Q101

    
Q.翼人親子の会話、もう一度お願い。



A.RMB_1.PDT~RMB_5.PDTという一連のファイル群から、直接文字に起こしてみる。

RMB_1.PDT

我が子よ…
よくお聞きなさい。

これからあなたに話すことは…とても大切なこと。
わたしたちが、ここから始める…
親から子へと、絶え間なく伝えてゆく…
長い長い…旅のお話なのですよ。

これからあなたに話すことは…とても大切なこと。
わたしたちが、ここから始める…
親から子へと、絶え間なく伝えてゆく…
長い長い…旅のお話なのですよ。

※この部分は写し間違いではなく、実際に二重になっている。オープニングとラスト近辺、彼ら翼人親子が同一人物であることの証明。

RMB_2.PDT

この星はまだ、歩きはじめたばかり。
だから、わたしたちはここに生まれた。

わたしたちは無限に記憶を継いでゆく。
この星で起こるすべての事象を見聞き、母から子へと受け渡していく。
つまり、それはこの星の記憶。
わたしたちは、星の記憶を司るものなのです。

星の記憶は、永遠に幸せでなければなりません。
憎しみや争いで空が覆い尽くされた時。
この星は嘆き悲しみ、あらゆるものを生み出した己を忌むことでしょう。
全ては混沌に戻り、そして無に帰すでしょう。

RMB_3.PDT

だから、わたしたちは幸せであり続けましょう。
大地や空や海に暮らす者たちすべてに、無限の恵みをもたらすよう…
それこそが、わたしたちという種の役目。
忘れることを許されない、わたしたちの誇り。

多くの困難が、行く手には待っているでしょう。
辛いことや悲しいこともあるでしょう。
時の流れに立ち向かえるほど、わたしたちは強くもありません。
わたしたちもいつの日か、滅びる時を迎えるでしょう。
それは、避けようのない結末。

けれど最後は…
星の記憶を担う最後の子には…
どうか、幸せな記憶を。

RMB_4.PDT

その時こそ…
わたしたちは役目を終え、眠りにつけるのでしょうから。

別れの時が来ました。

わたしは空に届けます。
この星の最初の記憶を。
あなたと暮らした、幸せな日々の記憶を。

※ゲーム中では「別れの時が来ました」を境にして背景CGとBGMが変わるが、ファイル上ではこの通り一つの流れとなっており、これらが翼人親子の一連の会話であると考える有力な根拠になる。

他にも、一人称が「わたし」、呼びかけが「わたしたち」「あなた」で統一されている。空に届けるのが「この星の最初の記憶」であり「この星は歩き始めたばかり」でもある。これらの記述的事実から、これら5つのファイル(文章)が全て一人の人物の語りであることが裏付けられる。

間違っても、語り手は観鈴や神奈ではない。底辺を流れる大きなストーリーの、これら根本的事実を取り違えている解釈は全て誤りである。

RMB_5.PDT

悲しむことはありません。
わたしはいつまでも、あなたと共にあるのです。
雨粒が大河となり、そして海に集まるように…

だから…

あなたには、あなたの幸せを。
その翼に、宿しますように。

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