食料に関しての緊急声明


この度、帝國全藩国による共同声明に同意いたしました。

○新種マンイーター対策について
1.マンイーターの毒性は共和国のリワマヒ藩国に現れた遺跡と繁茂技術に由来するものでした。
2.繁茂技術は既にリワマヒ国にて使用が停止されています。
3.遺跡については、現在帝國・共和国連携して封印を行っております。(愛鳴之藩国の部隊も参加しております)
4.マンイーターの原因である2つを封じれば、新種発生の危険性を抑える事が可能です。

○新種の発生の可能性について
5.マンイーターは植物がすさまじい速度で成長(繁茂技術)したために発生した物であるため、それを止めれば発生しない。
6.これは農業の専門家が冷静に思考すれば自然と行き当たる結論です。ですので不正確な情報に惑わされて短絡的な行動を取るような事は控えるようにしてください。

○万が一発生した場合
7.特に、研究施設や医療品工場でも既に新種マンイーターの毒性を阻止する方策を実施済みですので、必要以上の心配はしなくて大丈夫です。

○今後について
8.越経済グループやNAC、帝國や共和国の区別なくNW全体で協調し、以後マンイーターが発生しないように努める

○皆さんへのお願い
9.帝国の誉れを護るのであれば、どうか帝國の敵の言葉を信じてレディの魂を恥で塗り固める行いは厳に慎んでください。


                     愛鳴之藩国摂政 花井柾之

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最終更新:2009年02月11日 01:18