広ヒロD編成

塗装 瀬戸内色 末期色
更新状態
下線の編成:戸袋窓閉鎖済み
太字の車両:特別保全工事・延命工事N・NA施工車
太字+下線の車両:延命工事N40施工車

D編成の登場(2002年) 、Tc103にトイレ設置(2008年〜2009年)

  • 広B-16編成〜広B-18編成からサハ102を抜くことにより誕生。
  • 主に呉線快速運用に着くためワンマン化されている(2002年3月改造)。
  • 2008年からクハにトイレ設置工事をしている。
←下り
編成 クハ103 モハ102 クモハ103 組替年 トイレ設置 備考
D-01 86 145 48 2002年3月 2008年2月 元広B-16編成
D-02 171 403 2501 2002年3月 2008年12月 元広B-17編成
D-03 170 404 2502 2002年3月 2009年2月 元広B-18編成

末期色化(2012~2014年)

←下り
編成 クハ103 モハ102 クモハ103 末期色化 備考
D-01 86 145 48 2012年12月
D-02 171 403 2501 2013年7月
D-03 170 404 2502 2014年2月

227系投入に伴う廃車、山陽地区103系の終焉(2015年)

←下り
編成 クハ103 モハ102 クモハ103 廃車回送 備考
D-01 86 145 48 2015/03/14
D-02 171 403 2501 2015/03/14
D-03 170 404 2502 2015/03/14
  • 2015年3月14日ダイヤ改正に伴い全運用が227系に置き換えられた。
    • 広D-02、広D-03編成は改正前日の3月13日に運用終了し、翌14日に併結状態で幡生へと回送された。
    • 広D-01編成は、ダイヤ改正当日も予てから103系の運用であった早朝の由宇行き、折り返し快速広行の岩国駅まで充当され、岩国駅で227系と交代された後、幡生まで回送された。
  • 広D-01編成のクモハ103-48は、最後の純正クモハ103であった。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年05月09日 22:23