Q86

    
Q.結局神奈の願いはかなえられたの?


A.【推測】転生先の観鈴という代理を通してだが、願いはかなえられた。観鈴の願いが転生先のラストの少女によってかなえられたように。

神奈にとって観鈴は夢だったが、それでも、その時間は確かに現実だった。みちると過ごした時間は夢だったが、美凪たちにとっては確かに現実だったように。

1.母親・お手玉
自らの腕の中で息絶えてゆく八百比丘尼を前にして、何もできないままだった神奈(FGKN07.PDT)。せめて旅の道中ずっと頑張ったお手玉を見てもらおうと一生懸命に繰るが、結局舞わせることはできず。

観鈴はその逆に、晴子の腕に抱かれて息絶えた(FGMZ14A.PDT)。母とトランプを一緒に遊ぶこともできた。

※観鈴はトランプをお手玉の代わりだと言っている。

【みすず】「なんかね、手を動かしてると安心できるの」(SEEN410.TXT(325))

2.柳也
柳也との行為は未遂に終わったわけだが、往人と結ばれたことで補完されている。

3.お祭り
ずっと遠くから見ているだけだった神奈。

【裏葉】「海辺の村にも夏祭はありましょうね」
【柳也】「ああ。どこにだってあるさ」
【裏葉】「今度は三人で踊りましょう」
【柳也】「そうだな。見てるだけなんてつまらないからな…」

観鈴も町に来たばかりの時に一度きり、あとはずっと憧れるだけだったが、晴子とそらと一緒に頑張って参加することができた。

4.三人で暮らす
柳也と、裏葉と、三人で暮らすこと。

【裏葉】「神奈さまと柳也さまと、いつまでも暮らしとうございます」
【裏葉】「どこか静かな土地に、小さな庵(いおり)をかまえましょう」
【柳也】「どうせなら、西の方の温かい海がいいな」
【神奈】「海とは、どのようなものだ?」
【神奈】「途方もなく大きな水たまりと聞いておるが、この目で見たことはないぞ」

往人と、晴子と、温かい海辺の町で三人で。最後はそらと晴子と三人で。

この「三人」という構図はDREAM編の全てのシナリオで実現されている。

翼人という種の願い、神奈個人の願い、観鈴の願い。そして法術使い一族の願い、往人の願い。

AIRは全ての視点から見て「全員の願いが叶えられている」。

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