※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

秋田百子(あきた ももこ)は、『アオイシロ』の登場人物である。
性別は女。
CV:大久保藍子


概要

★家族構成
祖父:秋田丈太郎
同居人:相沢保美

★学歴、職歴
青城女学院(卒業)
株式会社ファルソック青城支部

★主な使用武器
鬼払い

★主な戦闘スタイル
剣道
千羽妙見流・百子Ver

ゲーム本編での活躍


 梢子の後輩であり、青城女学院の寮では保美のルームメイト。その凄まじい剣道の才能と運動神経から、青城女学院剣道部の期待のホープと呼ばれている。親しい者を独特のあだ名で呼んでおり、例えば梢子の事を『オサ先輩』、保美の事を『ざわっち』、汀の事を『ミギーさん』、ナミの事を『ナミー』・・・など。本サイトでも桂の事を『はと先輩』、烏月の事を『ズッキー先輩』、美羽の事を『みゆみゆ先輩』と呼んでいる。
 性格は底抜けに明るく、四六時中やたらとハイテンションである。ゲーム中でのシステムボイスを彼女に設定すると元気を通り越して物凄く騒がしい程で、人によってはちょっと引いてしまうかもしれないだろう。彼女の声を担当した大久保藍子は収録する際に大声を出しっぱなしで、相当大変な思いをしたに違いない。

 好きな食べ物は肉。その小さな体からは想像も付かない程の食欲の持ち主であり、保美が寺での合宿だからという理由で精進料理を作った際には、ひたすら『肉』を連呼して文句ばかり言い出して、梢子に呆れられていた。
 なお本編ではサブキャラクター扱いであり、残念ながら彼女を攻略する事は出来ない。PC版が発売された際も彼女のルートが追加される事を望む声が多かったのだが、結局攻略対象キャラに昇格する事は無かった。スタッフの1人であるほんまPも初回限定版のブックレットにおいて、百子が攻略対象キャラから外されてしまったのは残念だと語っている。

 作中では明言されていないが『アカイイト』の舞台である経観塚出身であり、また駅員の秋田丈太郎は彼女の祖父である。本サイトでは実家が羽様にあるという後付け設定が勝手に行われた。

漫画版での活躍


 百合姫掲載の漫画版ではゲーム本編では語られなかった、百子と保美の出会いと2人が剣道部に入るまでの経緯が詳細に描かれている。
 かねてより憧れていた都会の女子高での寮生活を始める事になった百子だったが、寮で同室となった保美に一目惚れする。当初は母親を交通事故で亡くしたショックから、百子に対して心を閉ざしていた保美だったが、百子の底無しに元気な姿を見て元気付けられて次第に心を許していき、最終的に「ざわっち」「百ちゃん」と呼び合う仲になる。

 ゲーム本編では剣道部の期待のホープと呼ばれている百子だが、元々百子は剣道部ではなく軽音部への入部を希望していた。だが青城女学院に軽音部は存在しない事を知り、保美が梢子に憧れて剣道部に入部した事をきっかけに、百子も保美に付き添う形で剣道部に入る事になる。剣道初心者でありながら持ち前の凄まじいまでの運動神経と才能を遺憾なく発揮し、瞬く間に剣道部の強豪校においてレギュラー候補にまで上り詰めるという偉業を成し遂げた。
 なお保美と同様に、梢子に憧れて剣道部に体験入部した生徒たちも大勢いたのだが、その多くが練習の厳しさについていけず、僅か数日で脱落してしまったようである。

 ジャイブに掲載されていた「花影抄」では桂と知り合いになり、メールアドレスを交換して互いに連絡を取り合う仲になっているようである。

短編小説での活躍


 卯奈坂での合宿終了後にレギュラーに昇格している。この時点で剣道を始めてから半年も経っていない事から、剣道界の関係各所から『天才少女』とまで騒がれる程になってしまった。大会では主に先鋒戦に出場し、同じ先鋒を務める桂とは何度も死闘を繰り広げた。梢子によると百子の実力は桂と同程度らしく、2人の勝敗も練習試合を含めてほとんど五分である。

長編小説『神の化身の少女』本編での活躍


 作中では名前のみの登場。梢子たちが訪れる数日前に羽様の実家に帰省しており、そこで経観塚中の人々に梢子の大会での武勇伝を広めまくっていたらしい。梢子たちが訪れる前日に青城市に戻っており、梢子たちと百子が経観塚で出会う事は無かった。

長編小説『神の化身の少女』番外編での活躍


 番外編『クリスマスの夜に』では遥や渚と久しぶりに再会し、クリスマスパーティーを開く事になる。そこで百子は美咲にスカウトされて、ファルソック青城支部への入社を勧められている事を遥に明かすが、両親からは大学への進学を求められている事から、自分の今後の進路についての悩みを遥に対して打ち明けている。

 番外編『卒業』では梢子が保美を振った場面を目の当たりにし、普段の百子からは想像も付かないような真剣な表情で「ざわっちを振ったんだから浮気だけは絶対に許さない」と梢子に釘を刺していた。ちなみにこの時点で梢子の跡を継いで、青城女学院剣道部の次期部長に就任した事が明らかになっている。

長編小説『シロイユキ』での活躍


 高校卒業後は実家の羽様に戻らず、美咲からのスカウトを受けて警備会社のファルソック青城支部に入社。それに伴い市外のアパートを借り、恋人同士となった保美との同居生活を始める。
 入社当初は遥や雨音と同じ青城女子大学の警備を担当していたのだが、『シロイユキ』開始時点では配置転換となり、かつての母校である青城女学院の警備を任されている。それに伴い青城女学院の教師となった桂から鬼払いを譲り受けている。

 遥に剣術の指南を受けたのと、常に遥の戦いぶりを間近で見続けてきた影響で、千羽妙見流の技を多少は使えるようになっている。小雪視点と遥視点の第4話ではその実力を遺憾なく発揮し、セラが放った魔物たちを鬼払いで次々と打ち倒し、遥と美羽が到着するまで青城女学院の生徒たちを守り抜く活躍を見せた。

 死後は天照によって天上界に招かれ、保美と共に静かで幸せな暮らしを送っている。