガン)と120㎜滑腔砲、射撃目標との距離を計測し戦術機のFCS(火器管制装置)に情報を転送するためのレーザー測距装置を一体化し、搭載している。
銃把よりも後方に薬室があるブルパップ方式で、デザインはイスラエル系企業が米国に移っているという設定で、TAR-21"タボール"をイメージしている。
36㎜弾はケースレス弾になっており、射撃時に薬莢が燃え尽きるようになっているため排莢は行われない。弾丸は国連軍共通仕様。マガジンには給弾不良を防ぐため、上部及び底部にコンベアー式の給弾動力が搭載されており、突撃砲からの給電で動作し、次々と弾帯を送り出すようになっている。
120㎜砲はモジュール化されており、任務によって別の兵装に交換可能である。AMWS-21では射程が3000m以上に達しているが、当然ながら遠距離になるほど命中率や装甲貫通力は低下する。AMWSとはAdvancedMultipleWeponSystemの略であり、日本語に直訳すれば先進型多目的兵装であろうか。
帝国製の不知火とはマッチングが良くないとされている。

AMWS-21 戦闘システム支援突撃砲


120mmのモジュールをロングバレルモジュールに換装したもの。TEではシャロンやキースが使用している想定との事で、WS-16や、他の突撃砲も支援突撃砲に換装できる。デザインイメージ)ソースはバレットXM500。大人の事情で泣く泣くカットされてしまった。TE漫画版「ライジング」ではステラがF-15Eでこれを使用しており、陽の目を見た形である。

WS-16 突撃砲

1974年、F-4 ファントムの実戦配備に伴い、主兵装として同時に採用された初の戦術機用突撃砲。

WS-16A

20㎜機関砲と105㎜滑腔砲を組み合わせた最初期の戦術機専用突撃砲。

WS-16B

威力不足を指摘されたA型に対し、機関砲口径を36mm、滑腔砲口径を120mmに換装した高火力モデル。

WS-16C

B型に信頼性向上のための改修が施されたマイナーチェンジ版。
米軍第1及び第2世代機の主力装備であったが、AMWS-21の実用化に伴い米国での製造は終了している。
しかし、2001年時点でも米軍内部の一部の機体やF-14EXなど他国では使用され続けている。

WSd-16C

東ドイツでのライセンス生産型。

XAMWS-24 試作新概念突撃砲 (Advanced Multiple Weapon System)

YF-23 ブラックウィドウⅡ用に試作された突撃砲。
一般的な36㎜チェーンガンと120㎜滑腔砲の組み合わせに加え、バヨネット(銃剣)やスパイクを装備し、近接格闘戦を主眼に設計されている。
AMWS-21に比して、弾倉の砲弾数は36㎜で約30%、120㎜で約20%増加している。

A-97突撃砲

F-4標準装備のWS-16Cをソ連陸軍が再設計した戦術機専用の兵器システム。
36㎜チェーンガンと120㎜滑腔砲の組み合わせと同様、砲弾の仕様は国際共通規格に準じている。
実銃のグレネードランチャー付OC-14ライフルと酷似しているが、詳細は不明。

82式戦術突撃砲 (WS-16C改)

米軍の旧式突撃砲であるWS-16Cを改装した戦術機突撃砲。
統一中華戦線で使用されている。
近接戦での取り回しを重視してストック部分の長さを短く切り詰めているため、WS-16Cにくらべて銃身バランスが悪化し命中精度が多少低下している。

GWS-9突撃砲

西独軍の戦術機が使用する突撃砲。
EF-2000 タイフーンとあわせ、1996年に制式採用された。従来のWS-16C改造型よりも20%以上小型かつ軽量で、信頼性も優れていた事から、国連欧州方面軍の制式装備として採用された。
G-36をイメージしてデザインされている。

FWS-G1突撃砲

フランス陸軍のラファールが装備する突撃砲。
EF-2000が装備するGWS-9よりコンパクトな形状をしている。
米国のAMWS-21を参考に開発された。

ラインメイタル Mk-57中隊支援砲

ドイツのMG3汎用機関銃をイメージしてデザインされた戦術機用の支援重火器。内陸部への侵攻時、BETA群に突入する戦術機部隊を支援するために開発された。
戦術機が携行する大口径支援砲は欧州各国軍の標準採用している装備であり、MK57の他にも220㎜から105㎜砲弾に対応した数種が存在する。これら大口径支援砲はBETA大戦中期に壊滅した戦車や自走砲の代用であり、機動性や地形に影響されない展開の迅速性は装軌車両の比ではなく、機甲部隊の揚陸が可能な大規模作戦─────来るべき欧州大反攻に於いても運用が想定されている。
欧州連合軍が独自に装備する57mm中隊支援砲。グレートブリテン防衛線の傷が癒えつつあった欧州連合は、大陸奪還を次なる目標と定め軍備再編計画を立案。殊に大陸で全滅した戦車や支援装機車輌に代わる各種支援砲の開発を急ピッチで進めた。それらは機甲部隊を失った欧州連合の掲げる新構想――戦術機のみで構成された即時展開打撃部隊"オール・TSF・ドクトリン"の実現に必要不可欠な兵器群であり、その中核を占めるMk-57は、戦術機単体による携行・運用を前提とした直接打撃・間接支援双方に対応可能な汎用砲として発注され、96年、西ドイツ兵器メーカーの雄・ラインメイタル社によって実用化された。散弾・多目的運搬砲弾も使用可能な57mm砲弾を最大120発/分で射撃可能な本砲は、要撃級、戦車級BETAの制圧に極めて有効であり、97年配備開始以降、打撃支援、砲撃支援用の兵装として定着し、日本帝国を始めとする数十ヶ国が導入を検討している。

02式中隊支援砲

2002年に日本帝国軍で制式採用されたMk57中隊支援砲。
日本帝国軍は1998年のBETA日本侵攻以来本土防衛を主任務としており、常に海岸が近く水上部隊の投入や砲部隊の揚陸展開も容易であったことからMk57の導入意義が薄く、検討もほとんどされてこなかった。
しかし、2001年の甲21号作戦の成功により日本本土からBETAの脅威を排除し、続く2002年初頭の桜花作戦の成功によって大陸反攻、すなわち内陸部での作戦活動が視野に入ってきたため、2002年前半に急遽導入が検討され始め、2002年末には異例の迅速さで制式採用が決定された。あまりに急速な採用決定のため、かねてより噂されている日本帝国から欧州連合への戦術機技術供与の交換取引ではないかとの声もある。
2003年には鉄原ハイヴ攻略作戦で不知火弐型の実戦運用試験部隊「スクルド中隊」がこの支援砲を装備し、「光線級を避け、安全かつ高速に移動できるハイヴ内を通過して敵集団の内側に回り、後方から砲打撃を加える」という新戦術が試された。

GAU-8 Avenger

A-10 サンダーボルトⅡに装備されているジネラルエレクトロニクス社製36㎜ガトリングモーターキャノン。
肩部装甲ブロック両端の基部が垂直軸で旋回、砲機関部が水平軸で旋回する事で、後方や真下など広範囲な攻撃が可能。
砲弾はケースレス弾を使用し、弾帯は肩部装甲ブロック内を通されている。
両肩部上面に搭載された大型弾倉は強制排除が可能。

弾種

36mm、120mmともに国際共通規格となっており、形さえ合えば他国の弾倉であっても使用可能となっている。
(極端だが米軍突撃砲にソ連の弾倉という形でも弾倉形状さえ合っていれば問題ない)

36㎜砲弾

劣化ウラン貫通芯入り高速徹甲弾(HVAP弾)

36㎜チェーンガンなどに使用される通常砲弾で、小型種はもちろん、弱点を狙えば要塞級以外の大型種に対しても十分な威力を発揮する。世界共通規格のケースレス弾となっており、射撃時に排莢は行われない。

曳光焼夷弾(TRACER弾)

1970~80年代の対BETA戦では、戦域データリンクシステムが稼働していない状況で、夜間戦闘を想定して装備されていた。だが、データリンクシステムが戦術機に搭載された2001年の段階では、他の味方(特に歩兵など)に対する視覚的な配慮や警告的な効果が重視されている。

120㎜砲弾

劣化ウラン貫通芯入り仮帽付被帽徹甲榴弾(APCBCHE弾)

比較的貫通できる個所を狙って要撃級などの大型種を一撃で仕留めたいときに使用される。発射後にロケット推進による補助加速が行われる事で、初速を上昇させ装甲貫徹力を向上させている。

装弾筒付翼安定徹甲弾(APFSDS弾)

高い貫通力を発揮する120㎜砲弾で、突撃級や要塞級といった大型種の固い装甲を貫通させたいときに用いられる。上と同じく初速を上昇させるためにロケット推進を採用している。

キャニスター弾(CANISTER弾)

120㎜砲に用いられる散弾。発射された砲弾が空中で分散して、無数の小さな弾が広範囲にばら撒かれる。主に密集する小型種BETAに対して使用される。高速力を必要としないためロケット推進ではない。

粘着榴弾(HESH/HEP弾)

弾頭部分が対象物にへばり付くように潰れてから起爆する。ホプキンソン効果によって目標内部が飛散して、内部に打撃を与える。こちらも速度を必要としないためロケット推進ではないが、一方で運動エネルギーを利用しない弾種であるため遠距離目標に対してもある程度有効である。小型から大型まで万能に応対したいときに使われる。