rlskin for X01Tは、rlskinに天気予報等を追加したrlToday用スキンです。


■更新履歴:

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2009/10/31 :ver.0.1 暫定版
・とりあえず、X01HT版のrlskinをX01T用に修正し、天気など新たな情報を追加
2009/11/02 :ver.0.2 暫定版2
・天気部分修正(無駄なレジストリがあった・地域選択後のバグFIX)
2009/11/17 :ver.0.3 機能追加
・着信音量の表示、変更機能の追加(システム音量変更と切り替え式)
・Todayの週間天気アイコンの下に降水確率を表示
2010/01/12 : ver.0.3.1 スキン修正
・skin位置調整
2010/01/15 : ver.0.4 機能追加
・天気予報ダウンロード前に確認できるようにした(ini追加)
2010/02/27 : ver.0.5 機能追加
・六星占術の誕生日や指定日入力を選択式に変更(ini追加・変更すれば旧式に戻せる)

■ダウンロード:


■アップデートの注意:

 既にrlskinをお使いの方は、ワイヤレスチェックや六星占術など、●を■にし、
 予約や監視機能を停止してから各種ファイルを上書きして下さい。

■導入推奨ソフト:

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  • LaunchMSItem : 着信履歴に直接アクセスできたり、Outlookを開いたりできる。
 #3から「Calls.zip」の「LaunchMSItem」をProgram Files直下にコピー

■簡単な初期設定説明:

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ダウンロードしたzip内にある「rlskin for X01T」をフォルダごと
\Program files\rlToday\ の直下にコピーし、
rlTodayのプログラムから「rlskin for X01T」をスキン指定して下さい。

「Fortune」をタップすると、六星占術機能が有効になります。
生年月日を入力して下さい。

「Check」をタップすると、ワイヤレスチェック機能が有効になります。

「Weather」をタップすると、天気予報を表示する事ができるようになります。
まずは地域を選択して下さい。

■キャプチャ付きの説明:

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ダウンロードしたzip内にある「rlskin for X01T」をフォルダごと
\Program files\rlToday\ の直下にコピーし、
rlTodayのプログラムから「rlskin for X01T」をスキン指定して下さい。

初めて導入した場合は、こんな感じです。
一番下の行はrlTodayに設定したアプリランチャーです。

どれから設定してもいいんですけど、
まずは、左上から順番に、六星占術の設定でもしましょう。
「Fortune」をタップすると、以下のように、誕生日を聞いてきます。
誕生日を設定したら、何星人か、またその特徴が表示されます。

続いて、「Check」をタップしてみましょう。
特にウインドウとかは出ないのでここはキャプチャなしです。
これで、ワイヤレス関係など、色んな状態チェックや、色んな機能が有効になります。

最後に「Weather」をタップして天気予報を取得・表示しましょう。
地域を選択したら、天気予報をダウンロードして週間天気予報を表示します。

では続いて、天気予報部分の説明。

2行ありますが、上段の天気予報アイコンは、週間天気予報のアイコンです。
タップすれば、それぞれの明細が下段に表示されます。
表示中のところは「★」になります。

上段の右側に、地域名が表示されますが、そこをタップすれば地域設定ができます。

下段の「●」は、AutoToday機能が有効になっています。
日付が変わったら、DL済みの天気から当日を探し、その日の明細が自動でセットされます。
この機能が要らなければ、タップすれば■になり、AutoTodayはOFFになります。

天気明細部分の日付をタップすると、最新の天気予報をダウンロードします。
天気アイコンをタップすると、週間天気予報を表示します。
最高気温・最低気温をタップすると、表示天気をー1日にします。
降水確率をタップすると、表示天気を+1日にします。

六星占術部分の説明です。

●は、天気同様、AutoToday機能です。
日付が変わったら、その日の運勢を自動でセットします。

星人の部分をタップすると、誕生日を再設定できます。

その隣の<六星>もしくは[霊合]をタップすると、
指定した日付と前後3日ずつの運勢を表示できます。

下段は、年運・月運・日運です。
タップすれば、それぞれの先の運勢が分かります。

続いて、上の方のアイテムの説明いきます。

日時エリアですが、日付部分のタップで、Outlookの予定表を起動します。

時間部分のタップで、時計やアラームの画面を表示します。

SMSは、標準ROMは未読数が反映されません。
FixSMSUnreadで、ちゃんとレジストリに格納されるようにする必要があります。
(某823氏のROMはちゃんと対応済みでした→設定不要)
SMSの文字および未読件数タップでOutlookのSMS受信トレイ表示。

MMSは、MMSLiteが入っている前提ですが、未読数は、SMS以外の未読数です。
タップ動作はSMSと同じような感じで、MMSの受信トレイを表示。

TELは、LaunchMSItemが入っている前提で、着信履歴を開いたりします。
上記ソフトが入ってない場合は、電話の画面を起動します。

それぞれ、iniおよびmscrファイル触れば動作変更可能です。

横画面時に現れる当月・次月のカレンダー。
タップ設定なしです。普段見えないので、特に不要かなぁと。

続いて、中ほどにある<<と>>に囲まれたところ。

左側は液晶輝度です。
<<で輝度を1つ小さく。(1の次は6になります)>>で輝度を1つ大きく。(6の次は1になります)
[]で囲まれている所は、給電中なら[AC]、バッテリー駆動中なら[BAT]になります。
(X01HTではAC時とバッテリー時で輝度設定できたけど、X01Tでは同じ設定なので、この切り替え、意味ないかも)
そこをタップすると、iniで設定した値でトグルします。
隣の数字は現在の輝度値。

右側は、ボリュームです。
<<で音量を1つ小さく。(0の次は5になります)>>で音量を1つ大きく。(5の次は0になります)
[]で囲まれている所をタップすると、iniで設定した値でトグルします。
隣の数字は現在の輝度値。タップすると[]内がVOLとRINでトグルします。
[VOL]時は「システム音量/着信音量」という表示になり、システム音量の変更が可能になります。
[RIN]時は「着信音量/システム音量」という表示になり、着信音量の変更が可能になります。

最後に、一番下にランチャーがあります。
これは、rlTodayに登録したランチャーが並びます。

とりあえずREADMEも読んで下さい。
最終更新:2010年02月27日 20:54