被害者ケアのご協力のお願い

現在、僧侶の皆様方、護民官の皆様方よりお力をお貸しいただいて、人攫い被害者の方々へのケアを行っています。
多くの被害者の方々が皆様に救われているかと思います。本当にありがとうございます。

そしてこのたび、新たな被害者ケアを行いたいと思っており、国民の皆さんにご協力をお願いしたいと思っています。

1つ目が、ケアボランティアの募集です。
まず最初に、ボランティア活動を統括する本部を設置します。
そしてそれからボランティア参加者を募り、希望者の皆さんとの面談を実施します。
面談の際にはケアに向かう先の現状などをお話し、適正などを判断させていただきます。
その結果によっては、ボランティア参加をお断りさせていただく場合もございますが、その点はご了承ください。
参加していただくことになった場合、実際にケアに行く際には毎回まずは本部に来ていただき、心身状態をチェックさせていただくことになります。
ケアには身体的にも精神的にも大きな力が必要になります。万全の体調でなければ務まりません。
また、ボランティアの方に負担をかけすぎて倒れたりするような状況は避けたいと考えています。
ですので、参加者の皆さんは決して無理をしないように心がけをお願いします。
そうすることで結果、被害者の方々のケアにいい影響となり、またケア先の方々や他のボランティア参加者の方々への負担を軽減することにもつながります。

そして2つ目が、被害者の方々へのぬいぐるみのプレゼントです。
このプレゼントするぬいぐるみを、国民の皆さんと一緒に協力して作れたらと思っています。
ぬいぐるみの材料として国庫より生物資源1万tを用意しました。
これを用いて、心がこもったぬいぐるみを作り、想いを被害者の方々の心へ届けたい。
ぬいぐるみを受け取った方々の心が少しでも温かくなってくれれば、と思っております。

以上が皆さんへのご協力のお願いになります。
どうかよろしくお願いいたします。

                        愛鳴之藩国摂政 花井柾之



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最終更新:2011年05月06日 01:09