00ユニットとBETAや珪素系生物の考察コメントログ2

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  • 以前 地球上の生命体の起源=BETA説を提案した者です
    BETAのいない世界では、「人類BETA起源説」を説明できない と
    ありましたが、BETAの存在が確認されてない世界では、
    BETAが存在しないことを証明することは、不可能だと思います
    「悪魔の証明」とも言いますが、作品の中でエクストラの世界でBETAが
    いないと言い切った訳は、この世界にBETAの脅威がある可能性を
    残したままでは気持ち良くエンディングを、迎えられない理由が
    どうしてもあるからだと思います、正直、作中にBETAがいないことを
    どう説明していたか忘れましたが、どうやったら証明できるのか疑問です
    1、エクストラの世界にBETAがいないこと確立しなくてはならない
    2、BETAがいないことを証明できない、矛盾するがこの程度なら作品自体に
    影響は無い

    両方やらなくちゃいけないところが幹部の辛いところなんじゃないでしょうか?
    自分は、ここまで入り込める作品をほかに知りません、
    本当にすばらしい作品だと思います 

    -- (せつなさ) 2007-01-30 20:26:48
  • >「悪魔の証明」
    っていうより、あくまで、エクストラの世界で「BETAがいない」のはあくまで武の個人的な認識のだけの問題ですからね…
    実はすでに月面上では戦闘まっさかりというドンデン返しもある可能性もまたあるわけですね(笑)

    僕は単に「BETAは人類の起源に関わっている=人類発生の原因がBETAである」とした場合、「BETA(原因)がいない世界」では「結果」である「人類は誕生しない」という矛盾を突いているだけです。

    この場合BETAを確認するには人類の存在を確認できれば良いわけです。
    あくまで「人類の起源がBETAに由来すると定義した場合」ですが…
    だから、BETAのいない世界を保障するにはやはり「BETAは人類の起源には関係してない」としたほうが都合が良いと思います。

    前に僕自身が書いた「ストーカーの川本 実と本質的には同一の存在のBETA」という表現を思い出しました。
    BETAがいないとされるエクストラの世界でもBETAに匹敵する脅威って形を変えて存在しているんじゃないかな?

    ちょっと考えられるのは人間性の喪失とか、協調性の喪失、人間関係の希薄化なんか描かれていたように思います。
    そうしたものの象徴としてBETAが実体化した分、ALTやULの世界の人間達のそうした要素が強化されているように思えるのは気のせいかな?

    なんてーか、もしかしたらエクストラ世界のBETAに相当するものってゲーム文化そのもので、その象徴が「ゲームガイ」だったりして…
    同じゲーム文化の寵児たるバルジャーノンの思想体系によって作られたXM3がBETAに対して戦術的に有効だったこととも無関係ではないのかもしれないですね…
    -- (うぐぅ~来訪者) 2007-02-18 18:01:31
  • BETAとは別種の上位存在が人類を生み出した、てこともありうるわけで。
    -- (ss) 2007-03-01 00:05:38
  • というかALの人類とEXの人類が同一起源である必要も無いんじゃないか -- (名無しさん) 2007-03-21 01:53:26
  • 上位存在を含めたBETA達の創造主である生命体はとっくに滅んでいて
    BETA達はただプログラムで命令されていることだけを実行し続けている
    のみでその事に気づいてないという可能性はあるのでしょうか?
    (それだとBETAを説得しない限り和平交渉も停戦も絶望的ですが・・・) -- (影の人) 2007-03-23 01:00:54
  • 武と上位存在の会話からすると彼(?)の性格(?)なら創造主が滅んでも任務を遂行し続けるという印象を受けました。
    -- (IOT) 2007-03-23 08:06:07
  • BETAは人類を同じ作業機械の一種だと思っていたわけだよね。
    純夏が武ちゃんに会いたいと思っていたのを自己の上位存在への再接触を希望していると勘違いしていた可能性があるんじゃないだろうか。
    そこでBETAは一度、下位ユニットである純夏を異種BETA(人類)に返した後、相手の上位存在からの接触を待っていたんじゃ無いだろうか。
    それを証明するように人類はコアを破壊せずに情報を交換し、一定期間後に上位存在と誤解した武が接触する。
    新潟の事件は間接接触している霞から武との接触があったことを知ったBETAがじゃあハイブを返して貰おうかなって侵攻した。
    佐渡島の攻略は破壊直前に純夏が接触し、上位存在の位置を確認したと考える。
    その後に大規模攻撃があり、そこに一度自分から離れた下位ユニットである純夏が異種BETAと共に再接触を図ってきたので、異種上位存在であるタケルからの調整等のための接触と判断し報告しろといっていたんじゃないかと思う。
    殆ど無限のBETAにすれば大規模な物量攻撃も物量より上位存在と直接繋がっている貴重な端末ユニットの安全確保に使われていたと勝手に判断し交渉に応じたのではないだろうか。 -- (あの) 2007-03-30 15:22:36
  • BETAは人類を再利用すべき資源と考えていると最終局面で述べている。
    しかし、人類が異星起源の生命体によって想像されている。いわば、BETAの前身だというのなら上位体への接触を求めるとBETA側が受け取っても違和感が無いと考える。
    下位ユニット(純夏)の返還に関しては完全なイレギュラーと考えている。
    現地資材(人間など)の再利用など効率を重視するBETAがハイヴを一つ明け渡すのは考えにくい。
    むしろ、ハイヴを取られたというイレギュラーを利用して人類の真価を図ろうとしたと推測する。
    奪還作戦に使われたG弾などがBETAが興味を引く最たるものではないだろうか?
    新潟の件はBETAにしては攻撃する戦力が低い。その後の戦略、横浜基地への奇襲などを考えると霞から武のことを聞いた純夏の情報に授業で聞いた戦略のことがあったのではないだろうか?
    リーディングはなどを正確に解析できる技術がBETA側にあれば武が授業や考えた戦略を武→霞→純夏→BETAという具合に伝えることができる。
    そういう戦略的視点で見ると私自身詳しくは無いが、戦略思想が無いと勘違いしている人類の防衛線を寡兵で攻め、反応を確認することで戦略的視点からの情報を得ることが出来る。
    また、上位種と武がコミュニケーションに成功したのは純夏と霞というある種の翻訳機があったために貴重な情報源と判断したからでは無いだろうか?
    純夏の扱いを見る限り、BETAが人類をコミュニケーションが取れる存在として扱ってはいない。
    仮に目の前に引きずり出してもBETAの上位種を前に生身で運ばれてきてコミュニケーションを取れるほど肝っ玉を持つ人物がどれほどいるだろうか?
    現状ではBETAのリーディングには接触することが前提となっている。
    ゆえにBETAにしてみれば貴重な機会と判断したのではないだろうか?

    -- (IOT) 2007-03-30 15:53:10
  • 質問
    資源採掘機械というなら木星にもBETAはいるのでしょうか。また
    その後のBETAの進路ですが地球の資源を採掘し尽くしたら惑星の
    並び順に金星→水星と行くのでしょうか?それとも人類からバー
    ナード星の情報手に入れたらそちらに行くのでしょうか?
    (水、金星とも地表面は劣悪な環境だったはず、そこで採掘作業で
    きるか疑問ですが) -- (影の人) 2007-04-01 19:45:47
  • BETAがどの程度の活動範囲を持つのかわからないが、太陽系では火星でBETAが確認されている以上、火星での活動ができると思う。
    しかし、確認されたといってもあくまで写真撮影に影が映っているだけであり、形状までは不明。(といっても火星にあるモニュメントの大きさなどからハイヴのフェイズを知ることが出来ているので何らかの観測手段があると考える。)
    火星より外縁にあたる木星の状況は不明。よってBETA自身が金星、水星での活動が出来るのかは不明。
    技術的には可能だと思うが。
    水星はわからないが、金星は地球に類似点が見られるので可能性はあると思う。しかし、地球と比べてずいぶんと劣悪な環境だと思う。
    BETAの採掘していると思われる何か(G元素?)がどのような条件でできるものかはわからないが地球にあった何かが
    地球に良く似たバーナード星に無いと考える要素は無い。
    BETAが人類から情報を手にいれ、採掘候補にあげる可能性は高いと思う。
    どちらを優先するのかというのなら、太陽系内を優先すると考えたほうが効率的と考える。
    妨害勢力がいるとわかっている場所に戦力を随時派遣するというのは戦略的には非効率的だというのが根拠だ。
    -- (IOT) 2007-04-01 22:38:16
  • 補足だが、上位体は採掘目標を創造主が決めたと述べていた。
    宇宙をまたに駆ける採掘業務でどういった範囲の割り当てを受けているのかによっても違うと思うが、
    その範囲が太陽系であるならバーナード星は無事だが、銀河であるならいつかBETAが来襲することになる。
    現状では火星、月、地球にある何かを採掘して打ち上げているらしいくらいにしかわかっていない。
    また、ハイヴ自体はモニュメントを地上に残して主要施設を地下におくこと等から使い捨てだと思うのだが、どうだろうか? -- (IOT) 2007-04-01 22:46:58
  • 使い捨ての意見には賛成です。
    ハイブの内部自体非常に簡素でな出来ですし後はBETAのみ、現地回収
    した資源も保管せず定期的に打ち出していることからも回収出来る物
    を回収し終わったら即離脱というような気がする。ただし、BETA製造
    用とハイブ拡張用の資材はオリジナルハイブで言う所のアトリエ辺りに
    貯蔵されてると推測
    しかも反応炉(上位存在も含む)のすぐ上が資源打ち出しようのメイン
    シャフトになっているのも用が済んだら(もしくは緊急時)すぐ打ち上
    げるための処置かと思う。
    もしそこに恒久的に設置されるのなら本当の意味での戦闘用BETAを配備
    しとくはず。こんな推測してみましたがどうでしょう? -- (影の人) 2007-04-02 00:12:16
  • 横浜ハイブが明け渡されたと考えた根拠を挙げます。

    1、横浜ハイブのサイズ
    横浜ハイブはそのサイズがかなり異常だった事が作中で語られています。
    サイズはフェイズ2にも関わらず深さと直径はフェイズ4
    オリジナルハイブからの指令で作られているはずのハイブに極端な差が出るはずはありません。
    差が出るとすればオリジナルハイブ(上位存在)の指令であったはずです。
    純夏を帰そうにも個体活動が不可能なまでに分解された後で帰しようが無かった。
    定期的にハイブに攻勢をかけてくるのでそれを利用して返そうと考え、純夏の安全性を高めるための深さと広さを確保した。

    2、横浜ハイブにはG元素が殆ど無かったこと。
    明け渡すつもりなら備蓄しておく意味が無いから。


    -- (あの) 2007-04-02 23:29:44

  • 1.人類がどんな手を使ってくるかわからない以上、そのほうが確かに
    安全かもしれませんね。上位存在自体人類を他の生命体が作ったモノ
    と認識してるわけだし。又、伊隅大尉の講義でハイブの大きさにも多
    少の差があるとも言っていたのでただ単にモニュメントの建造が遅れ
    ていただけかも。
    2.ラスト霞が武に真実を話した際、G弾が爆発した時、横浜ハイブに
    あった大量のG元素が喪失して異世界の白銀達をオルタ世界に召喚す
    る要因の一つになったと自分は記憶してますが。 -- (影の人) 2007-04-03 00:02:39
  • 横浜ハイヴの大きさにある誤差を上位体の命令と解するのはおもしろいと思います。
    純夏の安全確保というのはまったくの創造外でした。
    私は伊隅大尉のいっていた多少の誤差に入ると思いますが、私自身何か新しい考えが出来たらご意見を伺いたいと思います。
    備蓄がなかったことに関してBETAを考察するのは興味深いと思います。
    目的にはせっかくの資源を無駄にしない考えが合ったのでしょうが、その過程はどうでしょう?
    G元素といってもどれほどの重量があるかわかりませんが、移動するにしても輸送方法があるはずです。
    ハイヴとハイヴでテレポートでもさせるのか、BETAに運ばせるのは現実的とは言いがたいと思います。
    (横浜ハイヴ占領下であったなら勢力内で大丈夫だったか?
    私はG弾の爆発でハイヴ内のG元素も連鎖的になんらかのエネルギーとなって白銀をよぶ力となったと思っています。
    一つのハイヴにあるG元素を大量に消費しての召喚なのですから、他の世界へ渡るにはどれほどのエネルギーを必要とするのでしょうね。

    -- (IOT) 2007-04-03 08:16:53
  • IOTさんの述べたG元素の輸送の問題ですが自分の考えを述べると
    まず要塞級が自分の体内にある小型種格納用のスペースに入れて
    運ぶと思います。さらにオリジナルハイブで頑丈なハイブの壁を
    掘削して現れた大型キャリア(未確認大型種)が佐渡島ハイブま
    での地下道を開通させ要塞級はそこを行き来してたと推測。
    BETA新潟上陸の時前橋付近で突如所出現したのはそこまでスタブ
    が伸びていたのではなく、そこに掘削した地下道があったからと
    推察。ただG弾爆発の際、その地下道は共に消滅またはその衝撃で
    崩壊したと考えています。いかがでしょう。 -- (影の人) 2007-04-03 11:39:20
  • なるほど、あらかじめ掘られていた坑道を掘り返したので早かったと言うことですね?
    現時点で、横浜ハイヴのBETAが佐渡島に行くことは充分に可能だったと考えています。
    日本に2個のハイヴが落着したことで日本は北と南に分断され、首都を京都から東京に移しました。
    とても、二つのハイヴ間の輸送を妨害できたとは思えません。
    この時点で南は壊滅(?)現状ではG弾の効果とBETAの支配地域で植物は育たないと覚えていますので、南半分は荒野が広がっているのかも知れません。
    取り返していたのならどういう状況なのか考えてみたいと思います。 -- (IOT) 2007-04-03 12:56:06
  • もう既に前後関係うろ覚えだけど、そもそも横浜近辺の攻防戦に関してはBETAの行動は謎だらけだった(関東圏急襲時に急に進路変えたり)訳で、その辺も考えると横浜ハイブは最初から何か通常とは異なる意図があって造られたと考えた方がしっくり来る。
    単なる自動機械にしては存外粘ったからかどうかは知らないけど、人類に対しての研究意志があった事は純夏の体験が示してるし。
    明け渡す意図が始めからあったかどうかはともかく、例えば研究施設として造られたなら、最初から他のハイブとは違っていてもおかしくはない。
    戦術や戦略上での意図があったなら、先々射出システムになる陸上部分の建造がおざなりで、その割に地下部分が広大だったのも頷ける。
    G元素に関しても、こういった意図があるなら最初から必要最低限しか製産せずにいて備蓄は少なかったと考える事も出来るし、少ない備蓄なら武を呼び込んだ事で完全に枯渇しても何も不思議じゃないし、あるいは最初から無かったとしてもやはり疑問は殆どない。

    うろ覚えの上確認再プレイしてないから間違ってても知らんけど。 -- (てきとうのひと) 2007-04-03 12:59:12
  • 横浜近辺の攻防に関してはなぞも多く、多くの意見がありますが進行時の行動はハイヴ設置後のものであり、ハイヴ自体を意図して設置したとは確定できないと思います。
    人類に対しての結論は再利用すべき資源と断定していましたが、白銀との会話からも推測できるように事態に対して柔軟な姿勢も見せています。
    全体的な価値観として創造主が居る限り人類と和解するのは無理だと思いますが。

    それと、横浜ハイヴが人類を研究するために意図的に配置されたと考えた結果、モニュメントの建造が遅れたという意見を聞いて
    ハイヴのあった横浜という土地そのものになんらかの研究要素があったと考えることも出来ると思います。
    それなら地上のモニュメントがおざなりだたこと、地下構造が深かったこと、G元素の少なかったことの説明がつくのではないでしょうか? -- (IOT) 2007-04-03 18:00:11
  • 完全に話題を変えてしまいますが
    オリジナルハイブについて二つ質問が
    1.上位存在にバックアップ機能は無いのでしょうか。普通のPCにもバック
    アップ機能はありますし、たった一台で世界中のハイブに指令をだしてい
    るのだから緊急時の時も考えて普通にあると思うのですが
    (それとも荷電粒子砲でまとめて吹き飛んだかな?)
    2.オリジナルハイブ脱出の際、破棄した凄乃皇四型本体はどうなったので
    しょうか?命令を出す唯一の上位存在がいなくなったとはいえ、そのまま
    放置しとくとは思えないので・・・ -- (影の人) 2007-04-03 18:29:03
  • 1、バックアップに関しては可能性はあるが、番外編の継承(オルタネイティヴEND後の世界)においてハイヴ攻略が順調に行われているのを考えるとすぐに対処できるシステムではないのか、予備のシステムも吹き飛んだのか、惑星間で別々の指令系統を持っていると考えられます。
    2、たしかに原作のムービーを見る限り放置していますが、そのまま放置する事の危険性は夕呼女史も佐渡島の攻略時に述べているように理解しています。
    機体に搭載された機関の暴走によって佐渡島と同様に自爆すると考えます -- (IOT) 2007-04-04 00:28:45
  • 横浜ハイブからの輸送ですが、していないのではないかと推測します。
    ハイブの増え方が今ひとつはっきりしないのですが、宇宙から落ちてくるわけでは無いと考えています。
    宇宙から落ちてくるのであればアメリカがカナダでやったように集中核運用でもう少しマシな状態だと考えます。
    それ以前にアフリカや南米にハイブが無い理由がありません。
    これも推測ですが宇宙から落ちてくるユニットは上位存在付き、上位存在なしが地上をBETAが侵攻して増やしているのでは無いかと考えます。
    又、地下道が存在するなら人類が見つけられないはずがありませんし、地下1千mでのトンネルがほれるなら、BETAの地上侵攻はもっと止めようの無いものになると思います。
    BETAは反応炉と地上施設を作るのに必要なG元素を運び込み反応炉を作る。
    反応炉はBETAの維持と増殖、ハイブの増築に必要なG元素を作る。(宇宙に射出するならその分も)
    初期段階においては拡張の必要性が高いため横浜ハイブにはG元素が沢山あると推測されていたとか、宇宙に送る分を貯めているはずなので沢山あると思われていたとか考えれば夕呼の期待したほどG元素が無かったという発言も納得いくのでは?
    そもそも横浜以前に陥落したハイブがカナダの降下型だけでは比べられないはずなんです。
    よって、私は横浜ハイブには最初からG元素は少なかった又は無かったと考えています。

    影の人さんの話題

    1、バックアップは無いと考えます。
    根拠は続編とも言える作品にバックアップの存在を匂わせるものが出ていないこと。
    そして、上位存在の数です。
    上位存在、数、多すぎです。
    銀河系の恒星の数ですら4000億程度の見積もりです。
    そうすると上位存在と言われてはいますが、端末もいいとこでしょう。
    下手すると使い捨ての機械である可能性すらあります。

    2、脱出すると同時に自爆装置が働くようになっているんじゃないかと。 -- (あの) 2007-04-06 14:53:33
  • あのさんの視点は面白いと思います。
    ハイヴの増え方は全て宇宙からの降下によるものです。
    A01入隊時に大尉から説明であったように降下してきたものがそのまま使われます。
    また、カナダのハイヴに対して人類は破壊することは出来ました。しかし、一つの降下したてのハイヴを破壊するために広大な土地(何分の一かアンリミテッドオープニング前に夕呼氏の記述あったと思います)が人が住めない地域に汚染されています。
    設置済みのハイヴを攻略するのには問題があるので、降下時に撃墜する方法が取られたと記録しています。
    アメリカやアフリカにハイヴが落下しない理由を考えるのは興味深いです。私は現時点では北半球に集中しているという見解です。
    また、上位体の存在しないハイヴについてですが最終作戦まで上位体を知らなかったことから可能性はあると思います。もしくはG弾で蒸発してしまったか離脱したのかも知れません。その上位体が佐渡島へ向かったと考えることもできますね。しかし、そもそもリーディングによってハイヴなどの精密な情報を得ての侵攻がオルタネイティヴ4ですから、情報を統率する固体なり、存在なりを想定していたと思われます。
    結果的に佐渡島ではリーディングに成功しているので佐渡島には上位体はいたと推測します。
    また、地下道ですが残念ながら可能だと思われます。
    横浜基地に対して襲撃したBETAは海底を通ることを警戒しているであろう帝国軍の警戒網を抜けています。
    佐渡島から本州へ渡ってからもぐったのではなく佐渡島ハイヴから直接本州へいたる地下道を構築したと考えます。
    地中を侵攻する敵に対しての観測方法と精度はわかりませんが、数百メートルまでなら防衛網に配備されている観測機で確認ができるようです。しかし、戦略がないという先入観があったとはいえ、囮に引っかかったようにおおよその見当がつく程度で、当然のことながら戦闘準備中はまともな計測などできないと推測します。根拠は奇襲を受けた横浜基地攻防戦です。
    補足するなら地震大国日本です。ある程度の振動は誤差の範囲なのかもしれません。

    反応炉がハイヴ落着後に作られるというのは盲点でした。
    しかし、反応炉がエネルギー源というのは横浜基地でBETAが証明しています。
    よって規模はともかくそれに類するものが最初からあったと推測します。
    しかし、G弾が白銀を呼び寄せてる分を差し引いて少ないのならすでにG元素を打ち上げて在庫の少ないときに奪回したのかもしれませんね。

    4000億という数ですが、対象地域が銀河腕や銀河群になるなら多いとは言えないのではないでしょうか?
    あまりにも数がはっきりしているので増殖するといった可能性は低いと推測します
    既存の生産された上位体が下位体としてのBETAを統率するといった見解を持っています。
    創造主の規模にもよりますが一概に端末と決めることはできないと思います。
    しかし、裏返せばそれだけの数があれば搾取した惑星から次の惑星に移動するコストが労力に見合わないものであるならそのまま破棄といった可能性も否定できません。
    オルタネイティヴ4終了時までに人類は4000億分の3+核迎撃成功数しか攻略していないことになります。
    成長型機械であるハイヴを相手取るには不安材料ばかりですね。

    -- (IOT) 2007-04-06 16:29:33
  • います。それに類するものが最初からあったものと考えます。
    -- (IOT) 2007-04-06 16:30:49
  • 白銀を呼んだ際に消費されたG元素を差し引いて少ないというのはG元素を打ち上げたという考えの根拠になりますね -- (IOT) 2007-04-06 16:33:39
  • しかし、4000億という数は上位体が理論上と発言していたと記憶しています。
    それは確認するほどの機能がないという証明です。
    太陽系内での数はわかるかもしれませんが、理論上の4000億の同胞の生存の有無を答えられる機能はないということです。
    もしかしたら上位体は本当に最低限の性能であり、資源回収後に次の惑星に打ち上げることがメリットとして少ないならそのまま破棄される文字通り使い捨てなのかもしれませんね。
    はた迷惑この上ないものですが。 -- (IOT) 2007-04-06 16:38:21
  • 有無を答えられると述べましたが、確認する機能と置き換えてください。
    実際にそんな機能があるとしたら、光年単位で広がる組織図を瞬時に答えることが出来る機能を持っているということです。
    当然、太陽系内の全てのハイヴと連携することができるでしょう。
    間違いなく人類に勝機はありませんね。 -- (IOT) 2007-04-06 16:40:42
  • IOTさんに一寸誤解があるようなので補足します。
    4000億というのは銀河系にある恒星の数です。
    10の11乗の4倍です。
    それに対し上位存在の数は10澗、つまり10の37乗です。
    いかに異常な数かが解るかと思います。

    大尉の説明の件ですが、ハイブは着陸ユニットを中心に作られると確かに言っています。
    同時に、ハイブは一定範囲にBETAが一定数以上増えると建設されるとも言っています。
    さらに、月から打ち込まれる着陸ユニットを迎撃しオリジナルハイブが増えないようにしているとも言っているのです。
    これがハイブの増え方がはっきりしないとした理由であり宇宙から落ちてくるのが上位存在付きと考えた根拠です。 -- (あの) 2007-04-06 23:47:44
  • 納得しました。あのさんのおかげで勘違いをしていたことに気が着きました。ありがとうございます。
    ここでの議論は今後のTE、会員ソフト、続編や設定資料などでさらに煮詰めてSSやガレージキットの製作などに役立てて生きたいと考えています。
    私だけではなくここを見る多くの人が活用していただければ幸いです。 -- (IOT) 2007-04-07 13:12:16
  • 上記にあるスサノオ四型についてですが自爆はなかったのではと考えます。
    アトリエ確保はコア破壊より優先順位は低いですが、G元素回収のために他部隊が
    そちらに向かうことを言ってましたし・・・
    G元素回収を考えるとアトリエの直下にあるコアで、自爆はなかったのではないでしょうか。
    国連や夕呼先生が敵に接収されるリスクを考えなかったはずはないですが
    BEATから開発された兵器を考えると貴重なG元素を吹き飛ばすことはないと考えています。
    コアが地球ハイヴの頂点のことや、スミカ経由で手に入れた情報からコアを潰せば、対応能力がなくなる
    と考えられていたのではないでしょうか? -- (クラン) 2007-04-07 20:56:30
  • いろいろな意見ありがとうございます。
    またオリジナルハイブについて質問が出来ました。
    それは上位存在と反応炉が破壊された後オリジナルハイブ内にいたBETA
    たちはその後どうしたのでしょうか。
    横浜基地の襲撃時、反応炉が停止したらBETA達は撤退をしたことからオリ
    ジナルハイブのBETA達も反応炉が生きている各ハイブに移動するのでしょ
    うか。ただオリジナルハイブから流れてきた全てのBETA達に各ハイブは燃
    料を供給しきれるか疑問ですが。
    -- (影の人) 2007-04-07 22:26:16
  • 確かにG元素は貴重なもので、アトリエを確保することのメリットは計り知れないでしょう。
    しかし、あの時すでにオリジナルハイヴに人類の情報が漏れていました。対抗策を他のハイブに送られればその時点で人類の敗北が決定するでしょう。
    ならば、どんなに犠牲を払っても対象を破壊するために自爆装置を積むのではないかと考えます。
    他部隊に関しては完全なオトリ扱いではなかったでしょうか?
    彼らには偽の情報によって見当違いの場所に向かわせたと記憶しています。
    -- (IOT) 2007-04-07 22:31:24
  • 横浜基地襲撃時にはすでに佐渡島ハイヴは消滅しています。
    しかし、襲撃は組織的なものでした。もしかしたら横浜基地の反応炉を経由してオリジナルからの命令があったのかわかりませんが、夕呼氏の警戒している”純夏からもれた人類の情報”が他のハイヴにもれることを阻止するための桜花作戦であったことを考えれば可能性は高いと思います。
    また、スサノヲに使われているG元素はG弾と同じ元素も使用されていると作中で読みました。
    もし、自爆装置に2型と同じように爆発するならオリジナルの最深部で佐渡島が消滅するほどの爆発が起きたことになります。
    爆発は基本的に上に向かいますから、被害はもっと大きかったでしょう。
    それでも生きているBETAに関しては若干、オリジナル喪失による混乱が起こるかもしれませんが、最終的に最寄のハイヴに身を寄せると考えます。
    内陸部に逃げられれば人類が追う手段はオービットダイバーの特攻くらいでしょうから。 -- (IOT) 2007-04-07 22:40:17
  • 今後、社霞が00ユニットになる可能性は高くないでしょうか。
    理由として
    1.最新の第六世代最高の人工ESP発現体であること
    2.上位存在の翻訳をおこなった事でBETAへのリーディングのコツは掴んで
    いる事。
    3.桜花作戦で生き延びたことからも夕呼博士が提示した条件である「最良
    の未来を選択する力」を持っている可能性は十分にある事
    4.00ユニットに接触し続けた彼女なら00ユニットがいかなるものかリーデ
    ィングで感覚を疑似体験している事
    5.今後の月や火星にいる上位存在からより詳しい情報を手にいれるため。
    6.純夏の姿をしている今の00ユニットをそのまま再利用できる可能性があ
    る事。(純夏を自分の半身ように思っている霞ならそのままの姿でもいい
    と言う恐れがあるため)
    以上ですが6に関しては人として葬られるのではなく、軍事機密として処分
    または封印されることに霞が抵抗を感じ、どうせ00ユニットにならば最後
    まで形だけでも良いから一緒にいたいと霞なら言うと考え付け足しました。 -- (影の人) 2007-04-08 00:14:43
  • 武にもらった思い出が、純香から受け継いだ想いがあるかぎり、霞は純香(の姿)になろうとはしないと思う。
    霞の想いや思い出は、そんなに軽いものではないと思いますよ。 -- (名無しさん) 2007-04-08 03:24:31
  • ここで、気が付いたんだけど…。
    00ユニットって本当に純夏の人格を失っているのか?

    なんか、実は願いの樹の丘の上から武を見送っていました・・・って話が続いていても、
    全然違和感無いんだけど?

    そもそも、武ってそういうところのツメがいつも甘いじゃん?
    -- (うぐぅ~来訪者) 2007-04-08 11:27:10
  • なんか、実は願いの樹の丘の上から武を見送っていました・・・って話が続い
    ていても、
    全然違和感無いんだけど?

    ↑これってFEX世界に00ユニット純夏が現れた、もしくはその世界を
    リーディングしていたということでしょうか? -- (影の人) 2007-04-08 11:33:46
  • >↑これってFEX世界に00ユニット純夏が現れた、もしくはその世界を
    いや、ALT世界で、00ユニットが実はODLを交換するだけで再起動可能
    だったというのが事実だという可能性が本当に「ゼロ」なのか?ってことです。

    シロガネ君がいつもやる「まぁ、そういうことなんだろう。」って勝手に
    自己完結しているだけの可能性ってないですかね?

    で、夕呼先生も霞も実はタヌキとキツネだったというオチ…

    何しろ、シロガネ君が自身で確認したことって、00ユニットが最後にハングアップしていた事実だけでしょう?
    いや、これは夕呼先生が「再起動不能」と言ってしまえば信じるしかないんだけど…
    なんとなく、実は再起動した純夏の希望で「武ちゃんには私は再起動しなかったことにして」と懇願した可能性って無いのかな?
    つまりさ、00ユニットがその後のALT世界でも稼動し続ける可能性って無いのかな?
    -- (うぐぅ~来訪者) 2007-04-08 12:49:30
  • 可能性は低いと思いますがゼロではないと考えます。
    ただし時間はかかるかと思います。
    ただ再起動するためにもODL交換をする反応炉の確保が必要です。横浜基地
    の反応炉は破壊して停止、しかも掘り起こすのに半年かかります。さらに反
    応炉の修理に更に時間がかかり、修復後正常に作動しない可能性もあります
    そう考えると1年後の朝鮮半島の甲20号目標攻略戦は時間とコストの浪費を
    考えての事だったのかもしれません。 -- (影の人) 2007-04-08 13:42:43
  • 1に関せしてはあくまで一方通行の能力が最高という記述はありましたが、リーディングもプロダクションも最高クラスとは言っていなかったと思います。
    2に関してはコツを掴むことで能力が強くできるのかが難しいと思います
    3否定要素はありません
    4疑似体験はしていると思いますが、夕呼氏に純夏が実験されたという情報がなかった以上、霞の能力ではそんなに深くわからないと思います。
    純夏に関しても思い出したくないような事をわざわざ霞にプロジェクションするのに違和感を感じます。
    5可能性の問題ではありますが、地球を奪還後にはありえるかもしれませんが、現状でユニットの使用はBETAへの情報漏えいに直結しています。
    へたに手を出せば物量だけで地球は敗北する可能性があるので専守防衛に努め、国力の回復や増強に努めるのではないでしょうか?
    6に関しては霞が純夏の姿でいる必要性を感じません。仮にユニット化をするとしてもユニットの心臓部はボディではないので霞の姿にすると思います。
    わざわざ人体を模して作る理由は作中で夕呼氏がそうしないと脳がストレスを感じてしまうと述べています。 -- (IOT) 2007-04-08 18:35:29
  • 霞にも当てはまるのではないでしょうか?
    また、名無しさんの意見を聞いて思ったのですが霞の知っている記憶は拡散した武とともに他の世界に送られたと考えたいですね。
    今のところ、オルタの世界に白銀が居たという記憶があることはデメリットしか考え付きません。

    爪の甘さは彼の魅力の一つだと思いますよ。
    完全無欠のヒーローに感情移入なんてできません。

    再起動は可能だったかもしれません。
    死んでいるのではなく修復可能かもしれない。
    しかし、ユニットの起動にBETAの技術が必要な現状ではせいぜい凍結するくらいにしか純夏を記録する方法はないと思います。
    それもまた悲劇だと思いますが。
    だから、あえてその情報を白銀に提示しなかったのかもしれませんね。
    オルタにとどまれない彼のことを考えて。 -- (IOT) 2007-04-08 18:42:13
  • 武が純香と呼称した固体に使われている00ユニット内のデータは復元不可能ではないかと
    理由として、武が純香が死んだと認識していたので、(擬似?)呼吸・脈拍は停止していたと考えられ、セーフモード状態ならば呼吸・脈拍は普通に行われていたとの記憶があるので、それらの動作が行われていないのは、00ユニット内のそれらを司るデータが損失しているものと考えます。
    そして、それらのデータだけが損失するとは考えにくいので、全体的にデータの損失は起こっているものと考えられます。
    よって、ODL入れ替えによる再起動は出来ないのではないでしょうか。 -- (名無しさん) 2007-04-09 23:51:52
  • いや、夕呼先生の言い方が「かもしれない」妙にとあいまいだったのが気になったわけです。
    原理的に人格が消滅してしまうものなら、夕呼先生なら断定するでしょうし…
    PCにたとえると、「OSが稼動中に電源が落ちた場合、HDDのクラッシュ
    が同時に起きて、再起動できなくなる可能性が高い。」程度の危機意識しかないように思うのです。

    まぁ、ODLを交換しようにも新品のODLがないから再起動もくそも無いという話はあるかもしれないけど…。
    -- (うぐぅ~来訪者) 2007-04-10 05:13:34
  • ODLのストックはあるでしょうが、利用期限(作中で直結といっていたように思います)切れのものだと考えます。
    将来的にそれらから必要なエネルギーや成分を取り出すこと、類似品を作り出すことができるかもしれませんが。
    また、PCの昨日に例えた純夏の状態ですが、生体脳をどこからどこまで使っているかにも寄りますが、脳を生かしておく技術はシリンダーに入れていたことか推測するにBETAの技術が必要なのだと思います。
    人類に生きた臓器を長期保存する方法がない限り、再起動はしないと思います。
    しかし、ユニットの機械部分に残された形跡は残るでしょうから純夏みたいな存在(生体部分以外のコピー)はできるかも知れないと考えます -- (IOT) 2007-04-10 12:38:43
  • PCでたとえるなら、HDDにあるのはOSで、”鑑純香”というソフトはRAMにあると考えます。
    OSは再起動できても、RAM上のソフトは消えているんじゃないでしょうか?
    夕呼先生も「人の形をしたコンピューター以下(未満でないのがミソ?)のものになる」といってますしね。 -- (名無しさん) 2007-04-10 18:18:13
  • 上位存在との会話を確認して見ました。

    10の37乗は確かに理論値でした。
    どのような計算法で10の37乗としたのかが不明なのですがここから考えを広げてみました。
    理論値でもこの数になるのは大変なものです。
    バーナード星系にBETAがいないはずが無いと、言い切ってもいい位の数です。
    しかし、ULの最後を見る限りはBETAはいないようでした。
    そもそも地球到達が遅すぎるのも事実です。
    そこで上位存在が星間通信をしていないと仮定します。
    自分が次の上位存在を生み出せるようになる期間、最初の上位存在が生み出された時期と生み出された数。
    これからの計算の可能性は無いでしょうか。
    上位存在は他星系から来たと言っています。
    打ち出しユニットは人類の技術で迎撃できる程度のスピードです。
    創造主の時間概念が人間ほどせっかちだとは思えませんので超光速移動などせず脱出速度ぎりぎりで移動していると考えれば計算上1光年移動するのに1万7千年ほど。
    で、30年で上位存在を生み出せるようになると仮定すると1光年で約600世代、ぎりぎりは無理があるので4倍ほどでも150世代、2の乗数は10毎に大体3桁増えるので10の37乗に達するのに十分にです。
    始めが一体からだとは考え辛いので実は創造主の本星は結構近いのでは。 -- (あの) 2007-04-11 09:14:09
  • 興味深いアプローチですね。
    実際に計算できるというのは具体性を持たせる上でとても優位なことだと思います。
    BETAの技術に関してですが、私の知識では今のところ物理学を無視するような非常識な技術は行なっていないと思います。一部の理解できない現象(金属や生体に関しての侵食など)を除いて既存の地球科学で推測は可能だと思います。
    しかし、それらにG元素は使われていない。もしくはあまり使っていない。
    送り出す物資(G元素?)を優先していると考えますが、もしかしたら創造主(SITA?)にとってもG元素は人類における核のような扱いなのかもしれませんね。
    考えたのですが、BETAと創造主(SITA)の技術的ボーダーラインはG元素を使用した技術ではないでしょうか?
    仮にG元素を核。BETAを自動作業機械と置き換えると作業機械に核を搭載するなどコスト的に採算が合いません。
    しかし、創造主である人間が生活する際は原子力発電や核兵器などに惜しげもなく投入します。
    超光速運動、重力制御、感性制御、ワープ etc
    これらの超技術をしようする主要なものとしてG元素があるならG元素をBETAに使用させるのはナンセンスです。発掘とせいぜい生成くらいでしょうか。
    -- (IOT) 2007-04-11 11:05:25

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最終更新:2007年04月13日 21:49