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サテラ・スターライトは、当サイトのオリジナルキャラである。
性別は女。


概要


★家族構成
両親と兄がいる

★学歴、職歴
ベルギーの皇女

★主な使用武器
聖弓アルテミス

★主な戦闘スタイル
聖アテナ流弓術
聖アテナ流魔術
占星術

シロイユキでの活躍


 シロイユキ遥視点に登場するベルギーの皇女。先祖代々より星詠みによる未来予知の力に長けた、スターライト一族の末裔である。その力により彼女の一族は長きに渡って人々の導き手となり、ベルギーの王家として栄え続けてきた。イタリアで行われたフェンシングの世界選手権大会において、遥や美羽と運命的な出会いをする事になる。

 彼女は元々遥や美羽とは何の接点も無く、イタリアに訪れたのも大会に出場するエストファーネの応援だけに留めるはずだったのだが、大会の前日に日本人でありながら、フェンシングにおいて多大な実績を残している遥と美羽の事を、興味本位でインターネットや占星術を使って調べた結果、2人がその身に特別に濃い『神の血』と『贄の血』を宿している事を知る事になる。
 それに加えて2人が住んでいる日本において、強大な力を宿す邪神(セラ)が復活するであろう事も占星術で知ってしまった事から、邪神に2人の血を取り込まれる事を危惧した彼女は、しばらくの間2人をベルギーで保護する事を決意する。

 その目的の為に2人をお茶会に誘い、高濃度意識共有領域を展開して2人にベルギーに来るように説得するものの、

 「だったら尚更の事、自分達が邪神を倒さなければならない」

 として拒否され、止むを得ず遥をエストファーネに任せ、力尽くでベルギーに連行する為に美羽と戦う事になる。しかしその圧倒的な強さで美羽をあと一歩の所まで追い詰めるものの、自身の最大奥義であるブレイブ・ヴェスペリアを鏡花水月・旋風で破られ敗北した。エストファーネも遥に敗れ、結局2人をベルギーに連れて行く事には失敗する。

 2人の強さと想いをその身で思い知った彼女は非礼を詫びた上で、せめて邪神との戦いで生き延びて欲しいと2人に自らの想いを託し、2人との親交を深める事になる。本来なら2人の戦いに加勢したかったのだが、皇女として多忙なスケジュールの中で公務をこなさなければならない都合上それは叶わない事であり、それを彼女はとても歯痒く思っていた。

 死後は天照によって天上界に招かれ、遥や美羽たちと静かな生活を送っている。

紡がれし心外伝「貴也と美羽・もう1つの未来」での活躍


 作中には名前だけ登場。日本で開催されたフェンシング世界選手権大会の観戦の為に東京に訪れたのだが、そこへセラが人間たちに対して宣戦布告。たまたまその場に居合わせた彼女が現場に急行し、壮絶な死闘の末にセラを打ち倒している。

人物像、戦闘能力


 とても穏やかで心優しい人物なのだが、自分や親しい者たちに危害を加える者に対しては一切容赦しない冷酷さも併せ持っている。シロイユキ遥視点第2話でギャングたちに身代金目的で誘拐されそうになった際も、圧倒的な力でギャングたちを叩きのめして震え上がらせた。

 戦闘においては弓と魔術を使い、どちらも超一流の実力者である。前述の戦いにおいて敗北したとはいえ、「現代最強の鬼切り役」と呼ばれた美羽さえもギリギリの所まで追い詰めた程。

 本来、弓術士は矢の弾切れのリスクと、接近戦に持ち込まれた際の不利面などから、一対一での戦いには不向きだとされているのだが、彼女が放つ矢は物理的な物ではなく彼女の魔力によって生み出される物なので、事実上弾切れが発生しない。それに加えて「矢筒から矢を抜いてセットする」という一連の動作を省略出来るので、最初に矢を放ってから次弾を放つまでの時間が恐ろしく短くなっている。
 仮に相手に接近を許したとしても、魔術によって無数の星々を生み出して接近した相手を追い払う事も出来るので、一対一での戦いには向かないという弓術士の弱点を見事に克服している。

 また彼女は歴代の一族の中でも飛びぬけて強大な星詠みの力を有しており、その力を利用した占星術の的中率は9割以上だとされている。それだけの的中率があれば競馬やロト6などでボロ儲け出来そうな物なのだが、彼女自身が皇族という身分である事から金銭面で全く不自由していない事と、人道的な面も考慮してギャンブルには全く使っていないようである。

 ちなみにエストファーネから日本語を学んでおり、ほぼ完璧に読み書きを行う事が出来る。また彼女の名前のサテラとはフランス語で星という意味であり、正しい発音は「ステラ」。

必殺技


★テンペスト・アロー
 上空に矢を放った矢を分裂させ、雨のように降らせる技。美羽はこの技によって、正面からの攻撃しか跳ね返せないという鏡花水月の弱点を突かれる事になってしまった。

★シューティング・スター
 自身の周囲に無数の小さな星々を生み出し、それを相手に飛ばす攻防一体の技。月光蝶や光翼鳥の星バージョンとも言える技である。

★ブレイブ・ヴェスペリア
 サテラの最大奥義。相手の周囲にシューティング・スターを飛ばし、それを寿命を迎えた星のように巨大化させ、超新星爆発を起こす技。凄まじい威力を誇るのだが美羽の鏡花水月・旋風によって破られてしまった。
 ちなみにサテラはこの技を「凛々と輝く明星の如き一撃」などと呼んでいたが、明星とは超新星爆発ではなく金星を現す言葉だというのはサテラには内緒だぞ。

★ファンタズ・マゴリア
 サテラの周囲に強力な高濃度意識共有領域を展開する技。遥が使う《ファルシオン》と同等の能力で、彼女はそれを自らの技として使う事が出来る。

 この空間の中では互いの想いを交わす事によって会話を行う為、嘘は一切付く事が出来ない。またこの空間の中にいる間は周囲の時間が止まった状態にあり、さらにサテラが望めばこの空間内での出来事を全て「無かった事」にする事さえも可能。