※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

 高山貴也(たかやま たかや)、及び野咲貴也(のさき たかや)は、『のーふぇいと!』の主人公、及び長編小説『紡がれし心』の登場人物である。
 性別は男。
 CV:無し



概要


 『のーふぇいと!』の主人公であり、学校の成績、運動神経、容姿、料理やゲームの腕、さらには交友関係や家系、毎月の小遣いや両親の年収や職業、住んでいる家の大きさや資産価値や、ちんちんのサイズに至るまで何もかもが「普通」で何の取り得も無い男子高校生。ゲーム本編でメイベルに出会うまでは、これまで地味だが幸せな、ごく普通の毎日を送ってきた。
 同じく『のーふぇいと!』に登場する斗雷や竜蔵院とは、中学時代から付き合いのある親友同士の間柄である。

 『のーふぇいと!』のヒロインの1人である希咲は貴也の幼馴染であり、彼女は幼少時から貴也に好意を抱いていたのだが、彼女の遠慮がちで引っ込み思案な性格の影響もあり、これまで幼馴染以上の仲に進展する事は無かった。
 『紡がれし心』では美羽からも想いを寄せられるのだが、本編と外伝で結ばれる相手が異なっている。

★家族構成

※本編
父:名称不明
母:名称不明
同居人:高山メイベル
妻:高山希咲
長女:高山美希

※外伝
義母:相馬美鳥
妻:野咲美羽
長女:野咲美琴

★学歴、職歴

※本編
悠峰学園(卒業)
悠峰大学(卒業)
株式会社 MTT東日本

※外伝
悠峰学園(卒業)
有限会社 佐久本板金工業所

★主な使用武器
無し

★主な戦闘スタイル
無し


ゲーム本編での活躍


 ゲーム本編ではいきなり転がり込んできたメイベルと同居する羽目になってしまうのだが、実は貴也には彼女がその身に宿す、宇宙全土さえも滅ぼしかねない程の凶悪な「負の因子」の力を相殺する能力があり、結果的に彼女が貴也と同居することで、彼女の「負の因子」が宇宙を滅ぼしてしまうという最悪の結末を防ぐ結果に繋がっているのである。
 もし彼女が貴也の傍を長期間離れてしまえば、結果的にこの宇宙は彼女が宿す「負の因子」の力によって、壊滅的な打撃を受けてしまう事にもなりかねないだろう。

 メイベルルートではそれが原因で盾子からメイベルを託される事になるのだが、他の3人のルートでは貴也が傍にいなくなったメイベルが、どうやって「負の因子」の力を抑え込んでいるのかは不明のままとなっている。
 ただ理瀬ルートでは理瀬が、妹が宿していた「負の因子」の力を抑え込む研究をしていたという記述があり、その研究が身を結んで貴也無しでもメイベルの「負の因子」を抑え込む事に成功したのかもしえない。

 何故か数多くの女子たちに好意を抱かれてしまう傾向にあり、それが原因で女たらしの志村からは「高山ばかりが何故モテるんだ」と妬まれてしまっている。

長編小説『紡がれし心』後日談での活躍


 高校2年でのクラス替えの際に貴也と斗雷がXbox360の話をしていた際に、美羽がその話に興味を示した事がきっかけで彼女と知り合う。その際に「野咲さん」と他人行儀な呼び方をされる事を嫌った美羽からの提案により、互いに名前を呼び捨てで呼び合う仲になる。
 後に美羽に好意を寄せられる事になり、文化祭が終わった後に美羽から告白される事になるのだが、希咲の事が好きだからという理由で貴也は美羽を振っている。それでも美羽とはこれまで通りに良好な関係を維持しているようである。

 作中では全く描かれていないが、大学卒業後に希咲と結婚し、一人娘を設けている。

長編小説『紡がれし心』外伝での活躍


 文化祭のキャンプファイヤーの時に貴也と一緒に踊ったのだが、その最中に事故により美羽とキスをしてしまい、そのどさくさで美羽から告白された事をきっかけに、何だかよく分からないが美羽と恋人同士になってしまう。
 しかし平凡な男子高校生でしかない貴也と、優秀な遺伝子を持つ美羽が結ばれる事で、美羽が宿す優秀な遺伝子が失われてしまう事を気に入らないと考える大野や若杉の長老たちの陰謀により、貴也は警察によって理不尽な痴漢の冤罪を被せられて留置所に拘留されてしまい、違法な拷問を受ける羽目になってしまう。

 だが美鳥の活躍によって貴也は留置所から救出され、冤罪が晴れて悠峰学園に復学。しかし傷付けられた名誉が完全に回復したとは言いがたく、貴也は周囲からいわれの無いバッシングを受ける事になってしまう。それでも自分は何も悪い事はしていないという強い信念と、少しでも美羽の傍にいたいという想いから、貴也は一切めげる事無く高校生活を完遂した。

 悠峰学園を卒業後、せめて大学にだけは行っておけという両親の反対を押し切り就職活動を始める。高校時代の冤罪で傷付けられた名誉が完全に回復していなかった事で、就職活動は困難を極めたのだが、それでも6月に板金関係の小さな工場に就職し、それをきっかけに美羽と結婚。美羽と美鳥の家に婿入りし、野咲性を名乗る事になる。その1年後に美羽との間に、一人娘である美琴を授かる事になる。

 その17年後の物語である後日談では、美琴が相馬剣聖流を習いたいと言い出した事で、美琴がかつての自分のように若杉に目を付けられるのではないかと不安がるが、それでも美琴の熱意に折れる形で、正宗が信頼出来る人物であるという事もあり、それを承諾する事になる。17年経っても美羽とは相変わらずラブラブのようで、公衆の面前でキスを交わすなどの万年新婚夫婦っぷりを発揮している。