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兵器・戦術の考察コメントログ9
また、対ハイヴ戦においてはおおむね自販機さんに同意します。
むしろ一つのハイヴ周辺を汚染するだけで地球を取りもどせるなら核の運用も考えるのではないでしょうか?
-- (IOT)
2007-05-19 10:55:57
だったらこんなのはどうでしょう
ハイブが残り3~5ぐらいになったらその残りのハイブ全てに同時に反応炉
突入部隊を送り込み反応炉を破壊、脱出その後はBETA達が活動限界で自滅
するまでひたすら専守防衛。まぁこれをするにしても
1.BETA達が集まって新しいハイブを作らない
2.それまで奪取したハイブの反応炉を修理しない
3.作戦までに生き残ってたハイブが成長しても新しい上位存在が生まれ?ない
4.上位存在のバックアップ機能が存在しない
5.突入部隊の編成並びにその他の準備
6.作戦後の防衛戦における部隊戦力の準備
など色々と弊害はありますが・・・いかがでしょう。
-- (影の人)
2007-05-19 11:09:51
ただ、最後の局面でアメリカのサボタージュで甲2号ハイブにアトリエの建設が確認され、
しかも、アトリエの制圧が作戦の第一目標となるような作戦を発動させない限り、アメリカ軍の
協力を取り付けることが難しいかもしれません。
人類にとってはG元素はのどから手が出るほど欲しいオーバーテクノロジーだし、できるなら米軍が独占できることが好ましい。
台湾政府も同様に国際地位の確保を目指して、アトリエの占拠を望むかもしれません。
こうなると、なまじ勝機が見えていない時期よりも利害関係で人類がばらばらになる可能性もあります。
あと、もう一つ班往路を目指した電撃作戦というが台湾ハイブでは通用しない可能性があるという話もあります。
旧来の戦術情報電波モデルで示された個体同士の戦術情報共有はわりとすばやく行われるようです。
また、分家していったBETA同士ではテリトリー(管轄)といった概念を持っていないか?といった調査も必要でしょう。
たとえば、シロアリや蜂、アリの分家プロセスが終了すると、以後は互いにテリトリーを守り、ときには互いに戦争を起こすことも少なくありません。
たしかに横浜でエネルギー切れを起こしたBETAっは台湾ハイブに向かいましたが…、
それは台湾ハイブに再帰属したのではなく、台湾ハイブの乗っ取りが目的かもしれません。
そういった基本的なBETAの生体も知る必要があります。
多脚兵器については戦闘機から派生した戦闘機とは違い戦車から派生する別の兵器という考え方も出来ます。
したがって、操縦系統については戦車と同じインターフェースを作ることで対応できると思います。
あと、間接統計思考処理というはなしが戦術機の操縦では重要です。
これは、簡単に言えば本来、戦術を動かすには腕一本動かすのにも、肩装甲を動かしたり、ずらしたりする操作が同時にまた事前に必要となり、
これは人間が全部世話することが必要ですが、実際の戦術機ではこれを間接統計思考処理…つまり、一種の操縦サポートAIによって、
人間の負担を減らしているわけです。
ゼーガペインで言うところの(ウィザードどころか、)「ウィッチ」のような役割ですね…
こうした技術は、多脚兵器でも転用できるものだと思います。
したがって、感覚的な操作と言う意味ではそう難しい話ではないと思います。 -- (うぐぅ~来訪者)
2007-05-19 14:54:11
有効な戦略のひとつだとは思います。
ハイヴの数を減らすのが困難だとは思いますが。
継承で主人公が第一世代から第二世代へ代わったように世代が変わるごとに資源さえあれば戦力の底上げは可能でしょう。
そうすればBETAと優位に闘えるときが来るかもしれません。
1についてはネガティヴ。いくらBETAでもエネルギー切れの心配がある以上、エネルギー源の確保なしで制作にはいるとは思えない
2否定材料はないのでできるかもしれません
3昆虫などではリーダーが死ぬと次のリーダー格が発生する種があるようですが、
BETAの場合完全に手の入ったものですから予測できませんね。
仮に容量やCPUの問題であるならBETAを頭だけ揃えてつなぎ合わせれば機能するかもしれません。
BETAが目的を持って造られた以上、そういった想定外の対処法があっても不思議ではありません。
4あったとしても充分とはいえないでしょう。人類側で漏れてしまったデータ<戦略やスサノヲなどのデータの一部でも回収できるならBETAはもっと優勢になっていたでしょうが、作中の数年後をかく継承では人類が優位に立っています。
例えば戦術機が全て第一が第二世代にモデルチェンジされたとしてもBETAが戦略を使うなら人類はもっと窮地だったと思います。
5基地にあるもっとも高価なものは衛士でしょう。人類の数が減ったなかでさらに戦術機という戦力を使える者です。
それでも戦場ではぽろぽろと消えていきます。
無論、戦車が一台数十億、戦闘機が数百億することもある兵器において、世界的に復旧してコスト的に安くできるとしても戦術機は高価でしょう。
しかし、使える衛士の実力が技術面をひっくり返すのはたびたび起こりうることです。また、現実的に機体は注文できても衛士は育てなければ使えません。
その訓練期間、資本を傾けねばならないのです。
もっとも、これらの育成には後方の安全な基地が理想でしょうが
6ミサイル兵器を使った戦術でも使用しない限り人員の補充が必要でしょう。
-- (IOT)
2007-05-19 14:56:07
当然ですが、今まさに危機的状況に直面している国を除いた国々はBETAを駆逐した後のことを考えているでしょう。
そして、そのための準備こそ優先すると思います。
私の知る限りをあげるなら石油問題(アメリカを除くほとんどの産出国はBETAにやられただろう。しかし、発電技術の発展で生活に限っては支障はないかもしれない。ヘリやジープがあるなら化石燃料を使っていると思うが)
食糧問題、オーストリア、アメリカなどは特に備蓄を増やして余剰分を輸出することで莫大な利益を得るでしょう。
食料を栽培する上で必要な土地を多く所持しているのですから。
また、本音をいうなら資源のある国を手中に収めたいというのがあるでしょう。
物資や技術支援、自国の会社の優先的待遇。
それによる失業者の減少。
戦争はこういっては誤解を招きそうですが政治的にもっとも権力者をアピールすることのできるものではないでしょうか?。
あの國の為に、あの地区の為に、あの人たちの為に、という美辞麗句が並びやすく、大義名分もこじつけやすいのです。
もちろん、それが悪いことばかりではありません。
しかし、結果として現在のようにテロ支援国家への攻撃。その影響による属国扱いされている日本の憲法改正問題(国民投票法が改められるのでまず間違いなく9条改正に向けて動きがあるだろう)
現在社会でいきなり戦闘訓練を受けさせられることはないだろうが、日本が国民の総意としてアメリカへ莫大な資金、資源援助を行なうケースも現実味を帯びてきた。
作中の機体などの設定は好きだが、現実に払わされる身になると冗談ではない。少々、私の少ない認識の中から愚痴がでてしまいましたが、今の日本の現状をみて殿下や狭霧氏はどういうのでしょう? -- (IOT)
2007-05-19 15:08:23
ちょっと別の話題をします。多作品の中で戦術機に使用できそうな兵装を考
えてみました。ただし、オルタ世界で作れそうな兵器に限定してです。
近接兵装
槍、斬艦刀(制御スラスター付)、パイルバンカー(大、小2種類)
スレイヤーウィップ、ヒートロット、ヒートサーベル、トリケロス
脱着型伸縮式三連クロー、ヒートクラッシャーシステム(熱破砕装置)
高振動粉砕システム
中~遠距離兵装
ハンドガン、ショットガン、シールド装着型ガトリンク砲、ナパーム弾
アヴァランチ・クレイモア、バズーカ、パンツァーファウスト、手榴弾
スマートガン
特殊兵装
チェーンマイン、爆導柵、プラズマ・リーダー、トリモチ弾、ドリル
これ以外でも使えそうなものを知っていたら教えてくだいさい。
最後に多脚型なのですがいっそのこと、用途に合わせて変形させるのは
どうでしょう。つまり、多脚部分にスラスターを取り付け飛行時は飛行
形態に変形、匍匐飛行はAC3のフロートタイプみたいにホバー形態を取
るとか、変形機構をもつ脚は構造上貧弱になりがちといいますが多脚型
なら安定感もあるし、ある程度の重武装も出来るのではと考えます。
どうでしょう? -- (影の人)
2007-05-19 18:51:49
提示した兵装の中には明らかにBETA戦に向きそうに無いものがありますが
桜花作戦以後、特に朝鮮の甲20攻略作戦ごろには気の早い一部の連中が対
戦術機戦闘を想定してそういった兵装を開発しているのではと考えています
(ラプターなんかがいい例だ) -- (影の人)
2007-05-19 19:16:06
色々と書きたい事はあるのですが、とりあえず今は時間が無いので1つだけ。
携帯火器は通常の突撃銃で安定ではないでしょうか? 36mmは戦術機に通用するようですし、威力も120mmで充分かな、と。
上げるなら、突撃銃が使用不能になった時の予備として拳銃タイプのものがあってもいいでしょうが、対BETA戦では予備弾倉を装備した方がいいでしょうね。
近接戦闘兵装は高周波振動兵器とかなら、突撃級を正面から打撃を与えられる威力がありそうですか・・・。
(尤も、原作見る限りでは、結構36mmでも突撃級の甲殻を撃ち抜いているようでもありますが) -- (94式)
2007-05-20 21:24:35
たくさんのご意見感謝です。脚については少し思考が硬直していた部分がありました。その点のご指摘も感謝です。
>脚。
既存の陸上兵器の発展系として多脚型が発生する可能性は無いわけではない。確かにその通りですね。対戦術機特化型多脚戦車やら、施設内防衛用多脚戦車という方向で特化させていく方法はあるわけですね。
後は、影の人さんのおっしゃる推進器の設置場所や可変型の話ですね。自分もそういった機体を思いつきましたが、運用上かなり厳しいのではないかと思います。
まず脚部の推進器の話ですが、脚部に推進器を取り付けると様々なデメリットが生じます。理由としては以下の通りです。
第一に推進器と推進剤を脚の数の分だけ小分けにして装備することです。重量と推進剤の容量関係で稼働時間が厳しくなるでしょう。
第二に脚に推進器がついているので脚の強度が落ちることです。多脚型のメリットである地形適応能力や走破性を、脚部の強度問題によって低下させてなお、得られる効果が戦術機に劣る滞空性と機動性になってしまう。
第三は二脚よりも多い脚の全てに推進剤という爆弾を抱えることです。脚1本でも被弾すれば命取りになるでしょう。鉄の棺桶に爆薬をつけただけのものに成り下がるかもしれません。
以上のことから、脚に推進器をつけるのはあまり効果が無い。
多脚を生かすなら、大型化をして拠点防衛させるとか、小型化+装輪式によって市街地での機動性を向上させるような形になるのではないかと思います。
もし多脚型に推進器をつけるなら、脚以外の場所、脚と脚の間か底面につけるしか、設置場所が無いように思えます。逆にその様な場所に設置すれば、丈夫な脚で敵を踏みつけたり蹴り飛ばしたりすることも出来るかもしれません。
また可変に関してもかなり厳しいと思います。飛行形態と陸戦形態を使い分けられたとしても、それぞれ戦術機と戦闘ヘリという専門の機体が存在します。しかも、最前線における戦闘は高速で三次元機動を行う必要があるはずなので、機体強度、推力、重量バランスが整ってないとなりません。そう考えると可変型は実用が難しいと思われます。
結局、対BETA戦に関しては、何らかの技術的ブレイクスルーが無い場合、人型に落ち着くと思われます。
-- (自販機)
2007-05-21 04:49:48
われます。
>世界戦略
正直、切羽詰った国以外は確実に戦後の世界戦略を考えているでしょうね。
世界年表を見る限り、冷戦状態がなし崩し的に解消されてそのままBETAとの戦いに進んで行ったようなので、共産主義と資本主義の対立は表面化していないながらも存在しているでしょう。
地球上におけるBETAとの戦いが終結しない限りは人類間の争いがはじまる事は無いでしょうが、どう転ぶかわからないのが人類の歴史の常なので、こればかりはわかりません。
まあでも結局、現実をきちんと捉えればアメリカが嫌いだの何だのと言っている余裕は無いわけで、悲しいかな誇りなんてどうでもよくてアメリカの属国扱いを受けてでも自国を立て直すという国は出てくるのでしょう。多分、西欧辺りはそうなるかな。
ロシアや中国辺りは共産圏というくくりになるので、アメリカの横暴を許すなといった文句などを添えて東欧を支援していくことになるでしょう。
めでたく露中東欧 対 米西欧の経済ブロック圏対立が出来上がって、日本はどっちにつくかで揉める事になると。その結果世界大戦勃発とか・・・。
ただ、国連と日本の結びつきが強いと思うので、国連を通じて日本が中小諸国をうまく引き込めば、日本を中心とした冷戦状態が始まるのかもしれないです。
どうなるにしても、戦争状態になるのはおいしいとはいえませんので、バランスをとりつつ紛争が絶えない小康状態のような世界情勢になっていくんでしょうね。なんとも悲しいことですが・・・。
ひとつ言えることは、「平和」に対して何のコストも支払っていない現実での日本と違って、この世界の日本は世界への立場がきちんと軍事的経済的に存在してるって事でしょうか・・・。
-- (自販機)
2007-05-21 04:50:20
>兵装
これも対BETAなのか対戦術機なのかで変わってきますね。
BETAなら、格闘兵装は頑丈な素材による打撃、斬撃兵器になるでしょうね。その中でも振り回しやすい形状から、刀剣、棍棒、斧あたりでしょうか。間合いの少し外から突き刺せる槍も選択肢に入ってくるかな。でかすぎると振り回せないので、劇中の長刀クラスの大きさに収まるでしょう。さすがに船を斬る必要は無いので斬艦刀は出て来ないかと……。
射撃兵装は36mmチェーンガンと120mm砲で十分でしょうね。実戦証明済みですから無理やりそれ以外の兵装を使用する必要はないはずです。セカンダリとしての兵装なら、36mmチェーンガンの小型版を携帯するか、内装式にすると良いんじゃないかと思います。内装式は自由度が低くなりますが、手が空くので格闘兵装との併用が可能になります。選択肢としてはアリなのではと思います。
変わってくるのは対戦術機戦闘ですね。1機を潰すことの価値がBETAと段違いですから、ショットガンのように近距離での命中精度や関節への影響度の高い兵装。対戦術機用の地雷やグレネードなども効果があるんではないかと。
格闘兵装は様々な種類が出てくる可能性があると思います。熱も高圧電流も度合いによって有効になると思うので、装備として開発されるかもしれないですね。
-- (自販機)
2007-05-21 04:50:34
自販機さん、ご意見ありがとうござます。
現代の日本と違ってオルタの日本は悲壮なまでの団体意識を感じます。
これは戦国時代の武士に通じる考えだと思います。
一部の外国に存在する白人主義や差別思想を持つものにとって目障りでしょう。
日本は小国で後ろ盾も国連くらいだと思います。大国にしてみれば大敵とはなりえないのではないでしょうか。
しかし、日本ほど近隣に複数のハイヴが設置された地区はありません。それらを支える日本はある意味で一目をおかれていると思います。
そう考えると日本を(が)矢面に立って世界が対立するケースも考えられると思います。
-- (IOT)
2007-05-21 12:33:32
兵装の意見についてですが、一部、ロマンを掻き立てられるものもありますが、私の意見はほとんど否定です。
近接兵装については
現在判明している装備はたとえ近接戦闘であっても手数を優先しています。
最大のもので携帯できる大刀ですが、それさえも使い捨てで一度に一本しか行使(少なくとも作中では)しないのに突撃前衛は2本装備することから想像できます。
斬艦刀、槍、パイルバンカー等の一撃の威力は大きくても隙や連発に問題のありそうな装備は好まれないでしょう。
同様にムチなども使いこなせば強力かもしれませんが、戦術機で行なうなら上達が必要ですし、先端が音速を越えるような打撃兵器に制御システムを積んでも耐久性に問題があると思います。
また、ヒートクラッシャーシステムなどの接触が必要な物に関しても、やはり戦術機という乗り物で極近距離戦をしなければならないというのは難しいと思います。
ヒートサーベル等は現状で大刀の攻撃力で苦労する敵がいません。切断力の持続、向上が狙えますが、それだけのエネルギーを消費するので難しいと思います。
同様に高振動システムに関してもエネルギーの問題、重量の問題などをクリアできなければ戦術機に装備するのはデメリットのほうが目立つと思います。
-- (IOT)
2007-05-21 12:50:37
中距離兵装に関してはとても有効なものもあると考えます。
ハンドガンなどに関しては数で押してくるBETAに対して戦術機が素手で挑めないということを考えるとナイフのほうが有効だと思います。
しかし、わざわざしゃがまなければ小型種は狙えないので戦術機が主な対戦相手とする中型以上のBETAではなく、小型種を相手にするなら散弾を打ち出せるなどのショットガンもありかと思います。
ショットガンに関しては対戦術機、対小型種に関して有効だと思います。
フレキッシブルな機動を行なう戦術機以外の敵は従来の弾丸で倒せます。命中力を向上させる必要のある相手は戦術機でしょう。
または迫り来る津波のような小型種に関して広域攻撃ができる武器としての利点が挙げられます。
そういった意味ではナパームも有効でしょうが、効果範囲付近での人間の活動は難しいでしょう。
結果として歩兵の支援を受けられないことになるのでショットガンのほうがいいと思います。
一部わからない兵器もありますが、パンツァーファウストなどの一撃の重さを考える兵器では現状で倒せない敵がいない以上、広域攻撃兵器としての使い道しかありません。
それこそミサイルや航空支援の分野でしょう。
-- (IOT)
2007-05-21 13:01:03
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最終更新:2007年05月27日 13:34