兵器・戦術の考察コメントログ13

  • >軍律・軍紀は、基本的な部分は現実世界と同じかもしれませんが、「BETA」との戦闘に関してはあまり参考にはならないかもしれませんね
    とはいっても、古くはガンダムのホワイトベース隊、アゥーゴのアーガマ、ロンドベル隊のような正規軍の中の不正規軍みたいな部隊でもない限り、
    衛士個人が独自に戦略眼をもって戦術レベルの判断をバラバラにやって、結果オーライのようなことは軍組織としては、許容されうることではないと思います。
    もちろんケースバイケースでしょうが、沈みかけた軍艦でも総員退艦の命令があるまでは持ち場を維持するのが基本でしょうしねぇ。
    まぁ、光線級の攻撃の場合、たとえ、衛士が反応できてもその頃には蒸散してるのがオチなのかもしれません。

    したがって、衛士が自分の判断で緊急発進するかどうかは第一波後から第二波攻撃の数秒間の間の判断ということになるでしょう。
    実際には、衛士の結論と艦長の断命はほぼ同一時刻に一致する状況なのかもしれないですね。
    あるいは訓練での想定内事項で、命令を受けるまでもなく、対応マニュアルとして、すでに予定されている行動に緊急発進というメニューもあるかもしれないので、
    問題はそれがOKだったとして、戦術機や衛士自身に第一波に対して対処するだけの時間的な余裕があるのか?という点に集約したほうが議論としては面白いのかな友思いますけどね。

    >して回避パターンですが私はうぐぅ~来訪者さんと違い多数のパターンはなく
    あっても数種類のみだと思います
    これも私自身そう多くのパターンがあるようには思いません。
    ただ、状態に応じて衛士と緊急回避プログラムの優先度が選択されているというのはありえると思うのです。
    匍匐飛行時の戦術機は歩行兵器というよりは航空機にちかい回避ロジックでなければおかしいし。
    中長距離での射撃体勢中と近距離での格闘態勢中ではやはり、ロジックが変わってくるでしょうし。

    「BETAがいっせいに道を空けることがあればレーザー攻撃があると思え」というのは衛士に回避のプライオリティがあることを前提にしているような印象を受けます。
    まぁそれぞれについて、数種類のパターンはあると思います。
    が、さほど多くはないという意見には賛成です。


    で、究極的には、自動回避とはどの位機敏なものかって予測を立てないと、想像しきれないような気もします。
    果たして僕らが思ってるようなマクロスの空中戦のような見てるほうが目を廻しそうなほど跳躍噴射を駆使した機敏なものなのか・・・
    それとも、ある程度ダメージを覚悟で初期照射から数秒間で照射ポイントをずらしきる程度が精一杯なのか・・・
    前者の場合衛視の操縦にかなりのストレスを与えますが、後者の場合は操作の主導権はあくまで衛士にあり、無茶な操作も結構可能なのではないかという気もします。

    そもそも、衛士にとって余りに想定外のGを与えられるような回避プロセスが実用になるのかという気もします。
    どうでしょうか?


    -- (うぐぅ~来訪者) 2008-09-20 03:35:41
  • ↑というよりは緊急回避については詳しくは知らなかった可能性が高いですね。もちろん座金や教習課程
    で知ってはいたはずですが、光線級との初実戦は佐渡島ですし。エミュレータはA・01入隊当初までは対人類戦
    その後もヴォールクデータでしたから、光線級と対する機会が少なかった気がします。でいざ実戦で使うと
    自動回避がもどかしい→スイッチOffとなったわけですね。このことから武ちゃん以外にも緊急回避プログラム
    をアラーム止めに設定し警告を聞いたあとは手動回避を好んで使用するベテラン衛士もいそうですね
    私としてはベテランならば乱数回避は手動でもいけそう(要XM3)ですが最初の一跳躍回避ぐらいは自動
    のほうが生存率は高いと思います、後あまり手動にこだわると軌道降下など機体に負荷がかかる状態で
    姿勢制御に失敗するときりもみ落下しますね。さらに軌道降下でいえばレーザーを回避できても降下地点
    からずれると孤立して窮地らしいので姿勢制御や落下コースにしても自動が有利だと思います。後、XM3などの
    ソフトに完璧という言葉はないのでつねに進化していくと思いますよ。時にバージョンアップという名の改悪
    もありますがね(涙)。次に戦術機操作ですがほぼ自動化されてると思います。歩行にしても方向以外はすべて
    自動、火器のFCS?も引き金以外は照準も自動、兵装交換は兵装の種類選択以外はすべて自動と、イメージ
    としては実際の戦闘機よりはアーケードのガ〇ダムシュミレータですね。ですのでこっちの人間からすれば
    武ちゃんでなくても事前キャンセルは必須に感じますね。半自動化により入力した動作に強制的に縛られる
    とかかなり死ねますよ最後に軍紀·軍律というより「自動的」な緊急回避は「自立行動」 に当たらないから無罪
    と言いたかったんですわかりにくかったらすいません。能動的な命令違反に関しては現実と同様の罰則があってしかりかと -- (名無し) 2008-09-20 04:56:53
  • 連投すいません、どうやら文章の作成時間がうぐぅ~来訪者さんと被っていて順番がおかしくなりました
    前投の意見は『初陣』の衛士さんへの回答になります。では
    >うぐぅ~来訪者さん
    軍律への意見は前投の通りです。基本的に部下には提案の権利しかなく、それを承認前に実行すれば懲罰対象
    になるでしょう。次に揚陸艇ですが私は艦長の断名は要らないと思います。緊急事態には戦術機部隊の隊長の命令
    で行動できるんじゃないでしょうか。本編では母艦は残った戦術機を発進させてくださいって指令部が言って
    ましたがこれも艦長は発艦の命令を下せというより隊長に続いて発進する戦術機部隊をサポートしてやってくれ
    というニュアンスだと思ってます。次に機工部隊だけで第一波に対処するのは無理だと思います。食らう奴は
    食らって、沈む奴は沈んで、残った奴は戦闘続行が関の山かとそこでは上陸を狙って跳躍しようが、母艦の上
    で整列してようが、母艦内に格納されてようがどんな対処をしても誰かは死ぬわけで生き残れるかは運しだい
    ですね。(プライベートライアンの揚陸シーンを思い出して鬱になりますが)ですから寅の子のA-01などの部隊は
    第三次以降に組み込まれるわけですな。えーと回避パターンですが上空のとれない場所で跳躍回避するほど
    馬鹿だとは思いませんが、それ以外なら跳躍中は射撃体勢でも格闘体勢でも乱数回避一択だと思います。
    そして地上では暁ではしゃがむでしたが例え積極回避したとしても光速(根拠無し)で迫ってくるものを
    接地機動だけで避けるのも難です。私はこの空地のニパターンを主軸に組まれてると思います
    これだけでは対応性に乏しく、周囲を鑑みない限定された行動は危険だと思われるんじゃ
    ないでしょうか?しかし最悪の逃げ台詞を用意するならリスク回避の為に別のリスクをしょうのは当然であり
    これはあくまでも光線級に対する「対策」レベルであり「克服」レベルには遠く及ばないと考えています。
    このプログラムは狙って起動させるものではなく起動時には死を覚悟しなければならない。その程度の保険
    にすぎない気がします。つまりうぐぅ~さんの機敏性でいえば後者ですね。しかも無理もきかない最悪の案です
    最後にGショックですが衛士側が許容値以上をだしエラーがおこることはあっても機体側から提案してくる
    ことはまずないでしょう。前線はある意味、新OSの浸透は難しいと言われたほど閉鎖的です。そんな所で
    機体の機動だけで衛士にまでダメージが及んだなんて噂がひろまればその戦術機は欠陥兵器の烙印を押され
    浸透しないことは確実でしょう。前線はスペックと同時に安全性も求めてるはずです。またあるとすれば紅の姉妹
    あたりは機体のリミットを緩めてそうですね。(霞が一般知識から専門知識まで詳しいようにクリスカ達も
    対G負荷を強化されたデザインベイビーという妄想ですが…)つまりエースパイロットの道楽ぐらい? -- (名無し) 2008-09-20 08:41:58
  • Gについては強化装備のフィードバックが機体側と衛士側の双方に上手く働いて加減するんじゃないでしょうか?せいぜいが出力制限程度だとは思いますが。
    あと回避プログラムを「キャンセル」でなくて「切って」いたのでプログラムは元々ON/OFFできたのではないかと思ってます。 -- (迷い犬) 2008-09-20 10:30:14
  • 臨機応変な判断も必要だけど、集団で行動する以上、そこはしっかりしないといけないのですね(汗

    回避プログラムについては、劇中ではほぼ全照射を回避していたように思えます
    柏木は運悪く被弾してしまいましたが、武と冥夜は被弾無しだったと思います
    横浜基地襲撃の時も、水月と武がメインシャフト内でレーザー照射を受けましたが、これも被弾無しだったはずです
    ソフトとしては、ほぼ完全に回避可能な力があるが強制的に作動し衛士に介入の余地を与えない、応用に欠けたソフトなのではないでしょうか?
    強制回避時に発生するGについては迷い犬さんと同じ考えです

    照射第1波への対処時間ですが、0に等しいんじゃないですかね?照射粘膜の照射光を見た瞬間には直撃している、こんな感じに -- (『初陣』の衛士) 2008-09-20 12:40:41
  • ↑Gについては迷い犬さんの言う通りフィードバッグで殺せる範囲内が適正だと思います。
    武ちゃんに圧倒的な機動力と推進力だと思わせたラプターも機動力では同機を上回ると言われたF-15・ACTV
    もGを許容値内にして初めて実用化に至るのだと思います。いくら圧倒的な性能でも長時間乗れば加速度病の危険
    がある兵器は欠陥だと思いますし。回避時の急制動も一瞬ですがあまりに許容値を超えるとホワイト、ブラック
    アウトする危険性があります。どちらも戦闘機が抱える命題らしいのですが、これを克服出来てこそ初めて
    戦術機という兵器になるのではないでしょうか?実際の所、現在の技術力だけで言えばラプターを凌ぐ機動力
    の戦術機は作れるが、人類の対G技術力が同じ水準まで上がってこないと作れないということですかね。
    出力制限ですがTEのユウヤのように体に負担がかかるところまで下げてまで戦果を望むエースパイロットは
    いると思いますよ。武ちゃんのように一回の出撃で機体をオーバーホールまで追い込む衛士もいますが…。
    紅の姉妹もこのようにどちらかを無理しないとあそこまで戦果を上げるのは無理な気がするんですが?最新鋭
    の機体に乗ったトップガンを玩ぶとか相当だと思います。次に回避プログラムはやはりキャンセルだと思います。
    XM3限定機能ですが、旧OSは動作がおこれば作業終了まで操作ができません。そこで自動操作を切って新たな
    手動操作を入力するのは事前キャンセル、先行入力の領分だと思います。やはりXM3は武ちゃんと夕呼先生が
    旧OSに馴染みが薄かったから出来た愚行ですね。多分、横に旧OS陣がいたら笑ったと思います。例えば、おいおい
    乱数回避の反転回避中にキャンセルすれば頭から墜落するじゃないか(笑)とか、おいおい立ち上がり作業中
    に別の入力すればバランスを崩して転倒するじゃないか(笑)とね。この既製概念を一新してブレイクスルー
    をはかったのがあの二人組ですね。このことからその場でのOffスイッチみたいなものは存在しないと思います。
    出来て出撃前にOSの設定をいじるぐらいですか?あと『初陣』の衛士さんがいうような回避能力も多分XM3の
    恩恵です。元々、三次元機動で掻き回すのは同OSの特徴ですしね。さらに武ちゃんの強化服のフィードバッグ
    は特に豊富でしたから、あながち手動に切り替えたのも考えなしではないかもしれません。逆に砲撃支援の
    柏木はフィードバッグに乏しかったと思います(涙)。旧OSでの緊急回避については暁をやってみて下さい。
    何かしらの自信がなければ中隊全機生存は…。それが旧OSでの生存率です。最後に第一波の対処はもう
    遠距離砲撃や軌道爆撃でそもそもの光線級の数を減らすぐらいしか…。 -- (名無し) 2008-09-20 18:29:50
  • >例えば、おいおい 乱数回避の反転回避中にキャンセルすれば頭から墜落するじゃないか(笑)
    >中略
    >このことからその場でのOffスイッチみたいなものは存在しないと思います。

    レーザーに対する自動回避と、バランスが傾いたときの「受身」機能を混同するべきではないような気もします。

    前者は元来衛士自らが責任を持つ領分であるが、それでは衛士の集中力頼りで対応しきれない場合が多いために
    戦術機の機動制御のサブセットとして追加された航空機で言えばTCAS(自動衝突回避装置)に相当する領分で、
    「受身機能」は歩行・走行・飛行の基本機能(フライ・バイ・ライト・システム)に属する領分であるように感じます。

    安定した歩行
    安定した走行
    安定した跳躍離陸
    安定した跳躍飛行
    安定した着地
    着地から歩行/走行へのスムースなシフト
    不安定時のバランス回復
    転倒時の起き上がり
    転倒時直前の機体保護動作の自動化(いわゆる柔道の受身動作)
    受身機能の思想はこれの延長ではないかと思います。
    そして、そのシステムが破綻し転倒する原因は衛士自身の過激な操作要求が原因であることがほとんどだったのだと思います。
    それゆえに衛士の操作を一旦切断してでも、正常なバランスを取り戻すことを優先しているのだと思います。
    コレは同時に衛士に対する負担軽減というか・・・正直戦術機の操作体系として、各関節を駆使した手動起き上がりなんて
    話のほうが無茶に感じます。

    これに対して、レーザー自動回避は照射警報の延長から入ってる機能ではないかと思います。
    当初システムとしては単純なレーザー級の射程と配置から割り出された警報システムから発展して、
    レーザー級からの射線の予測に進化しているものではないのかと思います。




    -- (うぐぅ~来訪者) 2008-09-20 20:13:40
  • ヴァルキリーズは全機XM3搭載でしたね
    よく考えると、ほぼ完璧な回避をしていたのは前に出て敵とぶつかり合う突撃前衛ばかりでした(頻繁に前に出るため、データ蓄積量は似たようなポジションと思える強襲前衛以外は余裕で超えるでしょうね

    あと、XM3のことを考えていなかったです(汗
    コンボ、キャンセル、先行入力 と パターン認識と集積
    連続照射による自動回避の連続作動を”キャンセル”で一時中断
    ”先行入力”による次照射による自動回避作動前に攻撃
    って感じですかね?

    システムの発展・進化
    現実世界でも、こんな感じな気がするので、そのまま当てはまりそうですね

    レーザーの自動回避の話をしている内にふと気になったことがひとつ
    照射感知からの自動回避開始までの間に、回避完了までの最小照射装甲面積みたいなことも考慮されているんでしょうか?
    例:左肩に照射されたのを感知して、もっとも照射面積の少ないであろう右方向への回避
    そこにその他もろもろの計算結果を交えた上で、もっとも被害の少ない方向へ回避・・・というのもどうでしょう?閉鎖空間などでは無理でしょうけど・・・
    -- (『初陣』の衛士) 2008-09-20 22:11:43
  • >うぐぅ~来訪者さん
    私は現実の兵器、武器に詳しくないので詳しい解説は助かります。ありがとうございます。実際のところ、
    オルタをやるまでイーグルさえ知りませんでしたしね。そして戦闘機はよくわからないので意見のしようがない
    のですが一つだけ気になる所を言わせてもらうと>レーザーに対する自動回避は元来衛士自らが責任を持つ領分
    例え網膜投影が全周囲だとしても乱戦で目まぐるしく視界が動き回る中で視認警戒は難しいです。さらにレーダー
    に光線級の位置が表示されてようが手動での回避は難しいでしょう。位置がわかっていようが乱戦では
    光線級に背中が向ける機会は存在しますし、その状態や新たに光線級が出現し位置がわからない状態で
    回避出来る衛士は少ないでしょう。全周囲警戒、回避は人間には無理です。それどころか、前方で面と向かって
    照射されても回避は難しい気がします。やはり自動で機械に頼ることが有利であり、人類側の長所に感じます。
    >『初陣』の衛士さん
    机上理論としては最高ですね。左腕部センサーが感知→右方向に回避。両脚部センサーが感知→跳躍回避。
    頭部センサーが感知→伏臥回避。理論上ではいつまでも避けていられます。まぁ、それがうまくいかないのが
    実戦ですが、原因を考えますか。まず、思いつくのはBETAはある種族が単騎でいることはなく、群れでいることが
    多いことですね。つまり射線は複数あるのです。機体の全身何箇所ものセンサーが一度に反応すると最良の
    回避地点など計算出来ません。後はアニメなどの映像作品を見ているとセンサーからレーザーの通過予想座標
    を想像できるように思えますが、現実はそうはいきません。プログラムの世界ではセンサーから予想など的中率
    は低く、安全と思われてた座標が危険だったり、逆だったりはよくある話です。ですから前投稿で言ったように、
    跳躍ユニットが行動状態ならすぐその座標から退避し、後は乱数回避に運をまかす、逆に非行動状態なら
    その場で伏臥し少しでも照射面積を減らす、このニパターンが主軸でまかなわれているのだと思います。 -- (名無し) 2008-09-20 23:50:58
  • 現在のところ、戦術機の歩行、跳躍システムと自動回避、自動受身
    それぞれの関連についての考察と、
    自動回避、自動受身の性能面での議論が錯綜してるようなので
    戦術機の機動制御系についての私の考えを整理してブロック図にしました。
    矢印は主に情報や強調の必要な部分での双方向通信と考えてください。
    広域データーリンクと衛士(強化服)との情報の方向性は本来双方向であるべきですが、
    今回は機動制御の特に回避と受身に特化したものという考えで、あえて単方向通信との見方を取っています。
    -- (うぐぅ~来訪者) 2008-09-21 10:38:00
  • ↑blockdiagram.gifを参照してください。 -- (うぐぅ~来訪者) 2008-09-21 10:39:42
  • 名無しさん、読みにくいです。
    ここの枠に直接書く場合、枠に合わせて改行すると改行位置がずれます。
    長文はメモ帳などに書いてからコピペした方がいいです。 -- (ほげほげ) 2008-09-21 14:31:30
  • あのぉ、疑問に思ったのですが現実で、XB-70の、オルタではXG-70ですが
    この機体の護衛機であるXF-108なのですが、この機体に必要な性能を妄想してみた
    のでコメントをお願いします。
    まず、XG-70の護衛機と言う事でXG-70と同等の航続距離を有し、武装に関しては
    元ネタと同じく長距離ミサイルを装備しかなりの重武装を必要とすると思います。
    ミサイルについては、フェニックスの小型版みたいな感じで考えています。
    機体自体についは25mぐらいが妥当かなと思っています。米国が開発した機体ですから
    そこまで各部の強度を強くないかと近づける前に大火力で制圧するみたいなかんじで
    護衛時にしてもXG-70に張り付くのではなく先行して脅威を排除していくのだと思います。
    -- (フリッツ) 2008-09-28 17:53:12
  • 私はフリッツさんとは逆ですね
    四型 - 二型 = 近接攻撃能力
    これだと思います。四型が二型の米開発者が設計した完成型だとすれば、当時も米開発者は二型に足りない不足分を随伴機で補おうとしたはずです。
    遠距離用のランチャーを装備するよりも、中、近距離まで接近したBETAを排除するための拡散性の高い広範囲かつ連射性の高い武装だと思います。つまり遠距離から接近を赦さない積極的な攻性ではなく、接近した個体のみを倒す防性的なコンセプトです。
    後は当時の米軍の戦術コンセプトや技術力も参考になるかもしれません。
    1978サンダーボルト配備
    1979HI-MAERF計画発足
    (1982トムキャット配備、1984イーグルC配備、1986ファイティングファルコン配備)
    1987HI-MAERF計画中止、ホーネット配備
    いずれにしよ第二世代なのは間違いなさそうですが、発足当時の設計ならば重装甲な戦術機に、その後であれば高機動力なコンセプトの戦術機になりそうです。技術的には最高でもイーグルCと同等か以下、戦力的にも傑作機の同機体以上を有しているとは考えにくいですね。私としては重量や機動力は別にして、XG-70は機動力は対したことはないですが、一応浮遊兵器なので随伴するならば巡航能力を一番に要求されると思います。ということは大規模プロペラントを要求されますので機体サイズはやや大型になりますね。ここはフリッツさんと同じです
    まとめますと中、近距離の排除能力と巡航能力に特化した、やや大型の機体(重装甲か高機動かはわからない)になります。
    最後にほげほげさんから読みにくいと意見を貰ったのですが、本当にすいませんでした。私は安普請の下宿なのでLANケーブルもなく、プロバイダも余裕がないのでPCが使えず、携帯から投稿しているんです。ですから句読点ではなく字数で切ってたのはわざとなんです。すいませんでした -- (名無し) 2008-09-28 19:17:47
  • 名無しさん、ありがとうございます。
    名無しさんの前のほうのコメントで言われている、運用法をやるのだったら、機体は
    高機動になると思います。わざわざ、張り付いて護衛するですから、小回りを優先さ
    せるべきだと思います。逆に自分の運用法だと重装甲の機体になるかと、装甲にしては
    各所にリアクティブアーマーかチョブアーマーをつけて長時間の戦闘が可能なように
    するべきかと、武装についても、前に出る、出ないにしても確かに制圧力を強化した
    方がいいですな、まぁだからフェニクスを小型化してはと言ったのですが説明不足でした
    申し訳ありません。あぁ後、ミサイルの名前ですが、ACEから拝借して、ダークスピア
    なんてどうでしょうか?
    -- (フリッツ) 2008-09-28 21:17:46
  • >名無しさん
    そういう事情がおありでしたか。こちらこそ申し訳ありません。私はPCばかりなので携帯のことをまったく考えていませんでした。すいません。

    >フリッツさん
    私の考えは少し違います。
    XG-70は常時浮いていますし、ラザフォード場がありますから通常は無敵です。ですが荷電粒子砲発射時は正面が無防備になります。そこで唯一の脅威となる光線属種の無力化を護衛機に任せるのではないかと思います。
    ですが護衛機もXG-70の前に出ると(荷電粒子砲とその電磁波が)危険ですから配置できる場所はXG-70の横のみ。長距離砲撃しか手がありません。
    そこで光線属種の排除を優先して長距離攻撃のみに特化し、近接戦能力と装甲を削ってその代わりに速度と航続距離を増した機体と考えました。武装は長射程砲かミサイルと大量のAL弾。それを搭載するため機体は大型化し、火器運用のため複座とします。素早く配置につくため直線のスピードはあっても小回りは効きません。装甲も最低限です。
    普段はXG-70の後方でコソコソしていて、砲撃前にだけ前進してAL弾を一斉発射。レーザー照射源を特定してそれを潰し、光線属種以外は相手にせず逃げるという感じです。
    なにぶん過去の機体ですから単機能に絞ってそれ以外を捨てているのではないかと考えましたが、どうでしょう?
    ここで色々予想したのとはまったく違う解答がメカ本に載ってくるかもしれませんけどね。 -- (ほげほげ) 2008-09-29 00:32:53
  • 確かにラザフォード場にセーフティー無しの二型の周りをうろちょろするなら機動力は欲しいですね。別に「高」機動の必要はなく吹雪程度の小回りで十分だとは思いますが。
    それに歴史的にも米軍では78年に配備のサンダーボルトが最後の重量級の重装甲で同年のパレオロゴス作戦以降の戦術機のコンセプトは高機動重視で作られていると考えると現設定とのつじつまも合いますしね。まぁ翌年程度なら米軍部や米議会でも上記の意見は同時に存在しているでしょうし。レイピアのコンセプトはどっちかわかりませんね。
    >前に出る、出ない
    これで考えたのですが、佐渡島でのA-01の行動で重要なことを思い出しました。光線級潰しです。いくらラザフォード場があろうが主機の負荷を考えると無限に防げるわけではなく、よって随伴機が掃討する必要が出てきます。
    つまり私とフリッツさんどちらの意見が正しいかではなく、どちらも必要なのです。①二型に張り付いて接近を赦さない係②先行して光線級狩りを行う係です。二つを同時にするには分隊しかないでしょう。どちらに特化しても不備が出るからです。全機が直援したら、いくら遠距離兵装でも奥に隠れた光線級は狙いにくいですし。もし全機が遊撃したらいざ囲まれ始めた時に二型の元まで戻るのが骨です。ですから最低、二中隊での役割を分けた防衛が必要だと思います。
    そうなるとフェニックスに意見が出ますね。まず光線級がいる戦域ではフェニックスは向いてません。クラスターミサイルつまり多弾頭?ミサイルは発射直後にレーザーで迎撃されると無効になるからです。光線級狩りに必要なのは多弾頭ではなく多弾数、となると多目的誘導弾です。迎撃されても重金属雲が生まれ、残ったミサイルで光線級が撃破できるからです。もちろんBETAの物量に対抗できるクラスターは優秀な兵器ですが、二型を光線級から防衛するという使命を帯びた随伴機ならば誘導弾が一番ではないでしょうか? -- (名無し) 2008-09-29 01:52:29
  • >ほげほげさん
    投稿がかぶってしまい申し訳ないです。では意見をと
    >ラザフォード場がありますから通常は無敵
    これには主機の負荷を考えると一度に光線級何体以内が何秒以内と制限が生まれたはずです。ですから普段は後方待機と言わず、射撃体勢でもない通常時から全周囲の光線級を潰すために遊撃する必要が出てきます。
    >XG-70は常時浮いていますし
    >長距離攻撃のみに特化し、近接戦能力と装甲を削って
    >光線属種以外は相手にせず逃げるという感じです。
    これはほげほげさんは重要なことを忘れています、ハイヴ内戦闘です。夕呼先生が「XG-70が量産されれば従来の百分の一の戦力でハイヴが攻略できる」と言うようにXG-70の最重要運用はハイヴ攻略兵器なんです。ですから同じハイヴ攻略兵器であるG弾が実用化された瞬間に計画が中止されたんです。ハイヴ内では天井や壁面のBETA、地形によると上空にいようが雪崩のように堆積したBETAには接触の危険があります。これらは主機への負担になります。つまり「光線属種以外を近接戦能力」により排除しなければならなくなるのです。後は近接戦能力がないとXG-70は護れてもレイピア自体が持たないと思います。
    >なにぶん過去の機体ですから単機能に絞ってそれ以外を捨てているのではないかと考えました
    G弾開発前は米軍の運命を託した紛れも無い「決戦」兵器ですから高額多機能で作られたと思います。一国の威信と悲願を託してつくられた兵器…そこにかけられた想いは他の戦術機などいかなる兵器以上ではないでしょうか? -- (名無し) 2008-09-29 02:54:46
  • >主機の負荷
    これは制御中枢である00ユニットの場合で通常のCPUならばほぼ無視できると思います。無論冷却系やバグの蓄積等の都合から無限とはいかないでしょうが、弐型が荷電粒子砲を連射したことからもML機関が完全可動状態であれば余剰電力も確保できるでしょう。
    また弐型は試作機ですから当時から四型を目標としていたはずです。XG70は構造上格闘能力を持ちませんからハイヴ内での弾切れこそが憂慮すべき事態でしょう。求められるのは弾薬の節約に貢献する長期戦に適した機体だとおもいます。大型でペイロードが大きく格闘戦にも適した機体ですね。要求仕様は厳しいですがF14を改造したらやれるんじゃないかと思います。
    公式の機体じゃYF23が最適かなと思ってます。当時存在しませんが。 -- (迷い犬) 2008-09-29 23:27:45
  • XG-70でのハイヴ攻略方法ですが、私は桜花作戦のように内部へ突入するのではなく、甲21号作戦のように外部から砲撃して突き崩していくのだと思います。

    砲撃→BETAが出てくる→砲撃で殲滅→また出てくる→さらに砲撃

    を繰り返し、BETAが出てこなくなったら突入部隊を送り込みます。
    この作戦を使う理由は3つ。
    まずハイヴの坑道の広さは一定ではなく、広いところもあれば狭いところもあります。XG-70の巨体では通れない箇所もあるかもしれません。詳細なマップデータを得た後なら最適ルートを選べますが、手探りで進んでいくなら非効率すぎます。
    さらに大きな問題が荷電粒子砲の威力です。ハイヴ内で撃つには強力すぎます。爆発に巻き込まれることや、大規模崩落で生き埋めになる危険を考えれば使えません。
    米軍としてもG元素や今後の研究のため、反応炉などの重要部分はなるべく無傷で手に入れたいと考えるはずです。地上で砲撃しているだけなら地下深くにあるそれらへの影響は少ないでしょう。

    単機能機がいいというのは軍用兵器に求められるのはまず第一に信頼性であり、あまり複雑な機能を詰め込むとそれが失われるからです。実機のXF-108もミサイルキャリアーとしての能力しかない単純明快な機体ですから、同じく単純な戦法しかできない機体と考えました。 -- (ほげほげ) 2008-09-29 23:42:25
  • 実機のレイピアの場合高空を超音速で飛行する運用上ドッグファイトは行えなかったという背景がありますのでそれを戦術機に当て嵌めるのは無理があると思うのですが。 -- (迷い犬) 2008-09-30 00:36:34
  • >迷い犬さん
    主機とはエンジン、ML機関のことです。搭載予定だったCPUに関しては情報が少なすぎて論じれませんね。
    では何故、ラザフォード場の境界面へのレーザーやBETAの物理接触が主機への負担になりまずいかといいますと、減衰剤とG元素を多量に必要とするからです。減衰剤に関しては一度の出撃で使いきることはないでしょうが、グレイ·イレブンは枯渇の可能性が高いです。人類全体の保有量も限られてますし、作戦携行量はもっと有限です。ですから作戦時はより負担がかからないように行動する必要があると考えます。それに主機への負荷により、ML機関の回転数が上がりすぎると今度はハード面での耐圧の問題や減衰剤が追い付かなくなり自爆の可能性まで出てきます。現代での原子炉のようなものですから負担にはデリケートな、静慎的な運用が求められると思います。
    後はF14を改造は設計の時系列的に後発ですから無理だと思います(機体特性的にも射撃系ですし)。その逆もペパープランのレイピアからF14を設計は厳しいと思います。
    そしてF14は全長が20mほどですが航空兵器に随伴し、さらにハイヴに突入から制圧まで付き合うことを考えると、もっと大型のペイロードが必要でサイズも25m以上欲しい気がします。
    >ほげほげさん
    私は原作設定である「XG-70はハイヴへの単独侵攻·単独制圧が要求仕様」ということで考えてましたが、確かに色々と考える部分が出てきますね。まず坑道ですがこれはモニュメントを吹き飛ばしてメインシャフトを直下すればフェイズ2あたりから潜行は可能ですね。ただ問題はドリフトなんですよね。現在、公開されているのはフェイズ4の直径100m(二型が130m)だけでそれ以降はわかりませんしね。次のフェイズ6(カシュガルハイヴ)までいけば四型サイズでも通れました。ですが計画発足時の22年前ならば地球最大である甲一号でさえフェイズ4あたりな気がします。ならばもとより米開発者に横穴から侵入という考えはなく縦穴から進攻が正しい?
    これならばメインシャフトが崩落する可能性は低いですし、荷電粒子砲も撃てます。ただ内部で発砲するかはどうかは米軍の目的が反応炉の破壊なのか確保なのかによって違いますね。
    現代の極東国連軍はS-11での破壊を推奨していますね。XG-70も単独制圧をうたうなら破壊する気がしますし、あと米軍の国外活動は国連名義で動くことが多いですから国連方針として破壊なら従うしかない気がします。
    最後に「単機能」ですがこれは>長距離攻撃のみに特化 という部分に反論を言いたかっただけで、ごてごての多機能や近接戦能力=ドッグファイト=ナイフアタックと受け取られたらすいません。言葉足らずでした。ただ私の意見としてはやはりオールレンジ(もしくは中、近距離のみ)の攻撃能力を有していないと乱戦に弱いと思います。 -- (名無し) 2008-09-30 09:05:00
  • 始めまして、HQと言うものです宜しくお願いします。
    今話している話題とは関係ないのですが、疑問に追った点があったので挙げさせててもらいます
    答えていただけると嬉しいです。疑問に思えた点は、1998年BETA日本侵攻当時、帝国斯衛軍が専用機である
    82式(F-4J改) 瑞鶴以外に最新鋭機の不知火等を運用していたかどうかです。
    日本中から集められた最精鋭に型遅れの1,5世代の旧式をあてがっていたのかという点では疑問が残りますし、
    やはり、独自の正面装備を戦術機に於いても用意する斯衛は不知火を専用に改修した機体を使用したのでしょうか?
    それともあくまで独自装備に拘り2000年に通称“零式、武御雷が配備開始 されるまで瑞鶴を使い続けていたのか?
    皆さんはどう思います。 -- (HQ) 2008-10-01 21:04:51
  • 不知火の配備が94年、BETA侵攻時が98年、実戦配備から四年たっていることになりますが、いろいろな理由が考えられますね

    専用機がある近衛軍は配備する予定はたてられず、陸軍や本土防衛軍、航空宇宙軍に回されていたんじゃないですかね?新規生産分も、やはり専用機がある上に、帝国防衛の主力である陸軍や本土防衛軍に優先配備されたのではないでしょうか

    わずか一週間で西日本が壊滅した帝国に、あまり余裕はなかったはずですから、専用機のある近衛軍は武御雷配備まで瑞鶴を使い続けたと思います -- (『初陣』の衛士) 2008-10-01 22:38:15

  • 『初陣』の衛士さん返信ありがとうございます。
    『初陣』の衛士さんの意見を基にして考えると、
    近衛で瑞鶴以外の不知火等を運用している部隊があるとしたら海外派兵組みか、武御雷開発のた
    為に不知火を改修した実証実験機を擁する実験開発部隊に限られていると思われます。
    根拠は近衛の理念が将軍家の人間は、自ら第一戦に立って臣民の模範となるべし」という思想で
    あることからして、将兵及び臣民の心の支えである将軍家の縁者を守護する者が、旧型機で…
    あるとは考えにくく。さらに、縁者が死亡したら海外派兵している部隊が士気の面で悲惨になる
    こと請け瑞鶴合いなので、海外派兵しているのならば最新鋭機である不知火を運用しないはずがな
    いということが理由として挙げられる。
    しかし、近衛が海外派兵をしていたかどうかが、そもそも怪しいので微妙である。
    だが、瑞鶴の主席開発衛士、帝国近衛軍中佐巌谷 榮二が大陸で勇戦したという表記が劇中にあること
    から、一応海外派兵はしていたと思われる。
    近衛お抱えの実験開発部隊に関しては、武御雷が不知火を基にして開発されたので当然運用していますし、
    結論を言えば一部の部隊を除いて配備数の問題から不知火は導入されていなった可能性が高いと思えます。
    -- (HQ) 2008-10-02 01:41:55
  • >HQさん
    私は斯衛軍の海外派兵はなかった気がします。理由は沙霧大尉のクーデターです。殿下は征夷大将軍主任時から既に実権はなかったようですし、利権が全ての腐った上層部にとって遠征などデメリットばかりで利権も生まれませんしね。
    侵略戦争と違い派遣地を植民地に出来るわけではないですし、儲からないうえに自らの手駒(斯衛軍)は減るんですから海外派兵など国際貢献の美徳以外に出来ませんよ(国際発言力強化などのメリットもデメリットと比べれば割に合わないですし)。
    もちろん斯衛軍部にも意思はあったでしょうが立場上、最終判断は殿下の意思をシャットダウンしていた連中に任せるしかないですからね。
    で結局クーデター後にやっと殿下が復権し 佐渡島に派兵が出来たと思います。
    後、巌谷仲佐は帝国陸軍ですよ。近衛軍へはトップガンであったために出向名目で開発衛士をやってたと思います。
    最後に斯衛軍が瑞鶴から不知火に乗り換えることはないと思います。確かに瑞鶴は旧型機で、京都防衛戦などでは機体だけで言えば不知火の衛士と比べれば生存率は低いでしょう。
    しかし、あの世界の日本人の高い忠義心の中でもさらに高い斯衛軍において、殿下から「下賜」されたうえに自らの家系などの身分や立場を表す機体色を纏った瑞鶴は名誉以外の何物でもないと思います。ですから一時の性能や生存率を理由に瑞鶴以外にのるのはないんじゃないでしょうか? -- (名無し) 2008-10-02 16:32:19
  • 名無しさん返信どうもです。
    巌谷仲佐は帝国陸軍が本職で近衛は出向名目で移動していただけとは知らず勉強不足でした。
    後、近衛の将軍への忠誠心と高さを忘れてました。そもそも今の日本と価値観違いすぎて合理的な思考より感情論を優先するきらいがある
    と思われ、殿下から下賜された瑞鶴以外の戦術機を運用する可能性が非常に低かったはずですしね。
    海外派兵については上層部が将軍の性質を利用して軍の戦機高揚と臣民へのパフォーマンスのために行っていた可能性が十分にあると思います。
    でも、近衛の性質上派兵組みも、瑞鶴以外運用していない可能性が高いんですけどね。 -- (HQ) 2008-10-02 18:45:13
  • まず、謝っときます。 空気読めなくてごめんさい
    では本題に入ります。通常の戦術機にXG-70とXF-108が混ざってハイヴ攻略を
    したときの戦術を書かせていただきます。
    手順は大体、桜花作戦と同じです。まず先にF-15などの通常の戦術機が門、周辺を
    確保、維持部隊を残してハイヴ内に突入、可能な限り敵を殲滅していきます。
    ある程度、敵を殲滅したら反応路を目指すべく、XG-70とXF-108隊がハイヴ内に
    進入、反応路を破壊する、ハイヴから撤退してくるBETAを内部に残っていた一般戦術機
    部隊が殲滅していく感じです。ご意見お願いします。 -- (フリッツ) 2008-10-02 20:35:20

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最終更新:2008年10月04日 13:34