技一覧

やる夫(希望皇ホープ)



【壊れた希望{ブロークン・ホープ}/ホープやる夫】
やる夫が能力除去系(幻想殺し系統)のために考えついたもの
ホープの現在の形態をアンチ能力が接触した瞬間に自爆させ、
すぐに別形態にチェンジし相手が油断してるうちに仕留める技。
自爆させた形態は一定時間変身(最低5分程)できない。
裏ヒーロー協会襲撃時に使えなかったのは相手が
広範囲ジャマー系統だったから


【復讐者の鎧(アヴェンジャー)/ホープやる夫】
【壊れた希望】でホープの八つの鎧すべてを破壊することで自動発動する
やる夫の「切りたくない切り札」
理性を完全に喪失し命あるものがこの世から消え去るまで戦い続ける
やる夫の中の憎しみを増大させ体現した漆黒の騎士。
ヒーロー時代から使えたが、実戦では使ったことがなく、RXに頼み
試した結果、RXが「久しぶりに死を感じた」とコメントした程の戦闘力を誇る。
(【希望皇竜の鎧】を体得した今ならさらに強くなっていると思われる)
が、デメリットの理性喪失はどうやっても解決ができず、
現在は理論上ユキカゼとのユニゾンでユキカゼに理性を喪失した自身の身体を
全て委ねれば解決できると考えられてはいるが、
まだ要検討中で実戦には今のところ使える目処は立っていない


【ホープ・ブレイブ・ブレイド(勇敢なる希望の剣)/ホープやる夫】
【復讐者の鎧】に変わる切り札として開発した技。
鎧を変形させ、完全に攻撃にすべてを注ぎ込んだ形に変え、
相手に特攻する。
その攻撃力はSランクでも即死。EXでも重傷を負うほどと言われる。
しかし、一度特攻形態に使った鎧は1時間使えなくなる上に
使用者のやる夫もタダではすまない。
もちろん全てのホープの形態で使えるため、最大8連続使える。
なお、この技は【壊れた希望】の亜種として扱われる
元ネタは藤崎竜のワークワークという漫画の護神像と融合した防人の技
派生技で8連続でホープ・ブレイブ・ブレイドを放つブレイブ・エイス・ブレイカーがある。


【紫月読の心剣(パープルハート)/ホープやる夫】
やる夫がジョセフから貰った剣、元は数千年以上前に現れた悪神を倒す為に月読が
振るった神剣だったが悪神の命を奪った事で穢れて自意識を持つ付喪神となり、
自分の好みの持ち主(清い心と悪の心を持つ者)にしか扱えなくなってしまった。
[能力]
A・形態変化:剣や人形以外に腕輪等に自由に変化出来る。(どんな場所でも武器の所持が可能に)
B・能力無効化能力:元神剣が悪神を斬った事で神殺しの属性と共に敵の能力を無効化出来る様になった。
C・奇跡付加能力:剣の所持者に様々な効果を与える(ぶっちゃけスパロボの精神コマンド)
1・新月(基本状態)、2・二日月(加速)、3・三日月(必中)、4・上弦(ひらめき)、5・十三夜月(魂)、
6・小望月(ド根性)、7・満月(六つの効果を重複同時に行う)、8・十六夜(不屈)、9・立待月(直撃)、
10・居待月(集中)、11・臥待月(再生)、12・更待月(てかげん)、13・下弦(熱血)
【紫月読の心剣(パープルハート)の効果を【ホープ・ブレイブ・ブレイド(勇敢なる希望の剣)】に付加することも可能。


【ブレイブ・セブンスター・ブレイカー(勇敢なる七星の破斬)/ホープやる夫】
紫月読の心剣を使い効果を付加して7連続ホープ・ブレイブ・ブレイドを相手に叩き込む。
七回にしたのは相手の最後の反撃や、周囲からの攻撃や増援に対する残心を踏まえて余力
を残す為。


【ホープ・フォーメーションD】
裏ヒーロー協会の【NO.】封じのジャミングなどの広域キャンセラー対策に編み出した特殊防御技。
【希望皇の鎧:特攻形態】の逆で、【希望皇の鎧】【希望皇の鎧・栄光】【希望皇の鎧・混沌】を
防御能力に特化したビットに変化させて、やる夫の周囲に衛星のように浮遊し、
キャンセラーを受け付けない結界を張る。
この技はキャンセラーが張られた瞬間に自動で発動するように作られている。
デメリットは能力の仕様上、【希望皇の鎧・超越】【希望皇竜の鎧】の使用が不可能になり、
残りの鎧で戦わなければならないことである。
なお、この技の開発と発動はユキカゼと”パープルハート”の協力によって行われており、鎧で作ったビットを見てユキカゼは
「このビットを利用して新しい技が編み出せるかもしれないでござる。」と言っていた。


【エクスキューションリング】
【希望皇の鎧:特攻形態】(改名予定)を確実に相手に当てるために考案した技。
防御能力に特化した【希望皇の鎧】を螺旋のような形をしたリング上の結界に変形させ、
相手をリング内に閉じ込め、相手の動きを封じる技。
【ホープ・フォーメーションD】の技術の応用で作られており、やる夫単体でも発動が可能であり、応用が効く技。
(ユキカゼかパープルハートがいれば拘束力と展開速度も飛躍的に上がる。二人入ればEXも手こずる結界になる。)


【閃光竜剣術/トリン、やる夫、フェイト、トウカが使えるのでユニゾンアチャ子も】
トリンが自身の戦闘や仲間との修行によって身に着け練磨した剣術でそれを目をかけた
弟子に伝授し、やる夫やトウカ、フェイトもその技を使える。
基本の技みを教えそれを個人で高める事で自分に合った技にさせている。
1:[大地斬]力の剣技で岩などを真っ二つにする。
2:[海破斬]剣を素早く振るうことによって敵の炎や吹雪や魔法等を斬り裂いて、剣圧によって攻撃を加えられる。
3:[空裂斬]剣に己のの闘気を蓄積し一気に相手の本体めがけて放つ。ガスや幽霊などの実体のない敵や相手の精神
のみ攻撃をしたりする事も出来る。
4:[トリニティストラッシュ]1・2・3の技を完全に使いこなせて始めて使える様になる。(ぶっちゃけアバンストラッシュそのもの)
力とスピードと闘気のコントロールを融合させた技で、闘気の刃を飛ばしたり相手の懐に飛び込んで使用したりと二通りの使い方が
ある。これらに使い手の特性を組み合わせて自分に合った技にさせている(やる夫の闘気剣やフェイトの雷魔法等)



フェイト


【雷神剣/フェイト】
やる夫がトーナメントに備えてフェイトに秘密特訓を行い新しく習得させた必殺技、途中で
剣王の元柳斎とブラッドレイ、ヒーロー協会のトリンも指導に参加して技を伝授した。
A:基本は魔法で剣に雷を纏わせ(空から雷を落としたり、自身の雷魔法や相手の雷魔法を使う)
攻撃する。攻撃力の強化や剣から伝わる雷で相手の防御を抜いてダメージを与える。
B:奥義
[1]雷同獄衣(らいどうごくい)、全身と剣に雷を纏いその雷で相手の攻撃を防ぎ、近づけばダメージを与える。
防御力の弱いフェイトの為に元柳斎が教えた。
[2]疾風迅雷(しっぷうじんらい)、自身の肉体と思考を加速させて今まで以上の高速戦闘を可能にした。
格上相手と戦っても攻撃を避ける事でダメージを減らしチャンスを掴む為にブラッドレイが教えた。
[3]千雷万化(せんらいばんか)、剣や体に纏った雷をコントロールして雷の摩擦そのもので雷を強化して自身
の魔力の消耗を抑える事を目的にトリンが教えた。
[4]雷光一閃(らいこういっせん)、やる夫とフェイトが上記の3つの奥義を一つに纏めた決戦奥義、まだ未完成
の為1分間のみ使用可能。

【バルディッシュ・トリオ/フェイト、キバゴ、束】
バルディッシュに束が研究開発した新システムを組み込んでフェイト達の自由な発想は阻害せず、様々な戦略、戦術
などのアドバイスを瞬時に行う事が出来る。
フェイトとキバゴそれにバルディッシュの力を合わせ(三重奏)て戦える様に調整されている。
1:[ゼロシステム]超高度な情報分析と状況予測を行い、毎秒毎瞬無数に計測される予測結果を緩和状態にしてキバゴ
の脳に直接伝達してユニゾンしているフェイトへ更に緩和した情報結果を瞬時に送る事が出来る。
(フェイトとキバゴの精神安全対策として緩和情報にしており二人への様々な事に対しての的確なアドバイスを
するに留めている。二人が成長すれば掛かっているリミッターを少しずつ緩めて未来予知に匹敵する能力も使える。)
もう少し成長すれば悪斬さんの所の、ねらう緒のリクの様に姿を持って対話する事も可能になるかも。
2:[ユニゾンサポートシステム]キバゴとのユニゾンをサポートする事でフェイトがキバゴの幾つかの能力を使用可能
にする。(竜闘気、超回復能力、物理耐性、フェイトの魔力と竜闘気を合わせて竜闘気砲呪文も可能)
ゼロシステムは今までフェイト達と一緒に戦ってきたバルディッシュが予測結果をまとめて
フェイト達の作戦目的や相手の攻撃に対してアドバイスを送る形で情報を緩和して
キバゴを中継して送れば原作みたいな使用者へのマイナス効果は発生しない



水銀燈



【闇夜の騎士モード/水銀燈】
水銀燈とナイト・オブ・オーナーACT2が浸食融合した状態、ナイト・オブ・オーナーの戦闘能力(技術、経験等)や
武器浸食能力によって自身の身体の基礎能力を強化し更に体の周りをスタンド能力者以外に不可視のオーラを纏い
物理攻撃や魔力攻撃に対する強力な鎧として使える(水銀燈のイメージや気合によって更に強化可能)。
この状態ではスタンドと水銀燈の二人で戦う事は出来ないが単純な戦闘能力はACT2単体よりも遥かに強くなりこの
状態での戦闘を体験する事で水銀燈自身の強さも上がって行く。


【輝ける闇の聖剣(エクスカリバー)/水銀燈・ミルヒオーレ】
魔力を光や闇に変換、集束・加速させることで運動量を増大させ、光や闇の断層
による“究極の斬撃”として放つのが完全系だが今の水銀燈には実力不足の為S~A級の威力の斬・砲撃として放つ
のが精一杯。


【咸卦法(かんかほう)/ミルヒオーレ、水銀燈、ナイト・オブ・オーナー】
水銀燈が祖父のジョセフから隔世遺伝で習得していた波紋法(気)とミルヒの莫大な魔力をナイト・オブ・オーナーが
浸食能力で組み合わせてより強力で長時間の発動を可能にしている。(水銀燈単独ではまだ長時間の発動は難しい)
[効果]
発動しただけで肉体強化・加速・物理防御・魔法防御・鼓舞・耐熱・耐寒・耐毒・その他諸々オマケ付きで、
ナイト・オブ・オーナーと同等の戦闘能力を水銀燈が持つことで足手まといにならずに共同戦線を取る事が可能になる。
(思考の共有化が出来るのでお互いの作戦や狙いを瞬時に理解してコンビプレイが出来る)
この状態で【闇夜の騎士モード】を発動する事も可能


【聖剣エクセリード/ミルヒオーレ、水銀燈、ナイト・オブ・オーナー】
ミルヒオーレが実家から出る時に家族から送られた剣で、特種能力は認められた剣の所有者が
一度に複数の魔法やスキルを同時発動させる事を可能にする。
強力な能力だが、単独では魔力は十分でも攻撃魔法が苦手なミルヒでは補助魔法の重ねがけや回復にしか使えず、
強力な攻撃魔法は覚えてても魔力の少ない水銀燈には使えない効果だが二人がユニゾンする事でその性能が十全
に使える様になった。基本は補助魔法や回復魔法で戦闘を有利にし、遠距離魔法や高威力魔法を使える事で戦闘
ではオールラウンダーの役割もこなせる様になった。
【闇夜の騎士モード】と組み合わせるとメガテンの龍の眼光からの滅殺コンボも可能に。

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最終更新:2015年05月31日 16:03