Q42

    
Q.SUMMER編の具体的な時期は?


A.西暦994年7月~8月。

神奈が柳也に母への想いを吐露したのは満月の夜、旧暦六月十五日(現在の7月初~7月中旬)。

社を出立する命が下ったのが次の日、旧暦六月十六日。

社を脱出したのは土用の大暑(現在の7月23日頃)の前日(7月22日頃)。

神奈が空に封印されたのは旧暦七月十五日(現在の8月初~8月末)。

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俺は思いだしていた。
蒸し暑い社殿の夜。
神奈がつぶやいた言葉。
『逢いたい…』
すべてはあの夜からはじまった。
あれからちょうど、一月が過ぎようとしていた。
霊峰高野山。
金剛峰寺のふところに、俺たちはいた。

夏の土用
7月20日頃の「土用の入り」から、「立秋」の前日までの18~19日間が「夏の土用」。二十四節気の一つ「大暑」はその土用の中にあり、「一年中で最も暑い日」を指す。現在の7月23日頃。
土用の「土」とは陰陽の五行「月火土金水」から。五行の中でも特に「土」は万物の中心、ものの帰結するところであり、始まるところでもある。木の春に始まり、火を生ずる夏、金の秋、水の冬へと至る季節の移り変わりの合間合間に置かれるのが土用。春夏秋冬それぞれに土用がある。

旧暦十五日
旧暦とは太陰暦、つまり月を中心にした暦のこと。十五日を満月とする。

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