※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

 高山メイベル(たかやま めいべる)は、『のーふぇいと!』及び長編小説『紡がれし心』の登場人物である。
 性別は女。
 CV:加藤英美里



概要


 『のーふぇいと!』の攻略対象キャラの1人。自らが所有する宇宙船で宇宙航行をしている最中に、突然宇宙船が制御不能になって地球に不時着してしまい、他に行く当てが無く路頭に迷ってしまった彼女は、成り行きで偶然出会った貴也の家に居候する事になってしまう。そして洗脳装置で貴也の両親と希咲の記憶を混乱させて「自分が貴也の外国の遠い親戚である」と思い込ませ、その信憑性を高める為に高山姓を名乗る事になった。

 基本的に彼女は誰かの名前を呼ぶ際は「タカヤ」「キサキ」など常にカタカナ表記であり、他に独特の呼び名をする例として、理瀬の事を「シーナ(椎名)」、盾子の事を「タテコ」、斗雷の事を「トラ」、竜蔵院の事を「ゴン(権乃丞)」など。

 何においても「普通」の貴也とは対照的に、運動神経抜群で頭脳明晰で容姿端麗でスタイル抜群と非の打ち所の無い人物なのだが、唯一料理だけは大の苦手であり、どんな食材を調理しても何故か必ずダークマターが出来上がってしまう程である。

★家族構成

 同居人:高山貴也

★学歴、職歴

 悠峰学園(卒業)
 悠峰大学(卒業)

★主な使用武器

 武器という表現には語弊があるかもしれないが、自分の身を守る際には彼女が所有している様々なEOTAを使用する。

★主な戦闘スタイル

 無し

ゲーム本編での活躍


 貴也の家に居候する事になってから、後に貴也が通う悠峰学園に編入し、その親しみやすい性格によって瞬く間にクラスメイトとも仲良くなっていく。

 何故か彼女は壊滅的なまでに運が悪く、前述の宇宙船の暴走だけではなく、道を歩いていたら犬のウンコを踏んでしまったり、おみくじで常に大凶しか引かないなど、何をするにしても些細な事で何らかの不運に巻き込まれてしまうのだが、その原因は彼女がその身に宿す強大な「負の因子」の力が原因である。
 元々「負の因子」の力は「周囲にいる者たちに常に不幸を撒き散らす」という程度の代物でしかないはずなのだが、彼女の「負の因子」の力は宇宙全土さえも崩壊させてしまいかねない程の凶悪な物であり、それが原因で彼女はこの宇宙の平和と安全を守るという名目により、宇宙統一機構に追われる身になってしまう。その刺客として差し向けられたのがスピアーと、『紡がれし心』には登場しない壬生なのである。

 「負の因子」の力は宿り主が死亡すると別の者に宿るという習性がある為、宇宙統一機構は人工的に生み出したブラックホールの中に彼女を閉じ込め、永遠に時間が止まったブラックホールの中で *1 彼女を死なせる事無く永遠に閉じ込めようと企む。

 メイベルルートではそれを阻止する為に貴也たちは悠峰学園の地下に隠された宇宙船に乗り込み、地球から数万光年離れた遥か彼方で宇宙統一機構の艦隊と死闘を繰り広げる事になるのだが、そこで彼女の身が極度の危険とストレスに晒された事が原因で「負の因子」の力が暴走。皮肉な事に宇宙統一機構が自ら生み出したブラックホールが膨張して、この宇宙全土さえも壊滅させる程の凶悪な殺戮兵器へと変貌してしまうのである。しかしメイベルを救出した貴也が無意識の内に「負の因子」の力を相殺した事で、宇宙全土の崩壊という最悪の結末だけは辛うじて免れる事となる。
 この一件で貴也に「負の因子」の力を相殺する能力がある事が判明した事で、盾子は貴也にメイベルを任せる事を司令官に懇願し、司令官がそれを受け入れた事で、メイベルは監視付きながらも貴也との生活を取り戻す事になるのである。

 他の3人のルートでも彼女が宇宙統一機構に追われる事になるものの、希咲ルートと盾子ルートでは彼女の「負の因子」の力に関しては一切言及される事が無く、追われる理由も不明のままとなっている。理瀬ルートでは死亡した彼女の妹もメイベルと同様に「負の因子」の力を宿していた事が判明している。

長編小説『紡がれし心』後日談での活躍


 美羽と同じクラスに編入し、美羽とも瞬く間に仲良くなっていく。作中では彼女の「負の因子」については一切言及されておらず、それ所か彼女が宇宙統一機構に追われる描写さえも無い。
 これは貴也が彼女の「負の因子」の力を常に相殺している事と、彼女に「負の因子」の力が宿っていると知った理瀬が妹と同じ目に遭わせたくないと思い、研究に研究を重ねてメイベルの「負の因子」の力を消滅させる事に成功したからだという裏設定による物である。

 後日談は希咲ルートが元になっている為、彼女が貴也と結ばれる事は無い。それ所か逆に貴也と希咲の恋を応援し、2人の恋を成就させる為にクラスメイトたちと色々と協力した程である。