Q62

    
Q.そらを空で待っていたのは神奈、それとも観鈴?


A.【推測】観鈴。神奈は観鈴に完全に転生し、神奈の魂は観鈴という人間として死んだ。空に返ったのは観鈴だ。

もちろんそれは神奈の魂だったが、観鈴という人間に完全に転生してしまった以上、神奈は人格としては存在せず、ただの記憶、過去の思い出のようなものとして観鈴には認識されていただろう。それは次のセリフからも伺える。

SEEN231.TXT

【往人】「おまえは…誰なんだ」
【観鈴】「わたし? わたし、神尾観鈴」
【往人】「違う…その夢の中でだ」
【観鈴】「それはやっぱり…わたしだと思う」
【観鈴】「もうひとりのわたし」

その他、観鈴はかつての神奈のセリフを「余が」ではなく「わたしが」と言い換えていたりすることからも、神奈の人格は既に存在していないと考えるべきだろう。事実、観鈴の転生と思われる少女は「人形さん」という呼び方や「観鈴に似た笑顔」など、観鈴の特徴を中心に残していて、神奈の転生らしき振る舞いはただの一つも見受けられない。

神奈の魂は、観鈴の記憶によって上書きされた、観鈴の魂として空に返ったのではないだろうか。もはや以前のように不幸な記憶だけが影を落とす魂ではなく、幸せに生涯を終えた観鈴の記憶によって彩られた魂だったはずだ。

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