海軍兵站システム関係ルール・質疑


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L:海軍兵站システム = {
 t:名称 = 海軍兵站システム(技術)
 t:要点 = 停泊する補給艦,積荷をデリックで積載中
 t:周辺環境 = 海辺に面した補給所
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *海軍兵站システムの技術カテゴリ = 組織技術として扱う。
  *海軍兵站システムを運用する国は、戦闘動員による燃料消費を75%に出来る。
 }
 t:→次のアイドレス = 補給士官(職業4),航空機・輸送機の開発(イベント),大規模修理工場(施設)


2009/2/20


Q:
前回の質疑で宰相府より海軍兵站システムを提供いただくことで燃料供給にボ-ナスがつくと解答いただきましたが、これは具体的にどのようなボ-ナスが得られるのでしょうか?

A:
燃料輸送量の増加を見込んでいます。

2009/2/20


Q2:
以前燃料グル-プへの方針転換に際して、宰相府より海軍兵站システムを提供してくださるというお話を頂きましたが、これによってどのような効果が燃料グル-プにもたらされることになりますか?

A)宇宙開発グル-プの加盟国は聯合なしで海軍兵站システムを利用することができる。
B)宇宙開発グル-プで提供の設定を通す事で、加盟国は聯合なしで海軍兵站システムを利用することができる。
C)宇宙開発グル-プで提供の設定を通し、かつ加盟国が政策や設定を通すなどする事で、海軍兵站システムを聯合なしに利用することができる。
D)その他

A:
D 燃料供給時にボ-ナスがつく。

2009/1/3


Q9:編成時点で燃料は消費してないのですが、絶技使用のために、今から燃料の消費は間に合うでしょうか?またこの燃料消費に海軍兵站システムは適用されますか?
しらいし の発言:

A9:間に合う。 適用されない

2008/12/19


Q:
兵站システムのHQ限界は15%であるという質疑がありましたが、補給士官等含めて、消費削減の効果の限界が15%であるという理解で正しいでしょうか?

A:
ええ

Q:
食料消費が、陸軍兵站システム等の補正を受けた結果、消費が1を切った(0.6等)場合、消費は通常通り切捨てでしょうか?

A:
まず、全体含む計算を終わらせた後、端数を切り捨てる。

#補足:以上の計算の結果、1を切った場合は0でいいとのことです

2008/12/11


Q2:
宰相府藩国の海軍兵站システムの利用について、“PPGの名簿に登録してある人の派遣を受けることで、宰相府の海軍兵站システムの恩恵を受けられる”と以前の質疑にあったのですが、これは名簿に入っているだけでスタッフとしての実働や編成への参加などが全くない場合でもいいのでしょうか?

A2:え-と。PPGの人の心証など、考慮してやってね

Q3:
Q1とQ2がはいの場合、PPGの名簿に実働は全くないのですがたけきの藩国の国民が4名ほど(プリンセスハ-トガ-ドの初陣の時に参加希望を出してそのままになってる人達)います。宰相府藩国の海軍兵站システムの利用を許可していただくことはできませんでしょうか…?

A3:A2におなじ

Q1:
以前ご相談しました海軍兵站システムの使用について、JAMさんにお話させていただいたところ“良いと思う”とのお返事をいただきました。当国の使用可否についてはどうなりますでしょうか…?

A1:OK

2008/12/11


Q6:宰相府の海軍兵站システムを使わせていただきたいのですが、PPGの参加者リストに載っていてもPPGとして出撃したことが一度もありません。これはル-ル的・国民感情的に問題ないのでしょうか?(問題なければ許可をお願いいたします)

A6:大問題だが、まあ、今回は仕方あるまい。

Q7:(Q6が問題ある、だった場合)金庫番を理由に使わせていただく事は出来ませんでしょうか?(可能でしたら許可をお願いいたします)

A7:格別の許可をもって、あたろう。喪服代わりだ。お前の代わりに泣いた子供たちとおもって浮いた燃料を使え。

2008/12/11


Q:
オペレ-ト技術ですが,使用条件については兵站システムなどと同様でよろしいでしょうか?

A:
ええ

2008/12/11


Q3:
現在編成を行っているのですが、PPG参加者がいる場合、兵站システムの使用許可をいただけますか?

A3:
?宰相府と聯合できてればつかえるはずですぜ

2008/8/27


宰相府イグドラシルのHQ継承による海軍兵站システムの効果の計算に誤りがありました。

誤:(HQ,HQ継承第2/3世代,SHQ継承1代目:消費量18%=0.75*0.75^3*0.6)
正:(HQ,SHQ継承1代目,HQ継承第2世代:消費量25%=0.75*0.75^2*0.6)
となります。

修正は本日以後の提出から適用されます。

2008/7/16


帝國の各国は、
1.宰相府と聯合を組む
2.自国編成に含める予定の誰かを帝國軍もしくはPPGに所属させる
3.宰相の許可を得る
以上全ての手続きを踏むことで、宰相府の海軍兵站システム(燃料消費を25%にする)の恩恵を受けることが出来ます。

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Q:
宰相府の海軍兵站システムの使用可能範囲について教えてください

A:
  • 秘書官・エース・帝國軍所属者・PPG所属者は宰相の意向を受けた部隊として活動する場合のみ、宰相府国民として扱われ海軍兵站システム等の技術を使用できる。但し着用アイドレスは自国のものしか使用できない
  • 天領民は宰相府の国民として扱われる

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Q:
宰相府の聯合国であれば、宰相の許可を受けて「秘書官、エース、帝國軍スタッフ、PPGの名簿に登録してある人」のいずれかの派遣を受けることで、宰相府の海軍兵站システムの恩恵を受けられるという認識でよろしいでしょうか?

A:
ええ

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Q:
宰相府ではなくPPGと聯合の国、元から秘書官やエースが所属している国は兵站システムの恩恵を受けられますか?

A:
無理。宰相の意向に関係ないので

2008/7/16


Q:
兵站システムは消費を75%にしますが、HQが1個なら0.75*0.75=56%、HQが2個なら0.75^3=42%、HQが2個&SHQが2個なら0.75^3*0.6=25%という計算であっていますか?

A:
ええ

Q:
兵站システムのHQの上限はいくつでしょうか?

A:
15%

2008/6/30


Q:
冒険組合や騎士団等で兵站システム系を使用するとき、システムの適用範囲は以下のどれになりますか?
a.システム保持国の聯合関係に関わらずその部隊全て
b.システム保持国と聯合国の人員、機体のみ
c.システム保持国のみ

A:
その騎士団内有効

2008/6/29


Q:
海軍兵站システムなどによる燃料消費の計算の仕方について確認させて下さい。
海軍兵站システムなどがHQをとっている場合の消費資産の算出仕方なのですが
0.75*0.75≒0.56(端数切捨て)を予め出しておいて、消費の資産を56%にしても良いのでしょうか?
切り捨てた場合は0.75*0.75そのままの数値よりも少しだけ燃料消費が安くなってしまいます。
#今回のチェック時にはPPGの燃料消費が1万t安くなってます。

A:
ええ。いいですよ

2008/6/25


Q:
共和国聯合部隊は3つありますが、兵站システム保有国の方が1名以上参加している部隊は兵站システムの効果を適用できると考えてよろしいでしょうか?

A:
ええ

2008/6/20


Q:
兵站システムの適用範囲は、
a) 技術保有国の人の消費分
b) 技術保有国の人が乗る機体とその搭乗員の消費分
c) 技術保有国及びその聯合国の人の消費分
d) 技術保有国及びその聯合国の人が乗る機体とその搭乗員の消費分
e) それ以外
どれになりますか?

A:
d。但し兵站システム保有国の人が1名以上いないと使えない

2008/6/17


Q2:
編成ミスで燃料等の消費が少なかった場合の追加消費のタイミングはいつですか?

A2:
即座です

2008/6/13


Q2:藩国の技術、絶技、装備者として指定されているアイテムなどはどのあたりまで冒険組合に反映できるのでしょうか?

A2:基本は国所属はALLアウト

2008/4/27


Q:
アイドレス2でも、海軍兵站システムを保有している聨合国の人員を戦闘には参加させずに随伴として編成する事で、海軍兵站システムを使用することは可能ですか?

A:
いいえ。編成に組み込まないといけません。ゲーム中に分離しても、もちろん効果はあります
(聯合国から派遣してもらった人員をはじめの編成時点で組み込んで準備フェイズで分離して随伴員1名のみの部隊にすることは可能)

2008/4/23


Q3:
冒険組合団員の所属藩国・個人所有の技術は使用できるでしょうか。

A3:
その個人のみ自国・自分の技術絶技などを適用できる。

2008/4/22


Q:
兵站システムの反映は、部隊全体の消費を合計してから最後に75%かける、であってます?

A:
はい

2007/9/8


四方 無畏@羅幻 の発言:
3.新アイドレス クオリティチェック結果のお知らせ3
http://blog.tendice.jp/200708/article_41.html
において、海軍兵站システムに、ハイクオリティーボーナス対象(+1)と評価を頂きました。
以前、NWCにて燃料消費量が幾分減少するとのお話を聞きましたが、具体的にどのような計算式になるのでしょうか?
芝村 の発言:
10%プラス
四方 無畏@羅幻 の発言:
10%ということは35%減少ということですね?
芝村 の発言:
ええ

2007/7/28


Q:
海軍兵站システム(技術) についても、同じ「○○兵站システム」ということから、陸軍兵站システムと同様の運用がなされる、という理解で、よかったでしょうか。
A:
はいはい。海軍兵站システムも同じですね。

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Q:
聯合先の部隊へ国民PCを派遣した場合、エントリーに1名でも混ざっていれば、(陸軍兵站システムは)部隊にて作動する、という理解でよろしいでしょうか。
A:
ええ。

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Q:
補給士官(職4)を持ったPCが聯合による派遣として派遣先の部隊に組み込まれた場合も、陸軍兵站システムは問題なく機能する.という理解で、よろしかったでしょうか.
A:
ええ
その場合は重複して0.75×0.75効果になります

2007/7/1


Q:
大規模戦闘イベントの各部隊にて技術アイドレスの効果を適用する場合、適用に必要なのはどれが当たりますでしょうか。

A:
部隊内に技術アイドレスをもつ藩国の国民がいる必要がある。
このとき、天領より拝領の猫士/犬士、当該国逗留ACEも国民としてカウントされる。

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最終更新:2009年03月14日 16:46