Q94

    
Q.神尾家の構成員は晴子と観鈴だけ?


A.観鈴を引き取る時点で、既に晴子は一人きりであの家に住んでいたようだ。

もし晴子の両親、つまり観鈴の祖父母が生きていれば、観鈴の面倒は彼らが見たろうから晴子がそんなに嫌がるはずがない。

晴子が観鈴を引き取ったのは10年前、つまり18歳の時。その時点で観鈴は6~7歳ということは、晴子が小学生を卒業する頃には既に、姉は家を出てしまっていた(晴子12歳、観鈴0歳)。郁子が様々な反対を押し切って子を産んだらしいという描写があるので、その時はまだ両親はいたのだろう。

晴子が中学生に上がり、高校生になるまでには、両親は亡くなった。それからは、高卒ながらも仕事を見つけ、たった一人であの家で暮らしてきた。晴子の苦労と寂しさは察してあまりある。そして、たった一人、血の繋がった肉親である(そして郁子や両親の面影を残していただろう)観鈴への愛着も。

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