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 椎名理瀬(しいな りせ)及びシーナ・リセリスク・レアルニエは、『のーふぇいと!』及び長編小説『紡がれし心』の登場人物である。
 性別は女
 CV:ゆかな(本名:野上ゆかな)



概要


『のーふぇいと!』の攻略対象キャラの1人。驚異的なまでの博識と頭脳を誇り、周囲から「ミス仙人」と呼ばれて慕われているものの、逆に運動神経や身体能力が壊滅的なまでの酷さであり、体育の授業で少し走っただけですぐに息切れしてしまう程である。
 彼女本人にはそのつもりは微塵も無いのだが、その小さな体から独特の威厳のオーラのような物が放たれており、多くの人々が彼女に対して遠慮しがちな態度を取ってしまう。それ故に本当の意味での友達と呼べる者は少ない。

 実は彼女は別の平行世界線からこの世界にやってきた異世界の住人であり、本名は「シーナ・リセリスク・レアルニエ」。彼女には妹がいたのだが、メイベルと同じように周囲に不幸や災いを無作為に撒き散らす「負の因子」の力を宿していた事が原因で、世界中の人々から酷い迫害を受ける事になってしまう。
 彼女は世界中の人々を敵に回してでも妹を守ろうとしたものの、やがて人々の凄まじい憎悪に耐えられなかった妹は、精神障害を患い自ら命を絶ってしまう。その事に絶望した彼女は妹を死に追いやった人々に激しい憎悪を燃やすが、人々の命を無駄に奪ってしまう事を嫌い、無意識の内に現在住んでいるこの世界へとやってきたという経歴を持つ。その後は行く当ての無い彼女を地元の資産家が引き取り、現在は彼と召使いの女性の3人で暮らしている。

 彼女はその華奢な体と壊滅的なまでの身体能力の低さとは裏腹に、実はとてつもない程の魔術の使い手である。彼女が本気になれば美羽とも互角以上に渡り合う事が出来ると思われるが、少し走っただけですぐに息切れしてしまうなどの身体能力の酷さの問題もあるので、本気で戦えばどちらが強いかとなると判断が難しい所である。

★家族構成
 妹(名称不明)

★学歴、職歴
 悠峰学園(卒業)
 悠峰大学(卒業)

★主な使用武器
 無し

★主な戦闘スタイル
 魔術

ゲーム本編での活躍


 理瀬ルートでは自分の妹と同じく「負の因子」の力を持つが故に、この宇宙の平和と秩序を守るという名目で宇宙統一機構にさらわれてしまったメイベルを救おうと奮起し、宇宙統一機構の軍勢を相手に奮闘する活躍を見せる。
 理瀬のお陰でメイベルは救出されるが、宇宙統一機構の総司令官から「彼女を救った所で何の解決にもならない。この世界に無作為に混沌を撒き散らすだけだ。」と警告される。しかし理瀬は妹を失った悲しみを糧に「負の因子」の力を抑え込む研究を進めており、その研究の成果によってメイベルの「負の因子」の力を抑え込む事に成功する。こうして狙われる理由が無くなった事でメイベルは皆の下に戻ってくる事が出来るようになるのである。
 高校卒業後は恋人同士になった貴也と同棲生活を始める。

 他の3人のルートでは理瀬の驚異的な魔術に関しては一切触れられる事は無い。メイベルルートで使おうとする描写はあるものの思いとどまっている。しかしメイベルやMIBが放った洗脳光線を容易に無効化するなど、その能力の片鱗は見せ付けている。

長編小説『紡がれし心』後日談での活躍


 「天才の孤独」で初登場し、2年生への進級に伴うクラス替えによって美羽とクラスメイトになる。当初は美羽の事を別に何とも思っていなかったのだが、周囲と孤立しがちな自分を気にかけてくれた事がきっかけで美羽に好意を抱くようになる。その後は少しずつ美羽との距離を縮めていくものの、宏美や槍子といった恋のライバルが続々と出現した事で、彼女はクラスメイトが見ている目の前で「私は美羽を1人の女として愛している」と白昼堂々と告げたのだった。

 番外編「貴也と美羽・もう1つの未来」では、警察に不当逮捕された貴也を救う為に、持ち前の博識を活かして警察官を相手に一歩も引かずに激論を繰り広げる活躍を見せている。しかし美鳥が宮城県警本部の協力を得て貴也を救出した事で、彼女の奮闘は無意味な物になってしまった。