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「ピンクノイズ・レスポンス・ツリー」をきちんと調整できそうな機種の探し方」(2009/04/23 (木) 23:02:53) の最新版変更点

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(関連:[[http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20080420/1208621430]]) (関連:[[Backup:音の焦点?「ピンクノイズ・レスポンス・ツリー」について]](←保護中) ) *「ピンクノイズ・レスポンス・ツリー」の復習。  ……については、 -[[Backup:音の焦点?「ピンクノイズ・レスポンス・ツリー」について]](←保護中) をご覧ください。  絵で書くと  http://f.hatena.ne.jp/maple_magician/20080422113102 ですね。  オート・グラフィック・イコライザー(と呼ぶことができる機能)を備えた機器を使うことにより、 -MNバランスボリウムでは調整できない「帯域ごとの左右バランス」を調整することができる。 -普通のグライコでは調整しづらい「各チャネル内の帯域内音量差」を調整することができる。 というメリットを得ることが出来ます。  ……と、ここまでが以前の話しで。 *どんな機器で合わせられるの?  ……この手の機能に対しては、各社各様に「好き勝手な名前を付けやがってる」状態なので、列挙するのが大変かもです。  基本的には「測定用のマイクロホンが付いている(または接続可能)」であって、なおかつ「帯域バランスを調整する機能が付いている」ものは全て該当します。  ……ただし、機器それぞれに -「アナログ→デジタル変換の精度」がバラバラ。 -「デジタル領域での演算制度」がバラバラ。 -「AutoGEQのチャンネル数(バンド分割数)」がバラバラ。 -「調整ロジックと調整ソース」がバラバラ。 -「デジタル→アナログ変換精度」がバラバラ。 という状況なので、機器それぞれに癖のある音が出るはずです。  そういうところを承知の上でお試しいただく必要がある……という点にはご注意ください。  一応、 -http://b.hatena.ne.jp/maple_magician/AutoGEQ/ には、ソレらしき物を収集するようにしています。

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